③逢瀬

それからは毎日アイカさんと通話する日々が始まりました。
最初こそ言葉がつっかえて会話にならなかったものの、彼女が優しく話を聞いてくれるのでどんどん打ち解けて行って。
一か月程経った頃でしょうか、もうほぼ普通に話せるようになったんです。
同時に、アイカさんを女性として意識するようになって行きました。
そして、いけないと思いつつも、大好きなお姉さん×ショタシチュのお姉さんをアイカさんに置き換えて(顔見たこと無かったので、ゲーム内のキャラに置き換えたんですが)しこしこ抜いていました。
そして…いつものようにアイカさんと通話していると。
「ねえ、もしかして私で抜いた事あったりするの?」と訊かれてしまったんです。
正直にそうです、と答えると、どの位の頻度で抜いているのか、どんなシチュエーションで抜いているのか…
事細かに訊かれてしまったんです。
答えながらも、恥ずかしさで僕のチンポはフル勃起。
「今興奮してるの?やらしい子ね。」なんて煽られて、余計勃起してしまいました。
「しかも弄ってるでしょ?しこしここする音がするわよ。ほら、もっと激しくしてごらん?」
その言葉で、より激しくチンポをしごき始めました。
我慢汁を絡ませてニチャニチャ音を立てながら…
「アイカさん!アイカさんっ!!!」と叫びながら、出してしまいました。
「可愛い。通話越しにイクなんて本当にエッチなのね…ね、現実世界でもしてみたいって思わない?ムラムラしてきちゃった。」
その言葉に、思わず「し、してみたいです」と答えてしまったのでした…。


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