ぽっちゃり女子から逆レイプされた話
愛知県出身の僕は、学生時代がっちり体型でラグビー選手によく間違われた。
そんな外見とは裏腹に根暗で運動神経悪いし、口下手。
ましてや女性と話すだけで緊張してしまう。
高校2年までずっと童貞だった。
そんな僕をよくバカにしてくるぽっちゃり体型のギャルAがいた。
Aは僕のことを「脳無しの巨人」とよく罵ってきた。
というのも、Aと僕は同じ学級委員でAはただ単に目立ちたい、そして先生からの評価をあげたいという野望のために学級委員に自ら名乗り出たわけだけど、何も仕事しない人だった。
仕事するどころか、僕に全部やらせてAはずっとスマホみてるか他のクラスの友達呼んで喋ってるだけ。
で、たまに僕をバカにしてくる。
ギャルってこんなもんなんだろう。と僕は割り切っていたからそれほどストレスではなかったし、いじめられてるとかそういう気分にはならなかった。
まぁ、罵るだけならまだよかったんだけどあるとき僕のミスでAも放課後に学級委員の仕事をすることになったんだ。
「ふざけんな」
と何度もいわれた。
ずっとにらまれてた。
でもぽっちゃりなわりに大きくてエロい体つきはいい目の保養になっていた。
見ないようにしてもついつい彼女の胸元やふっくらした足をみてしまう。
「お前、いつも私の脚とか胸みとるよね?気づいてないとでも思った?」
バレていたことに焦った僕だったが言い訳も思いつかないありさま。
「ごめんなさい、つい気になってしまって」
と正直に認めて謝罪した。
「自分だけ見といて卑怯だとおもわんの?お前もみせろよ」
と要求するA。
「みせるって何を?」
「は?決まってんだろ。お前の情けないチンコ出してみせろっていってんの」
「え?ここで?」
「みせねえなら学校中にお前がやってることバラすぞ」
この状況は確実に僕が不利だということは一目瞭然。
言うがままにAに自分のペニスを見せることにした。
「はぁ?お前のチンコでかすぎじゃね?」
「そうなのかな。他の人のみたことないからわからないよ」
「ちょっとよく見せてみろよ」
Aは僕のペニスをずっと見つめる。
こんな状況は今まで経験したことがない童貞だったので正直ドキドキした。
しかも下着がうっすらとみえる。
エロ過ぎてやばいなと思った。
「お前みたいなやつがこんなでかいチンコしてんのおかしいから。ちょっとディルド代わりに使わせてもらおうかな」
Aは僕を床に寝させると上に跨って騎乗位の状態でペニスを挿入した。
僕はOKしていないのに。
そもそもディルドって何?
「うぉぉぉ・・・やっべ何これ。でかすぎんだけど」

喜んでくれてるのか。
それともバカにしているのか。
どっちなのかわからないがAは僕のペニスを引き抜こうとしなかった。
やがて彼女のもちもちした肉厚が僕の全身を圧迫するように抱き付いてきた。
Aは汗だくだ。
僕もそれにつられて汗まみれになっていった。
お互いの汗とお互いの体液がまじりあい、そこらじゅうが変なにおいで充満しているのがわかった。
急に腰を激しく動かし始めたAによって僕はあっけなく射精させられてしまった。
でも、彼女は満足していなかったのかもっとしたかったのかわからないが何度も何度も続けてセックスをさせられては何度も射精させられてしまった。
数日後。
Aの家に招待された僕はベッドの四隅に手足を拘束された。
服も全部脱がされている。
口には彼女の下着を詰め込まれた。
叫ぶこともできない。
というか、叫んだとしてもAに平手打ちをされるに違いない。
Aはよくみえると顔は美人でもブスでもなく
普通な感じ。
胸は大きめで
Dくらいはあると思われる。
ニットの服を着てるので
胸が強調されてる状態だ。
こんな状態にして一体何をしようというのか。
Aは口に押し込まれていた下着を引き抜くとそのままマンコを口に押し込んで圧迫してきた。
「おい、早く舐めろ」

「うー!うー!」
僕は、うめき声をあげながらAのまんこを舐めまわした。
なんというか変な味。変なにおい。
チーズの匂いに近かった。
「もっと激しく舐めろよ」
女はほんわかした、間の抜けた声で言う。
おとなしく僕は舐め続ける。
「私のおまんこ舐めながら興奮してるの?」
女は勃起した僕のペニスをしごきはじめた。
「わからないよ。でも苦しいよ」
「こんなんで勃起してるからきもいんだけど」
そんなことをいいながら僕のペニスをまんこに挿入している。
やばい!
気持ちいい!!
不覚にも、あそこはビクンビクンと脈打っていた。
長いあいだディープキスしたまま騎乗位でピストンされた後、自然に僕はAのおっぱいを触りたい衝動にかられていた。
「あっ!あっ!」
ついに、あえぎ声を出しながら彼女のおっぱいに手を差し出す。
「ほら、おっぱい触れよ」
肉厚おっぱいを揉みしだきながら射精しそうになる。
「我慢汁いっぱいでてない?さっきからビクビク脈打ちすぎ。私を孕ませる気?」
「う! ああっ!」
そんなこといったって・・気持ちいいから当然である。
竿をシコシコする肉厚まんこ。
段々と射精感がこみ上げてくる。
「ああっ! 出る! 出る!!」
そう言った途端、Aは腰の動きをとめた。
寸止めというやつだ。
「何出そうとしてんだよ。馬鹿。我慢しろって」
Aはそう言って、俺から離れた。
しばらく乳首をこりこりしてきたあとまた挿入。
で、イキそうなタイミングで止めてるの繰り返しがつづいた。
「も、もうやめてくれ・・・イキたい・・・」
「ダメだよ。今日危険日だから妊娠しちゃうし」
「お願い!外に出すからイカせて!」
「なんで?中出ししたくないの?」
「子供できるのは困るから外で出したいよ」
「はぁ?お前最低だな。むかついたからこのまま中出しさせるわ」
「え?えええ!!!」
「できたら責任とれよ」
「そ、そんな」
「責任とれないならやめるよ?」
「とります!!とるからいかせて!」
Aは騎乗位の状態で
ぬるぬるおまんこで僕の精子を搾り取ろうと締め付けてきた。
「もうダメ!イクっ!!」
Aもイク様子だった。
「ああああああああ!!」
断末魔の叫びと共に
Aの中にたくさん出してしまった。
そのあとも結局危険日ということを忘れて何度もAにせがまれて中出ししまくった。

Sexy young couple passionate and playing in bedroom
計6回。Aに中出ししてしまった。
「あ~あ。こんなに中に出しちゃって・・・妊娠したかもね」
現実にかえる僕。
もう頭が真っ白になっていた。
親に確実に怒られる。
下手すれば勘当されるに違いない。
そして現在。
Aはあのあと案の定めでたく妊娠し、学校を中退し彼女と子供のために必死に働いた。
しかし、最近になって知ったのだがAは同じようなことを僕以外にもしていたことが判明。
それも必ず中出しさせていたそうだ。
子供は今小学生だが、顔も僕に似ていない。
もしかしたら、妊娠というのも他の男の子供なのではないかと疑う今日この頃。
そして今日も僕の妻となったAは夜中に子供と僕をおいて勝負下着をみにつけて家をでていく。


今注目のSM出会い・SM体験談