初めまして、薫と申します。前々から女装癖があったのですが、ひょんなことからまさか自分が挿入される側になるなんて…。
そんな経験をしたこともあり、記念的な意味も込めてこちらに体験談を書かせて頂きます。
それ以来女装をしたままのプレイにのめりこんでしまっています。
【女装を始めたきっかけ】
まず初めに、私自身のお話をさせて頂きます。
もともと女装癖はあったのですが、正直なところそこまで本格的な物ではなく、ただ自宅で女性物の下着や服を着たりとすることがせいぜいだったのですが、最近某SNSで見たある女装子の方に感化され本格的な女装を始めました。
そしてそれがきっかけで、私は…ある意味で女性として生きることになるのです。
【女装子はゲイ?ノンケ?】
はっきりと断言しますが、女装をしたての頃も本格的に女装を勉強してからも私はゲイではありませんでした。
女装してるのに?と思われるかもしれませんが、女装はあくまでも一人の時に楽しむだけでしたし、その時オナニー中に想像していたのも女装をしたまま痴女に犯されるという内容だったりと…あくまでもその時の対象は常に女性でした。
なので誰もが女装をするからゲイなのかと言われると、そうではないと思います。
ですが私のようにちょっとした出来事がきっかけで男性同士のプレイに目覚める可能性も決して0ではありません。
【アナルオナニー、前立腺のススメ】
本格的に女装を始めてから半年…ふと女装をしている時の自分が本当に女性になったような、そんな気持ちが強くなっていることに気付きました。
そしてある日からただのオナニーではなくてアナルを使ったオナニー…つまりは前立腺の刺激を求めてしまうのです。
最初はごっこ遊びのような感覚で、少し恥ずかしい気持ちもありながらも女装のままS女に乳首をもて遊ばれ、そして徐々にアナルを辱められ…指を入れられながらチンポを激しくしごかれ射精する。
そんな妄想をしていたのですが、それがエスカレートして挿入する物は段々大きくなり…気付けばリポ〇タンDくらいのサイズなら入るようになってしまっていました。
そして普通にチンポを刺激するのと大きな違いは、上手くすればよだれが垂れるくらいに強烈な快感であること、そして…なによりもその気持ちよさが一瞬ではなく長時間継続すること。
一度はまってしまうと抜け出せない…そんな魅力があるのがアナルオナニーだったのです。