
恥ずかし気もなく通話しながらイッた上、アイカさんと現実世界でのデートの約束を取り付けてしまった僕ですが…。
いざ会うとなると緊張してしまって、会う前から冷や汗ダラダラで手汗ビチャビチャ状態でした。
初めて会ったアイカさんは、とても綺麗な方で…半月型のキラキラ輝く目、煌めくロングヘアが印象的でした。
挙動不審になってソワソワしている僕に、「緊張してるの?大丈夫だからね…」と優しい言葉をかけてくれ、スッと手を繋いでくれたんです。
手汗でヌルヌルのはずなのに。
本当に嬉しくて、夢なら醒めないでくれ…とひたすら念じていました。
デートですが、プランはアイカさんが決めてくれました。
猫カフェに連れて行ってくれたり、街が一望出来る丘に連れて行ってくれたり。
和やかな気持ちになり日も暮れる頃、アイカさんが「そろそろ夕方だね…」と、ぼそっと呟きました。
「どうしたい?私はもうちょっと一緒に居たいなって思ってるんだけど…どうかな?」
上目遣いでそう言われ、自然と口が「ぼ、僕も一緒に居たいです…。」と答えていました。
こうして僕らは、ホテル街に消えていったのでした。
④童貞なのにこんな体験して良いんですか?

アイカさんが、慣れた手つきで客室のパネルをタッチします。
僕は初めて見るから操作方法はさっぱりですが、アイカさんはこれだけ綺麗なんだから経験豊富なんだろうな、流石だな…
そう考えながら歩いている内に、部屋に着いてしまいました。
部屋に入るなり、アイカさんが僕の服を脱がしにかかりました。
「アイカさん、恥ずかしいです…」
「恥ずかしくなっていいのよ、さ、全部見せてね…。」
最終的にパンツも剥ぎ取られ、生まれたままの姿になってしまいました。
アイカさんは僕をベッドに押し倒すと下着姿になり、上に馬乗り状態になりました。
上半身を折り曲げ、僕に深いキスをすると舌を絡めだします…。
アイカさんの舌を味わっていると、片手が僕のチンポをゆっくりしごき出しました。


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