自分のザーメンでベトベトに濡れたままのオナホ。
しかし連続射精はどれだけ頑張っても僕は三回が限界です。
どれだけ罵られても虐げられても、手コキを再開されても、三回以上はもう精子が尽き果ててしまって出せません…出ないんです。
それでも女王様の言葉はとても厳しく「情けないわね」と言われます。
ですが、三回も僕の情けない顔を見れて楽しいとも言ってくれます。
プレイが終わりホテルの部屋を出る時、僕の精液でベトベトになった搾精機を洗うのは僕です。
そうして今週末もまた搾精プレイが行われるのです。
女王様に搾精機で精子を搾り尽くされて金玉を空にさせられた話②

【愛知県/28歳 医療関係 M男性】
「あなたの精子搾り取ってあげる」
僕は時々見に行ってるサイトでそんな書き込みを見かけました。
それを見た時、僕は自分のことを言われているような気分になったんです。
僕はすかさず「他に誰も送っていないでくれ」という気持ちでその女性にメッセージを送りました。
それが、僕とやよいさん(仮)という女王様との出会いのきっかけでした。
やよいさんはM男の精子を根こそぎ奪い取るという搾精プレイが大好きな女王様。
対する僕も精子が尽き果てるまでイカされるという妄想を叶えたいM男。
こんなにぴったりでウィンウィンな関係ないと思いません?
やよいさんとのやり取りはスムーズに進み、僕たちは会うことになりました。
SMサイトの掲示板がきっかけだったので、もちろん調教目的です。
僕は期待に胸と股間を膨らませ、その日を待ちました。
待ち合わせ当日、やよいさんと合流して軽い会話を交わし、ホテルへ直行です。
またもや期待に胸と股間を膨らませていた僕。
しかし僕を待っていたのは鬼畜とも言えるやよいさんの搾精でした。
他のプレイとしては僕は亀頭責めを希望していました。
それは叶い、シゴかれ倒してもうカリに触れるぐらいで爆発しそうなぐらい感度爆上がりの勃起チンポ。
そんなチンポはやよいさんの足でグイッと踏んづけられた瞬間、あえなく爆発してしまいました。
「誰が射精していいって言ったの?」
「す•••すいません•••」
「連続イキして搾精されたいんだよね?勝手にザーメン撒き散らした汚いチンポなんかもう触る気起きないわ」
「だからこれ使っちゃう」
そう言って見せられたのがオナホール。
しかも電動のやつ。


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