
「ダメです、風呂に入ってないのに汚いです…やめて下さい」
震える声で哀願してもアイカさんには届かなかったようで。
「いいじゃない、汚いチンポ。どれどれ…」
僕の口から離れると、アイカさんの口が僕のチンポにゆっくりと近付きます。
「うわっ、凄い匂い。仮性包茎なの?ちゃんと洗えてないのね、悪い子…フフ。」
指で僕のチンカスを拭うと、見せつけるように自身の口に運んで、ネチャ、ネチャ、と味わうようにしてから飲み込みました。
「そんな物食べないで下さい、お願いですから…恥ずかしい…」
プルプル震える僕をよそに、アイカさんの手は止まりません。
そのまま僕のチンポに口を付け深く咥え込むと、ジュルルルル!と、凄い音を立てながらバキュームフェラをし始めたんです。
「う、うぁぁぁあ!!!だ、ダメッ!ダメですぅううう!!!」
アイカさんが上下に頭を動かす度に、凄まじい刺激に頭が真っ白になりかけるのを必死に抑えていました。
「可愛い、女の子みたいなアヘ顔しちゃって。一人でする時もそんな可愛い顔してるの?」
そう言うと、口をチンポから離して立ち上がり、長い脚で僕のチンポをキュッ、と軽く踏み付けました。
「あっ!」

踏まれて、今まで味わった事のないゾクゾクとした背徳感と恍惚感が背中から駆け上がって来ました。
グリグリと脚を動かされるたび、「アッ!アッ!」と小刻みに声が漏れます。
「やっぱりマゾなんだね♪そんな気はしてた。弄り甲斐がありそうで嬉しいな。」
アイカさんは、僕の上にまたがり騎乗位の体勢になると。
パンティを脱いで…ずぶ、とオマンコで僕のチンポを包み込みました。
「うぁぁぁぁ?!?!アァッ!」
初めての強烈な快感に思わずイキそうになりましたが、必死で我慢しました。
軟らかく暖かい何かが、僕のチンポをきゅっ、きゅっ、と締め付けます。これがオマンコ…
「どうかな?初めてのオマンコの味は。でもこれだけじゃ面白くないよね。」
そう言うとアイカさんは、机の上に置いてあった棒状のルームキーを舐めると…ズブッ、と僕のアナルに突っ込んだんです。
「オゥッ!!!!!!」
凄い衝撃に、ビクゥッ!と体が跳ねました。
そのまま上下に動かされます。
ルームキーもズボズボ、ピストンされながら…。
「可愛い声で鳴いちゃって。イク時は、チンカスチンポイキますって言いながらイッてね?」
「はい!言います!おひぃっ!言いますぅ!!!!ぎもぢぃぃっ!!!」
涙と涎、鼻水をまき散らしながら、もっと気持ちよくなろうと自然と腰が動きます。
「アイカざんっ!!ち、チンカスチンポいぎますぅっ!!!!!!!」
そう叫ぶと、アイカさんの中に生中出ししてしまいました…。


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