「あっ…ひぃ…っんん…イク…あぁ…イクっ…出る…ぅぅ…ダメダメダメ…出る…っ…!!!」
その瞬間、チンコから噴き上げたのは精液ではなく大量の潮。
乳首をビンビンに尖らせて上半身をビクビク震わせるその男は、“男の潮吹き”をしながら同時に乳首イキで絶頂してしまったのです。
これはS女の私が出会った淫乱M男との変態プレイ体験談です。
M男漁りが趣味の私が出会ったのは男の潮吹きに憧れる淫乱男
私の趣味はM男漁りです。SMサイトで自分好みのM男を探しては変態プレイに興じる、それが私の愉しみです。
私の好みは特にスケベな事が大好きなド変態男。何でも女性任せにするような男よりは自ら変態オナニーを見せつけてくるくらいのアグレッシブな男が好き。
そんな私の下に届いたのが件の淫乱M男からのメッセージでした。
“乳首がすごく感じます。毎日のようにチクニーをして乳首イキしていますが、最近は男の潮吹きに興味をもちました。自分でやってみたけれど上手くできないので強制的に男の潮吹きさせてくれる女性を探しています”
チクニーを日課にしているような変態は私の大好物。
それに男の潮吹きのようなチンコ責めも私にとっては嗜虐心くすぐられる魅力的なプレイです。私は即、この男に興味を抱きました。そして数日後に初対面をする事となったのです。
乳首イキ男の潮吹き調教開始!まずは手コキ射精から…
「乳首とチンコには触れないように我慢できた?」
「はい、女王様…」
初対面の日。私の前に現れたのはどこにでもいそうな普通の男。見た目からは乳首が性感帯の淫乱M男だなんて想像もつきません。
私と会うまでは乳首とチンコには触れないように言いつけてありましたが、それも素直に従ってくれたようでその点も好感がもてました。
また、男は私の事を“女王様”と呼びます。私のM男漁りはただの趣味で女王様なんて肩書きは持ち合わせていなかったけれど、こんな風に呼ばれて悪い気はしませんでした。
立ち話もそこそこに早速ホテルへ向かう私達。そっと男の下半身へ目をやると既に股間は膨らんでいるようにも見えます。私はこの後のプレイがますます愉しみになりました。
「じゃあ早速裸になって」
「はい、女王様…」
ホテルへ着くと、私は早速裸になるよう男に言いつけました。
いそいそと全裸になる男。その肉体はお世辞にも精悍とは言えない貧弱な体でしたがそれはそれでM男らしさが際立ってイジメ甲斐がありそうに思えました。
特にパンツを脱いだ瞬間、勢いよく飛び出したチンコは天にそびえ立つようにフル勃起していて私の嗜虐欲を掻き立てます。
「みすぼらしい体のくせにチンコだけはいっちょ前にそそり立たせちゃって。スケベな事が大好きな卑しいマゾそのものね」
「……」
言葉でからかってやると恥ずかしそうに振る舞うも、チンコは勃起したまま。情けない言葉を浴びせられて歓んでいるようです。