あれはまだSM経験がなかった1年前のことです。
当時利用していたSM掲示板の広告で、射精管理の出会いをうたった画像を目にした僕は27歳の看護士・里穂さんとそのマッチングサイトで出会ったんです。
まだSM経験なんて全然なくて不安だった僕は数日程度のメールのやり取りからお互いに会ってみたいねっていう話になり、待ち合わせ場所と時間を決めて実際に会ってみることになったんです。
待ち合わせの当日、いつのまにか僕は里穂さんのアパートにお持ち帰りされていました。
「ゆうすけ君、さすがに昨日はオナニーも我慢しているんだよね?毎日オナニーばかりしていたみたいだもんね。ちゃんと禁欲できた?」
「はい、もちろんですよ」
「じゃあ、今からエッチなことしたらそぐに暴発しちゃうかもね?」
毎日オナニーするのが日課だった僕からしたら、1日射精するのを我慢するだけでもかなりの苦痛というもの。
ましてやお姉さんの色っぽさにずっと勃起している状態で早く射精させてほしいと思っていました。
里穂さんは年上の男性と交際していたようですが、つい最近別れてしまっていたようで欲求不満だったみたいなんです。
その寂しさをSM経験のない僕で埋めようとしていたのか、元々どSだったのかは分かりませんがメールのやり取りでは「いっぱい精子飛び出るところみたいから精子溜め込んできてね」と何度も釘をさされていました。
里穂さんに迫られ、ズボンを脱いで、パンツを脱ぎ、チンポを出すと、
「ふーん、皮が剥けてない包茎君なんだね。それにサイズもちっちゃいし。情けないM男チンコ、沢山いじめてあげちゃおうかな」
ゆっくりと皮を剥かれるような勢いで、強く亀頭の部分からをしごかれ低いトーンで僕を罵ってきます。