メスイキはすぐにできるものじゃないからこそ、初心者は上級者に調教してもらうことが大切になってきます。運良く連休に調教を受け、開発成功した男からの体験談です。
メスイキ可能になるまでじっくりと女王様に開発してもらう
1日目:ネット掲示板での出会いと興味の始まり
俺は会社員で、大型連休はいつもダラダラ過ごしてた。
でも最近、ネットの掲示板まとめで「メスイキ」の話を目にしてから頭から離れなくなった。男なのに前立腺で女の子みたいに感じるってどんな感覚なんだろう。メスイキへの好奇心が湧いてきて、興奮と不安が入り混じった気持ちでスレッドをヒットするだけ読み漁った。
あるサイトで「初心者でも開発するよ」って書き込みを見つけて、ドキドキしながらメッセージを送った。それが女王様との出会い。彼女の住む普通のマンションに着くと、住宅街にある平凡な建物で、部屋はシンプルな1LDK。
女王様は黒い服にペニバン持ってたけど、化粧っけあんまりない人で「1週間泊まりなよ。嫌なら言ってね」って気軽に笑うから、「女王様っぽくないな」って最初は思った。
まずは「浣腸からね」って言われて風呂場に連れてかれ、冷たい液体が入ってくる感覚に戸惑ったけど、「慣れるよ」って優しく言われて我慢した。アナルなんて触ったことない俺、指で軽く触られた瞬間、変な感じで身体が硬直。
「無理かも…」って呟いたら、「焦らないで。慣れるよ」って返されて、少しホッとしたけど、メスイキへの興味が膨らんでドキドキが止まらなかった。
その日、アナルの開発が終わると、「これからはめてなさい」って小さなアナルプラグを渡された。慣れない異物感に戸惑いながら部屋で過ごすと、常に疼く感覚がメスイキへの期待を煽った。
2日目:支配の片鱗
朝、目覚めたら普通のマンションの一室で、アナルプラグの違和感に慣れず少し落ち着かない。
女王様がコンビニ弁当持ってきて「はい朝ごはん」って渡してくれたけど、調教タイム前には「プラグ外して浣腸するよ」って風呂場へ。
昨日より慣れてきたけど、まだ恥ずかしくて声が出そうになった。スッキリした後、調教が始まる。「跪いて」って静かに言われて、ゾクッとした。
指が少し深く入ると、メスイキが近づくような?熱い感覚が湧いてきて、「何か感じる?」って聞かれて「ちょっと変な感じ…」って答えたら、「私のペースに合わせなさい」って声が低くなって、普通の人っぽさが消えた。
調教後はまたアナルプラグをはめて過ごし、夜、彼女の目を見ると逃げられない気がして心臓がバクバク。プラグの圧迫感がメスイキへの期待をさらに高めて、興奮に変わり始めてた。
3日目:服従の芽生え
3日目、アナルプラグをはめたまま朝を迎え、女王様の態度が明らかに変わってきた。
朝から「プラグ外して浣腸して準備ね」って言われて、風呂場で冷たい液体を我慢するのが日課になりつつあった。
「今日から本気出すよ」ってローションつけた指で弄ばれるとき、「力を抜きなさい」の声に命令の響き。指が入った瞬間、変な感覚で声が出そうになって、「我慢しなさい」って鋭く言われて、「はい…」って反射的に答えてた。
ゾクゾクする瞬間があって、メスイキが近づいてる気がしてたまらない。「私の手で感じるんだよ」って囁かれて、服従心が芽生えた。調教後は再びプラグをはめ、部屋で過ごす間もその異物感がメスイキへの想いを抑えきれなくさせた。


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