“19歳の男の娘です。女装調教をお願いします!”
こんな掲示板をキッカケに出会った相手は、本物の女子顔負けの美少女でした。
今回は“ニューハーフネット”で出会った女装子を調教した話を紹介します。
即エロ最優先ならニューハーフや女装子を狙うべき!
僕はニューハーフや女装子をメインにエッチや調教を楽しむ好色男です。
これまで“ニューハーフネット”の他にも“カナジョ”や“おしおき”などのニューハーフや女装子が集まるサイトや掲示板で数々の出会いを果たしてきました。
というと、ゲイなの?同性愛者なの?と思われるかもしれませんが、決してそんな事はありません。
ゴリゴリの男とのエロなんて考えたくもないですし、普通に女の子が大好きです。
そんな僕がなぜニューハーフや女装子を好んで探すのかというと、簡単に即エロが狙えるから。
普通の女子(LGBT界隈の専門用語では純女といいます)だと“最初は食事から”とか“もっと仲良くなってから”とか、いちいち手順を踏まないといけない事が多いですよね。
純女の場合、どうしても体だけでなく心の繋がりも大切にしたいタイプが多いので慎重になってしまうのは致し方ないところではあります。
その点ニューハーフや女装子は見た目は女性でも体は男。心の繋がりより体、性欲が満たされる事を最重要としているので、出会ったらすぐエロい事がしたい!というタイプが非常に多いのです。
また、ニューハーフ、女装子というだけで男性から敬遠されるケースも多いようで、純女に比べて競争率が格段に低いというのも即エロするのに好都合。
こういった理由から、手っ取り早くエロい事がしたい、性欲を満たしたいという時には“ニューハーフネット”や“カナジョ”をはじめとしたニューハーフ、女装子専門のサイトを使うようにしているのです。
“ニューハーフネット”で出会った女装調教希望の男の娘
前置きが長くなりましたが、僕が“ニューハーフネット”で女装調教希望の19歳の男の娘と出会ったのは冒頭で書いた通り、彼――いや、彼女の掲示板を見つけたのが始まり。
“19歳の男の娘です。女装調教をお願いします!”
ただエッチがしたいだけでなく女装調教されたいというアピールに興味をそそられるものがありました。
僕がメッセージを送ると即日に返事。その後、数通の簡単なやりとりを経て数日後の週末には早速顔合わせする事となったのです。
数通のやりとりで知った彼女については以下の通り。
男の娘歴は3年で高校生の頃から女装にハマった。女装調教は漫画を見て興味を抱いたのと一人エッチでは満たされなくなって調教されてみたいと思った。また、名前はマナミと呼んで欲しいとの事でした。
“ニューハーフネット”で出会った男の娘と即日女装調教へ
約束当日、待ち合わせ場所で待っているとやってきたのは一人の細身女子。
「マナミです」
黒髪のショートボブに黒目がちの瞳。ちんまりとした鼻にグロスが艶めく色っぽい唇。見た目は完全に女の子、むしろその辺の純女よりもカワイイと思いました。
芸能人でいうと、最近よくテレビで見かける“あのちゃん”に似ています。
会った瞬間“よっしゃ!大当たりがキター!!”と心の中でガッツポーズをしたほどです。
合流して向かった先は近くのラブホテル。食事して、デートして…みたいな流れはなく手っ取り早いのも最高です。純女ならこんなにスムーズにはいかないでしょう。
「じゃあ女装調教始めるよ」
「お願いします…」
部屋に着くと早速女装調教スタート。
僕はまず、拘束具でマナミの腕を背中側に回して拘束しました。着衣拘束です。
純女ならまず全裸にさせるところですが、彼女は“ニューハーフネット”で知り合った女装子。
肌の露出が多すぎると男の要素が強くなってしまうので、着衣のまま胸やチンコなど一部分だけ露出させるのが、僕にとってよりよく興奮できるポイントです。
「緊張してる?」
「少し…」
「でも、こういうの憧れだったんだよね?」
「はい…」
女装調教は未経験という事もあって、マナミの表情からは緊張が伝わります。でも女装調教は彼女が望んだ事…僕は容赦する気はありません。
「ほら、舐めて」
僕はマナミを膝立ちにさせると、自身のズボンとパンツを下ろし、下半身をマナミの顔の前に突きつけました。
「はい…」
マナミは大きく口を開けると、僕のイチモツを咥えます。そして、頭を前後に動かしながらしゃぶり始めました。いわゆる即尺です。
洗ってもいないチンコを舐めろなんて純女ならドン引きでしょう。
でも相手は“ニューハーフネット”で出会った女装調教希望の男の娘。
手を拘束してあるので不自由そうではありますが、口だけを使って美味しそうに舐めしゃぶります。
また、見た目は女の子ですが体は同じチンコが付いている男なだけあって、その扱いには手慣れているよう。気持ちいい箇所を舌先でくすぐったり、重点的に舐めたり吸ったり。ピストンする緩急の付け方も最高でした。
けれどせっかくの女装調教なのだから、もっと辛そうにしている表情も見たい…僕の嗜虐心が頭をもたげます。
僕はマナミの頭を掴むと、自ら腰を動かし喉奥まで突いてやりました。
「んぐっ…んんっ…」
マナミの口からは苦しそうな声が漏れます。それでも構わず突いてやると、眉根が寄り、目尻にはうっすらと涙が滲みました。
「離すなよ、ちゃんと咥えて奉仕しろよ」
「ん゛ん゛っ…」
僕はさらに激しく腰をピストンさせると、苦しそうにしながらも必死で舌と唇を動かすマナミ。いじらしささえ感じます。
そうするうちに訪れる射精感。
「あ…出そう…このまま出すぞ。ちゃんとゴックンしろよ」
僕は衝動のまま、マナミの口内へ発射しました。即尺奉仕で口便器扱いで口内射精。最高の快感です。
チンコを抜くとマナミののど仏が上下しました。僕の精液を飲み下したようです。
女装調教で露わになる男の娘のドスケベ本性
「ちゃんとゴックンできたみたいだな」
「はい…」
「じゃあ今度はご褒美に気持ちいい事してやるよ」
僕はマナミをベッドに座らせると、ブラウスの前ボタンを外してやりました。その下のブラジャーもずり下げてやると、胸が露わになります。
何の膨らみもない真っ平らな胸でしたが、乳首だけはピンク色で既に硬くなっています。
「乳首は感じるの?」
「はい…」
「じゃあどれくらい感じやすいのか確かめてみようか」
僕はマナミの乳首を軽く摘まんで捻ってやりました。
「あ…っひぃ…ん」
「いやらしい声だな。そんなに気持ちいいの?」
「いいです…」
「じゃあ…こうしたら?」
「あんっ…イイ…っん…!」
両乳首を摘まんで転がしてやるとますますスケベな声で鳴くマナミ。その反応が面白く、僕は執拗に乳首を虐めてやりました。
「あぁっん…もう…だめ…乳首おかしくなっちゃいそう…」
「蕩けちゃう…あぁ…イイ…」
「お願い…そんなにされたら…アナルマンコにも欲しくなっちゃいます…」
乳首がよっぽどの性感帯だったのか、悶えまくるマナミ。自らアナルをおねだりする始末。
マナミの痴態を見て僕のチンコも再び頭をもたげ始めたところだったのでこれはこれで好都合です。
「アナルにも欲しいならちゃんとおねだりしてみろよ」
「お願いします…私の卑しいアナルマンコにオチンチンを恵んでください…っ!」
ベッドに上半身だけうつ伏せになり、尻を突き出した格好で懇願するマナミ。僕はそんなマナミのパンティを荒々しくずり下げるとアナルにチンコを擦り付けてやりました。
「すぐ使えるように準備してきたよな?」
「はい…」
僕はマナミのアナルにローションを注入してやります。そして硬くなったチンコを一気に挿入してやりました。
「あぁっ…!!」
「念願のチンコの感触はどうだ?」
「気持ちイイ…気持ちイイです…」
「お礼も言えないのか?」
「あぁっ…ありがとうございます。卑しいアナルマンコにオチンチンを恵んでいただき嬉しいです…!」
正直言うと、アナルよりも純女のマンコの方が気持ちいいのですが、バックからケツ穴便器として犯してやっているという状況が最高に興奮しました。
僕は後ろから手を回し、乳首を捏ねくり回しつつ、アナルをファックしてやります。
「あぁ…っ!!だめ…そんなにされたら…すぐイッちゃう…あぁんっ…イク…イク…っ!」
その途端、マナミのアナルの入り口がキュッと締まり、乳首がキンと硬くなります。どうやら本当にイッてしまったようです。いわゆるメスイキというやつです。
メスイキしてしまった事でますますエロスイッチが入ったのか、マナミはいやらしく尻を振りながらチンコを求めます。
その様が究極にスケベで僕も間もなく2回目の射精欲が押し寄せてきました。
「出るぞ。出る…っ!!」
「私も…また…イクっ…ん!!」
僕の射精と同じタイミングで再びメスイキしてしまったマナミ。
こうして僕達は互いの性欲を満たし合ったのでした。
女装調教するなら“ニューハーフネット”や“カナジョ”での出会いがオススメ
これが“ニューハーフネット”で出会った男の娘と女装調教を楽しんだ僕の話。“ニューハーフネット”や“カナジョ”は誰でも簡単にニューハーフや女装子と出会え、女装調教なども楽しめるので興味のある方は覗いてみてはどうでしょうか。