「服を着て土下座するマゾがどこにいるの?」
服を脱げという事だと察した僕はすぐさま全裸となり、再度土下座をしました。
ユリナさんはようやく納得してくれたようでした。
「まあ、あんな所でお願いしたくなるくらい調教して欲しかったって事だよね?」
「はい…」
「じゃあまずはこの前みたいにチンチンポーズになってよ」
僕は体を起こして足を大きく開いた状態でしゃがみ、両手を顔の横で構えて犬がチンチンをするポーズを取りました。
「今日は初調教の記念に名前を付けてあげるからね」
と言うと、ユリナさんはバッグからマジックペンを取り出すとそんな僕の胸から腹の辺りに何かを書き始めました。
“包茎チン太”
書き終えるとユリナさんは大きな声で笑います。
「アンタにピッタリの名前だよね“包茎チン太”」
僕はこの瞬間から“包茎チン太”という屈辱的な名前で調教される事になりました。
「それじゃあ包茎チン太。改めて自己紹介と調教のお願いをしてくれる?」
ユリナさんはソファに座り、チンチンポーズのままの僕を蔑むように見つめながら言います。
きっと普通の自己紹介や懇願では認めてもらえない、と悟った僕は少し考えてから答えました。
「包茎チン太です。素敵な名前を付けてくださってありがとうございます。包茎チン太の情けない皮かぶりチンポを厳しく調教してください…!」

恥ずかしい…情けない…でも嬉しくて、僕の包茎チンコは立ちっぱなしです。そんな僕のチンコを見て、ユリナさんは楽しそうに笑みを浮かべます。
「まだ挨拶しかしてないのにもう勃起してんじゃん。でもやっぱり包茎なんだね。ここまで完璧な包茎って初めて見たよ」
とまじまじとチンコを見つめるユリナさん。ユリナさんの視線がチンコに絡みつき、僕のチンコはヒクヒクと反応してしまいます。
「うわっ、キモ。見られて歓んでんじゃないよ。汁まで垂れてきてるじゃん」
「すみません…」
浴びせられる罵倒。そして我慢汁まで垂れ流しているのを指摘され、謝りながらも羞恥心と興奮は最高潮です。
「見られただけで我慢汁漏らすなんて包茎のクセに敏感だね。っていうか包茎だから敏感なのかな?」
「こんなに感じやすいなら玩具とか使ったらどうなるかなぁ?試してみようか?」
「お願いします」
僕はチンチンポーズの体勢から床に開脚状態で座らされる事になりました。そしてユリナさんはゴム手袋をはめ、手にしたのはピンクローター。


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