さらに情けない姿でイカされてしまう
女性はズポッとアナルからペニバンを抜きました。
この瞬間がまた気持ちよくて「うっ…!」と息が止まりそうになりました。
「もっと情けない格好でやろうよ。」
女性は僕の拘束具を外してくれました。
次は正常位です。
男が下になる正常位。
なんという絵面でしょうか、頭が混乱してきます。
男性が股を開いてこんな体位で女性にピストンされるなんて…。。
でもダメです、アナルで気持ちよくなれるならもう僕はなんでもいいという状態になっていました。
しかしその恥ずかしさがさらに僕を興奮させます。
アナルのためなら僕はもう股でもなんでも開きます。
正常位になったことで女性の眼下にギンギンに勃起した僕のチ●ポがありました。
「パンパンになってるじゃん。ほらちょっと触ってみて。アナルで興奮しちゃったチ●ポ触ってみて。」
そうして女性はまた僕のアナルに挿入。
「チ●ポ触ってあげられないから自分でやりなさい。途中でイッたらつまんないから絶対チ●ポでイカないでよ。」
そうして再びピストンが始まり女性は僕の両膝を押さえて激しく腰を振ります。
女性もペニバンの振動が膣に伝わって気持ちがいいのか声が荒くなってきています。
「はぁ…ん…ん…はぁ…!」
その声に感化されて僕ももう声を我慢することができません。
「あ…!ああ…!あああ…!う…!あああ!」
「アナルでイって。どう?気持ちいい?ほら…!イッていいよ…!イッって見せて…!気持ちいいんでしょ!なんとか言って…!」
「イ…イキそうです…やばい…です…あ…ああっ!」
こうして僕は初めてアナルで果ててしまいました。
「はぁ…はぁ…イッた?女の子みたいにイッちゃったの?」
「イキました…」
「あはは、アナルでイッちゃったんだ。完全に変態だね。でしょ?」
「はい…」
もう頭が真っ白。
アナルの快感はチ●ポでイクのとは完全に別物で僕は確実に未知の扉を開いてしまったようでした。
その後の関係について
そうしてすっかりアナルの気持ち良さを知ってしまった僕。
調教は今でも継続して続いていて、会う時は必ずアナルを掘られるのがお決まりになってしまいました。
回を重ねるごとにアナルの感度も上がっているような気がして初めての時よりも今の方が全然気持ちいいですね。
初めての時の心臓バクバクなドキドキ感はもうないですが。
女性の方も僕の気持ちいいポイントを把握していっているようで、お互いどんどん成長していってる気がします(笑)
僕の方が気持ちいいのはもちろんなんですけど、女性の方もチ●ポで突くという刺激的な感じがやばいようでかなり興奮するらしいです。
あと突いた時の跳ね返りっていうんですか?パンパンパン!っていう衝撃がマ●コに伝わってそれも気持ちいいっぽいです。
まあとりあえず目覚めたきっかけが女性でよかったです(笑)
プレイの幅が広がったのでなんか色々できそうですね、これから。
アナル開発を受けて今まで味わったことがないような快感を追求してみたい場合はアナル経験の豊富な女性と知り合い、関係を持てることが望ましいです。
こういったタイプの異性と知り合う方法としては、外出先や飲み会などの席で知り合うのは難易度が高すぎます。
風俗、またはマッチングサイトを使うのが一般的かと思います。
しかし、女王様が使っているサイトを予め知っておく必要があります。
そうでなければなかなか見つからず、目的とは違う出会いばかりになってしまいます。
オススメなのは、アナルパートナー募集系のマッチングサイト。
こういったサイトであればアナル開発の経験豊富な女王様と知り合う機会がグンとあがります。
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