自分の感度を確認してみよう
まずは自分は乳首で感じやすい体質なのか、感じにくい体質なのか知ることから始めましょう。
やり方はかんたん、乳首を触ってみて快感を感じるかどうかです。
快感が強ければ感じやすく、弱ければ感じにくい体質です。
もちろん、乳首イキしやすいのは感じやすい人です。
しかし感度のあまり良くない人も開発しているうちに急に目覚めることがあります。
なので感じにくい人もあまり期待せずにチクニーを続けてみましょう。
基本的なチクニーのやり方
・指先でゆっくり撫でる
・爪の先で撫でる
・つまんで刺激する
・つまんで引っ張る
チクニーのやり方は基本的にこんな感じです。
とりあえず気持ちよく感じればなんでも大丈夫なので、自分が感じやすい愛撫方法を探してみましょう。
オナニーと同時にチクニー
最初はどうしても乳首だけではイキきれません。
そこでオナニーをしながら一緒に乳首も触るようにします。
乳首の快感がわからないと乳首イキってすぐ諦めてしまいがちなんですよね。
オナニーをしながら行えば乳首でイッたような感覚になるため、モチベーションの維持にも繋がります。
自分を女子と思い込む

チクニーを成功させる重要なポイントは女子の気持ちです。
どれだけ女子になりきれるかでチクニーの快感が全然変わります。
一人であれば人の目は何も気にすることはありません。
目を閉じて自分を女の子と思い込み、声を出して喘ぎながらやってみましょう!
着衣でチクニー
服を着た上から乳首を触るのと裸で触るのは全然感覚が違います。
どちらが気持ちいいというわけではなく、快感の種類が違うのでこの二つを使い分けていきましょう。
服を捲り上げて行えばこの二つの切り替えができるのでおすすめです。
また、服を捲り上げてのチクニーは犯されている気分にもなれるので興奮も高まります。
お風呂でチクニー
お風呂でボディソープで体を洗っている時にチクニーできます。
泡の感じでまたいつもと違った感じの快感を感じることができます。
浴室なので思いっきり喘ぎ声を出しても大丈夫です。
AVを観ながらチクニー
女子になり切るのがチクニーの重要なポイントである、と上の項目で書きました。
さらに女子の気分になり切るためには、AVの乳首責めをされているシーンを観ながら行うのも効果的です。
自分を画面のAV女優だと思い込んで思いっきり感じてみてください。
コスプレや女装をしてチクニー
コスプレ衣装があればそれを着てチクニーするのも最高です。
女子の服を着れば自然に女子の気分になれる上に、それだけでも興奮してきます。
他にも女性用の下着を身につけて行うという方法もあります。
特にブラを半分捲って乳首を露出させてのチクニーは超興奮します。
着衣+濡れ透けでチクニー
白Tや白シャツなど濡れたら透けやすい服を着てチクニーします。
濡れて浮かび上がる乳首のビジュアル的興奮と、着衣チクニー両方の興奮が味わえます。
チクニーで乳首イキする方法【道具編】
チクニーはアダルトグッズや日用品を使えばさらに楽しくなります。
乳首開発は結構単調になりがちです。
乳首イキを目指すためには飽きずに続けることが大切です。
おすすめアイテム
乳首にローションを塗ればまた感触が変わります。
乳首が痛くなりやすい人にもおすすめです。
他にも唾や我慢汁で濡らすという方法もあります。
ディルドを乳首に当ててチクニーすると乳首コキ(乳首ズリ)してあげている気分になります。
スパイスとして取り入れてみてください。
ローターやバイブを使ってのチクニーです。
どちらも乳首責め用の物が売られているのでそれを使えば完璧です。
これもスパイス的に使えます。
遊びの一環として取り入れてみてもいいと思います。
ニップルポンプとは乳首を吸い上げる乳首責めグッズ。
ポンプで乳首を吸い上げている姿は変態以外の何者でもありません。
フェザーとは羽のこと。
フェザータッチのフェザーですね。
フェザーのサワサワした感触は独特で興奮します。
筆や刷毛(はけ)でも代用することができます。
綿棒も細さと先っぽのフェザー感で独特の快感があります。
身近にある物の中ではかなりおすすめのアイテムです。
爪楊枝の先っぽだと痛いので後側を使うのがおすすめです。
氷を乳首に当てるとひやっとして気持ちいいです。
低周波治療器は電気で刺激を与えるための道具です。
これを乳首に付ければ刺激的なチクニーができます。
低周波治療器をなかなか持っている人はいないと思いますが笑
チクニーで乳首イキする方法【応用編】
さらにバリエーションを追加してみましょう。
マニアックな方法ですがこんなやり方もあります。
こんな方法にまで手を出すようになれば乳首イキはもうすぐ!かもしれません。
チクニーの体位
チクニーは座ったまますることが多いと思いますが、立った状態や寝た状態で行うのも楽しいです。
うつ伏せ状態で行うのも自分の暖かい吐息を感じることができ、逆に没入感が高まります。
他にも四つん這いや正座など色々試してみるのも面白いです。
ベランダでチクニー
ベランダでチクニーすれば野外プレイをしているような感覚になります。
服を捲り上げるだけなのでよっぽどのことがなければバレません。
思わず漏れそうな声だけには十分注意しましょう。
公衆トイレでチクニー
公衆トイレの個室で行うのも緊張感があって興奮するかもしれません。
個室の数が多いショッピングモールのトイレがおすすめです。
Tシャツを胸の部分だけ破いてチクニー
Tシャツを両胸の部分だけ丸く切り抜いてチクニーします。
男がやるとかなり変態的な格好なので見た目でも興奮してきます。
まとめ
乳首イキは乳首だけでイクことを目標にするとなかなか難しく、辛くなってくるかもしれません。
なので最初はオナニーに乳首を取り入れるぐらいの軽い気持ちでやってみてください。
乳首は男女共通の器官。
自分の乳首を愛撫するのが上手くなれば、女性への乳首責めも上手になるかもしれません。
乳首イキを体験したい人向け

【次⇒】男でも乳首イキできるようになる方法と開発された体験談



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