アナルプラグを装着したままの一人お散歩コース。
今回実施したのは新宿三丁目駅のC7番出口から人通りの多い歌舞伎町を徘徊し、ドンキで買い物して近場でランチして最後に電車に乗って帰るというコースでした。
しかし、思ったよりもアナルプラグは何度も抜けてくるし苦戦。
何度もトイレに駆け込んで入れなおすというハプニングの連続でした。
すると、たまたまなのか奇跡なのかはわかりませんが女王様の友人Aさんと偶然会いました。
Aさんとは女王様と知り合ったばかりのときにたまに待ち合わせ場所に女王様と一緒におられた方なのである程度の面識はありました。
Aさんはずっと僕のことを探していたといい、女王様から託されていたことがあると言われ女王様がAさんに送ったであろうメッセージを読ませていただきました。
そこには「きっと私がいなくなったあと、彼は思ったとおりに開発が進んでいなくて心が折れそうになる気がするの。ううん、絶対そうなるはずなの。だからAにお願いしたいことがあるの。もちろん彼のアレを開発してとはいわないわ。でもこのことだけでも助言してあげてほしいのよ。」
メッセージを読み進めていくと、まさに今の自分が境遇している悩みを解決してくれるヒントが書かれていました。
「まだアナルのコントロールができていない可能性があるから、プラグ装着のときはストッパーか拘束できるもので固定するように伝えてあげて」
女王様は僕がこのような状況に陥ることを予測していたようでした。


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