おじさんの僕が貢ぎ奴隷を辞められなかった理由
「おじさんって、すぐ『こんなに君のこと思ってるんだ』とか言ってくるけど、正直ウザいんだよね。だから何?って感じ。」
「ちょっと笑顔見せただけで『運命の相手かも』とか言い出して、ほんと笑える。自分で何歳か忘れちゃったのかな?」
「『君の夢を応援したい』とか言ってお金渡してくれるけど、ありがたいのはお金だけだからってね。夢とかどうでもいいし、ほんと勝手に盛り上がってくれるから楽。」
「おじさんって、なんか『君のために頑張る』とか言いながら自分に酔ってるだけだよね。こっちはその間に新しいバッグでも買おうかなって考えてるのに。」
こんな罵倒が快感になっていたのです。
「おじさんって、たまに『僕がいないと寂しいでしょ?』とか言ってくるけど、こっちは別に会えなくても全然平気だから。」
「本気で『君だけは特別だ』とか言い出すけど、そのセリフ何回他の子にも言ってるんだろうね。こっちは『ありがとう』ってニコッとしてるだけで、簡単に満足してくれるんだから楽勝!」
「奢ってもらうときだけ『頼りになる~』とか言ってあげると、すぐ顔がニヤケるし。正直、その反応が見たくて言ってるだけなんだけど。」
「たまに『これからも一緒にいてくれる?』って聞かれると、こっちもつい笑っちゃいそうになる。だって、それなりに楽しんでるだけで、ずっと一緒なんて本気で考えたことないし!」
しかも、罵倒しながらしてくれる踏みつけ、顔面騎乗、手コキ。
そのすべてがどれも僕にとってずっと憧れてきたものでした。

きっとこれが彼女の本心なのだろう。
そう思うとショックではある反面、それでもこんな僕の体を弄びながら罵ってくれることが幸せでしかありません。
もう僕はパパ活女子の貢ぎ奴隷でいいんです。
そう思えてきたのです。


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