「こういうの使った事ある?」
「初めてです…」
「だよね、童貞だもんね」
なんて話をしながらピンクローターは僕のチンコの皮の中に。亀頭とローターが密着した状態になりました。そしてその直後です。
「あぁっぅ…!!」
亀頭がすさまじい刺激に襲われます。ビリビリするような、チンコの奥から疼くような、堪らない快感です。
「あぁ…いい…すごい…んんっ…気持ちイイ…」
自然と腰が揺れてしまいます。
でもこれだけでイケるかといえばそこまでではありません。
それだけに快感はやがてもどかしさに変わりました。

「お願いです…イカせてください…」
「えーどうしようかなー?」
焦らされている間も気持ちよくてでもイケなくてもどかしくて、自然と涙まで溢れてきます。
「もう…ホントに…お願いです…」
「じゃあイカせたくなるようにおねだりしてくれる?」
「僕の淫乱包茎チンコがイキたくて堪りません…卑しいチンコをどうかイカせてください…!」
僕は思いつく限りの卑猥な言葉で懇願をしました。
「じゃあこの前みたいにキモいオナニーしてよ。今日はこの玩具使ってね」
ユリナさんから許可を頂いた僕は託されたピンクローターを指代わりにし、クルクルと円を描きながら亀頭を刺激しました。同時にもう片方の手でカリ辺りを扱き一心不乱でオナニーに耽ります。
「はぁ…もうイキそ…いぃ…ぁはぁ…イク…イク…っイク…!!!」
僕は盛大にザーメンを撒き散らしながらイッてしまいました。ピンクローターはもちろんの事、床にまで僕のザーメンが迸りました。
「相変わらずキモいオナニーだね。イク時の顔までキモかったよ」
と見せられたのは僕が夢中になってオナニーをしている動画。ちょうど今のオナニー姿をスマホでされていたのでした。射精後に見せられると冷静になっている分、羞恥心が増します。
「それにしてもきったないなぁ。私が用意した玩具、チン太の精液でベトベトじゃん」
「うわ、くっさ!ほら、自分で綺麗にしてよね」
ユリナさんは顔をしかめると、ザーメン塗れのピンクローターを僕の口の中に押し込みます。
「んぐっ…!!」
生臭い臭いとえぐみのある味が鼻腔に広がります。
思わずえずきそうになりました。自分のザーメンを口に含まれるなんて…屈辱以外のなにものでもありません。
「ちゃんと舐めて綺麗にするんだよ!」
僕はフェラチオをするみたいにピンクローターを舐めさせられました。ひとしきり綺麗にすると、結局それはゴミ箱へ捨てられます。舐める必要はなかったものをわざわざ舐めさせられたのです。
「ほら、汚いのは玩具だけじゃないよ。床にまでチン太の汚い包茎汁が飛び散ったんだから、こっちもちゃんと掃除しないとね」
ユリナさんは僕の頭を後ろから押さえつけます。自然と床に顔を押しつけられる格好となりました。もちろん舐め掃除をしろという意味です。
僕はピンクローターに続き、床まで舐め掃除をさせられる事となったのです。
「アンタの汚い包茎汁でホテルの人に迷惑かけるなんて申し訳ないでしょ?“チン太の汚い包茎汁で床を汚して申し訳ありません”って謝罪しながら掃除しな!」
「チン太の汚い包茎汁で床を汚して申し訳ありません…チン太の汚い包茎汁で床を汚して申し訳ありません…」
掃除の最中はひたすら頭を踏みにじられました。頭を踏まれ、床を這いつくばりながら自分の不始末の処理をさせられる無様さ…僕はまたチンコを反応させてしまったのです。
「折角掃除したのにまた汚したの!?包茎チン太は本当にどうしようもないキモマゾだね!」
尻を叩かれ、罵倒されながらさらに追加の掃除をさせられて…
僕の初めての調教体験は恥辱に塗れた情けなくも被虐欲満たされるものとなりました。
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