パパ活女子の本性
彼女とは3回ほど体の関係を持ちました。
しかし、関係を持ったあと僕の生活は徐々に壊れはじめていきました。
彼女は一見、普通の女子大生だったんです。
見た感じも優しそうで性格も親しみやすい印象。話してみると夢や目標もあって、一緒にいるときは自分も応援したくなる気持ちでいっぱいでした。
最初はちょっとしたプレゼントや食事だけで済ませていたのですが、彼女が「学校の授業料が足りない」と相談してきた時から、僕は気づけば無理をしてでも支援するようになりました。

支援が続くにつれ、彼女の生活スタイルも派手になり、どこか変わっていったように感じましたが、その時の僕は『彼女にとっての特別な存在』でいたい一心で深く考えることもありませんでした。
月々の支出が増えるにつれて、気付けば老後用の貯金も使うようになり少しずつ生活が圧迫されていきました。
それでも、『いつか彼女は自立して、自分もそれを支えた人として誇れるだろう』と、根拠のない希望を抱き続けていました。
さらに僕と彼女のプレイもだいぶエスカレートしていました。
「ほんと、いい年したおじさんが、ちょっと優しくしただけで喜んじゃうんだから。こっちはただのバイト感覚なのに、勝手に『特別』とか思ってるのが面白いよね。」
と言われながらベッドの上で華奢な脚で踏みつけられたり・・
「だって、奢ってもらってる間だけちょっと可愛くしてあげれば、あとは何でもしてくれるし。おじさんって単純だよね~。」
「本気で恋愛だと思っちゃってるのかな?こっちは、ただのATMって割り切ってるだけなのにね。」
「高級レストランもブランド品も全部買ってくれるし、逆に感謝してほしいくらいだよね。だって、こんなに夢見させてあげてるんだからさ!」
と僕をバカにしながら顔面騎乗してきて椅子のように扱われたり。


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