美人で性格もMの僕にとっては心地よくセックスは最高。
僕自身、次に付き合う相手とは結婚を考えようと思っていたので付き合って数ヶ月後には結婚を申し込みました。
彼女は最初、自分は結婚に向いていないと難色を示していましたがそれでも猛アプローチをして一年後に結婚する事に。
僕にとっては美人妻を手に入れた喜びでいっぱいだったのですが、半年後には豚野郎に格下げです。
自分はMっ気があるとは言えさすがに戸惑いました。
今まで女王様の片鱗は見えていたとは言え、普通のカップルとほとんど変わらない生活を送っていたと思っています。
なのにある日突然豚扱いなのですから。
豚野郎に格下げされてから僕達の性生活は一変しました。
まず、普通のセックスはさせてもらえなくなりました。
「豚とセックスする人間なんてどこにいるの?」
これが妻の言い分です。
「でもアンタは一応人間の形をしているから奉仕くらいはさせてあげる」
そうして僕はクンニ奉仕の豚奴隷にさせてしまったのです。
クンニは嫌いな方ではなかったですが、そればかりさせられるでは僕の性欲は満たされません。
「僕も気持ちよくなりたい」
「豚の分際で厚かましいね」
僕の懇願は一蹴されました。
けれど妻は少しの間何かを考えるような仕草を見せてからクローゼットに向かいました。
そこから取り出してきたのは大人の玩具。
結婚を機にSM倶楽部勤めは辞めた妻ですが、当時の道具はまだ持っていたようです。
「よく考えたら豚なのに尻尾がないのはおかしいよね」
と言って、四つん這いにさせられた僕のアナルへブスリと挿入されました。
「あぅっ…!」
細めのアナル専用バイブだったのとローションが塗られていたので痛みはなかったものの、
本来ウンコを出す穴に玩具を挿入されるのは異物感が半端ありません。
肛門に硬いウンコが挟まっている、そんな感覚です。
「やっぱり豚野郎にはお似合いだね」
「あぁぁっ…!」
妻は笑いながら言うと、バイブをズボズボとピストンさせます。
僕は思わず声を上げてしまいました。
痛みはないけれど気持ち悪くて、でも慣れてくるとちょっとクセになってきて…
「自分から腰振ってどうしたの?」
「何かちょっと気持ちよくなってきた…」
「ウンコの穴で気持ちよくなるなんてどうしようもない変態豚野郎だね」
ああ…僕はウンコする穴で感じてしまっている変態豚野郎…そう実感すると惨めで情けなくて。
でもそんな風に罵られる事に高揚感を覚える自分もいました。
確かに僕は妻のSっぽい振る舞いや口調は嫌いではないですが、それはあくまで性格面での話です。
こんな風に性的に興奮するという感覚は初めてでした。
「お尻が気持ちよくてチンコまで立っちゃったの?ホント、変態だね」
もっと気持ちよくなりたい…そんな思いが僕の股間を反応させてしまったようです。
チンコは膨張し、我慢汁を滴らせていました。
「我慢汁まで垂れてるよ?どうしてほしい?」
「セックスしたい…」
「はぁ?」
「いっ…!!」
さっきと打って変わり妻が優しく囁きます。
その声に甘え、僕は本音を口にしました。
すると途端に妻の口調が厳しいものに戻り、同時に思いっきり乳首を抓られました。
「豚とセックスする人間なんていないって言ったでしょ?」
「でもイキたい…チンコ触って…?」
同じ事を何度も言わせるなと叱られましたが、僕は食い下がりました。
セックスは無理でも触ってほしい…心からの懇願です。
「それがお願いする態度?私がその気になるように丁寧に懇願しなさいよ」
「お願いです…僕の変態チンコを触ってイカせてください…」
僕はイキたい一心で情けなくも哀願しました。
「仕方ないなぁ」
妻はそう言って僕のチンコにようやく触れてくれました。
妻の温かく柔らかい手がチンコに絡みつきます。
それだけでますますチンコは硬くなりました。
妻が僕のチンコを扱き始めます。
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