
「汚いチンコを鞭に擦り付けるんじゃないわよっ!!」
鞭で勢いよくチンコを叩かれるもこういうのは慣れっこで、むしろ被虐の悦びです。萎えるどころかますます興奮してしまった僕はもう射精の事しか考えられなくなってしまいました。
「くぅーん、くぅーん…」
物欲しそうに腰を揺らしながら僕は犬語でおねだりをします。
「射精したいの?仕方ないわね。折角だからお前のオナニー姿をみんなに見てもらいなさい」
この日はオナニーも野外プレイの一環として考慮されていたのか、許可はすぐにいただけました。僕はオナニーが出来そうな場所を探します。
というのも、僕は手を使ってのオナニーを禁止されているので、擦り付けオナニーが基本です。
室内なら床オナが出来るのですが、今日は屋外。砂地に擦り付けるのは痛そうなので、他に使えそうな場所をサーチしたのです。
辺りを見回し、目に付いたのはさっきオシッコをひっかけた街灯のポール。僕はチンチンポーズの状態でそのポールにチンコを擦り付けました。
ひんやりとした金属の温度と錆でざらついた感触が気持ちいい…僕は夢中で腰を振ります。
「人間様にはちゃんと相手がいるのに、お前はさっきションベン撒き散らしたポールが相手だなんて情けないわね」
「ほら、他のカップルやギャラリー達もお前のみっともないオナニーを憐れな目で見てるわよ」
女王様の容赦ない言葉責めが僕の心とチンコに突き刺さります。


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