ある日、いつもの日課のひとりエッチ中に、普段は気にもしていないWeb広告に目が行きました。僕が「痴女」や「ガータベルト」「パンスト」などの検索ばかりしていたからでしょうか、SM[専門の出会い系サイトの広告がありました。オナネタを探している時に、いろいろ脱線して行くことはよくあるのですが、その日はSM専門の出会い系サイトの中身をじっくり見てしまっていました。
性癖ごとのコーナーがあるとは知らず、思わず見入ってしまいました。驚きの世界でした。
そのサイトの口コミを調べてみると、みなさん口を揃えて「会える」と書き込んでいます。普通の出会い系サイトならば、会うこともできるのはわかっています。
しかし、SM専門の出会い系サイトでは、なかなか人が集まらないんじゃないかと半信半疑でした。
性欲というのは恐ろしいもので、速攻登録をし、アカウント登録をしました(笑)とは言え、これで会えたらときめくなぁと、淡い期待をしていたのも確かです。
しばらくすると、たくさんの書き込みがあったのです。リアクションが良かったのは、「痴女」コーナーでした。関連ワードとして、「逆レイプ」「パンスト」「ガータベルト」と入れていたのですが、多数の反応を頂いたのです。
世の中、こんなに僕の性癖に対して反応してくれる女性がいるかと思うと、嬉しくてたまりません。みなさん、写メを掲載してくれていました。中には、胡散臭い写真の女性の方もいらっしゃいましたが…
中には、パンストを履いた写真を、わざわざ送ってくれる女性もいました。
首下だけでなく、全身の写真でした。わざわざ薄黒いパンストに、ガータベルトを身に着けてくれて…僕は、この女性とやり取りを始めました、しかもしばらくすると、カカオトークのIDまで送ってくれたのです。
本気で会ってくれるな!という確信をもてる女性でした。
僕よりちょっと年上の、黒くて長い髪の女性です。写メだけでひとりエッチできそうなくらいセクシーな女性でした。
その女性とは、すぐにサイトを離れ、カカオトークにてやり取りをしました。
専業主婦の方で連絡が取りやすい女性でした。
なかなか僕の仕事の関係で時間が合わなかったので、すぐに会うというわけにはいきませんでしたが、何回かのやり取りを経て、会うことになりました。「デートしましょう」という言葉に喜んでくれました。
久々に新鮮な言葉!と褒めていただきました。可愛い女性だなぁと感心していたのですが…
僕は、そんなかわいい女性に対して、「デートの時は、ガーターベルトと薄黒いパンストを着けてきて!」などとお願いしてしまいました。
断られそうでしたが、やっぱり写真を送ってくれていたくらいです。二つ返事で快諾してくれました。
しかもガータベルトは赤で…と追加注文したところ、たくさん持っているらしくこちらも快諾でした。旦那さんがうらやましいなぁと軽く嫉妬してしまうほどでした。
今注目のSM出会い・SM体験談