女王様との出会いと調教開始

風俗の女の子に教えてもらった出会い系サイトで私は女王様と出会いました。
金髪とハイヒールの似合う細身のスタイルに、大きくてほんの少しだけつり上がった目、そして腰のくびれからは想像できない豊満なバスト…何から何まで理想だと思えるような女性のプロフィールがそこにはあったんです。
ただ…どう見ても一般的な女性には見えません。
芸能人やAV 女優の方ならまだしも、まさか…と思って声を掛けるのを躊躇っていましたが、この時ふと出会い系サイトのことを教えてくれた女の子の言葉を思い出しました。
特定の出会い系サイトには風俗の女の子が趣味で登録しているケースも多く、そういうサイトを知っていれば本番は勿論お店では出来ないようなプレイを楽しんでる女の子も多い。
そんな言葉を思い出して私は思い切って声を掛けました。
正直出会い系サイトなんて初めてだったので、かなりおっかなびっくり声を掛ける形になったんですがかえって印象が良かったらしいです。
そしていざ話し出してみると、いきなりたまたま暇だから今日にでも会わないかと言われ…さらにその日の内に女王様の家に呼ばれました。
会って5分もしないうちから女性の家に行くなんてことは初めてだったので、かなり緊張はしていましたし、純粋に疑問に思ったこともあり、どうして自分を家に連れてきたのか聞いてみました。
女王様は不思議そうな顔をして、クスっと笑った後で…「ムラムラしてるからだけど、ダメなの?」と当たり前の様に女王様は答えます。
もうその一言を聞いただけで私の下半身はヨダレを垂れ流してしまっていたんですが、問答無用で女王様は私の体をまさぐりはじめました。

私の硬くなった男性器をズボンの上からぐりぐりと触りながら、耳に息がかかる距離で彼女はニヤニヤと私の表情や反応を確かめながら器用に片手で私のシャツのボタンを外していき…そんな状態に私はもう我慢できなくなってしまい、女王様の胸に手を延ばしたのですが、意外にも手厳しくピシャリとはたかれてしまいます。
女王様は私の男性器をかなり強く握りしめ、私の目を見つめながら…
「勝手に何してるの?良いって言うまでおとなしくしてなきゃダメでしょ?」
「すみません…」
「触られて興奮しちゃったの?」
「はい…すごく綺麗で…我慢が…」
「我慢出来ないならもう終わりだよ?」
「え…」
「ちゃんと我慢するならもっと気持ち良くしてあげるけどどうする?」
「気持ちよくしてほしいです」
「素直でいい子だね?やっぱり君かなりMでしょ?顔みた瞬間から相性いいと思ったんだよね」
手をはたいた時とは打って変わって、機嫌が良さそうに私を手際よく全裸にし、そして自分も下着姿になると私の男性器をしごきながら乳首をつまんでこねるように刺激していきます。

これくらいなら風俗でもなんてことのないくらいのサービスなのに、何故かこの時の私は猛烈に興奮してしまい…女王様の手をカウパーでベトベトに汚してしまうくらい気持ちが高まってしまっていました。
そして今度は私のカウパーだらけの男性器を口に含み…ジュポジュポと嫌らしい音をたてながら根本までしっかりと咥えこみます。
そして咥えながらだんだんと私をM字開脚のような体制にし、今度はそのまま脚を持ち上げられてしまいます。
俗にいうチンぐり返しの体制…そしてそのまま人生で初めてアナルを舐められてしまいました。
舐めながら同時に男性器をしごかれているせいかくすぐったい感覚とゾクゾクする快感の両方におそわれます。
少しずつその不思議な感覚にも慣れてきたかと思った矢先、今度は自分のアナルに何かが入ってきているのです。
「アナルいじられるの初めてだよね?アナルの形とか見ればわかるよー。いっぱい気持ちよくしてあげるね?」
今まで舐めた唾液を指に絡ませながらゆっくりと私の中の形に沿ってなぞるように、そしてフリーになった口で今度はフェラを…。
初めてのアナルはローションを使わないとかなり痛いと聞いていたんですが、私は今まで体験したことのない快感に30秒も持たない内にあっさりとイってしまいました。



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