S女の放屁で大興奮するド変態の僕がオナラ責めの魅力を語ります!

SM体験談

突然ですがオナラ責めが好きなM男はいますか?僕はオナラ責めが大好きです。S女性にオナラをぶっかけられて歓ぶ変態です。

といっても全く理解できない方がほとんどだと思います。

唾とか聖水をぶっかけられるならまだ分かるけどなんでオナラ?と理解に苦しむ方が大半ではないでしょうか。

そこで僕は、同じM男でもS女性のオナラには興味がない、興奮しないという方のために、S女性によるオナラ責めの魅力を今からここでたっぷり語りたいと思います。というか語らせてください!

僕がS女性のオナラに目覚めたきっかけ

僕がなぜS女性のオナラ責めに興奮を覚えるようになったのか。そのきっかけは20歳の頃のある出来事でした。

 

その日、僕はバイトの面接がありました。場所はとある雑居ビル。

目的の階に向かうにはエレベーターを使うわけですが、既に一人エレベーターを待っている人がいました。長い黒髪のスレンダーな女性。S女性っぽくて、元々Mっ気のある僕にとってはドストライクで好みでした。

 

綺麗な人だな…

 

とこっそりチラ見しているうちにエレベーターが到着。僕と女性が乗り込みます。

彼女は3階、僕は8階。それぞれボタンを押して目的の階に到着するのを待ちます。

 

間もなく3階に着くとドアが開きました。その瞬間です。

 

“ブリッブッ!!”

 

大きな破裂音。そう、オナラです。

 

彼女はオナラを置き土産に颯爽とエレベーターを降りて行ったのです。

 

瞬く間に充満するくっさいオナラ臭。

 

普通なら、臭い、最悪だ、吐きそう…など不快な思いをするでしょう。けれど僕は勃起してしまったのです。

 

あんな美人な女性がでっかい音を立ててこんな臭いオナラをするなんて…もっとこの臭いを体内に取り込んでみたい…

 

僕は深く息を吸い込み、8階までの僅かな時間ですがその臭いを堪能しました。

 

もちろん勃起させながらの面接など上手くいくはずもなくバイトは不採用でしたが、僕は新たな性癖に目覚めてしまったのです。

 

あの女性は一体誰だったのか、なぜあのタイミングでオナラをしたのか。勢い余って出てしまったのか、ずっと我慢していたのが堪え切れなかったのか。あるいはTPOを気にせず出る時に出す主義だったのか、もしくは男にオナラの臭いをかがせるという一種の痴女だったのか。

 

今となっては一切分かりませんが、僕はこの出来事をきっかけに見事にS女性のオナラ責めにハマってしまったのでした。

オナラ責めに理解あるS女性は意外と多い!

 

上でも少し触れましたが、僕は元々Mっ気がありました。

 

Sな女性に言葉で辱められたい、いやらしくイジメられたい。そんな性癖があったのですが、前述の女性との出来事がキッカケでオナラを嗅がされたいという性癖も追加されてしまったのです。

 

“オナラを嗅がせてください”

 

僕は早速S女性達に懇願しました。当時、僕はSMサイトを活用していたので複数のS女性と仲良くさせてもらっていたのです。

とはいえ、オナラを嗅がせてほしいなんて意味の分からないお願いなど聞いてくれるS女性なんているだろうか、という不安もありました。

 

けれど僕の心配は杞憂に終わりました。意外にも興味を持ってくれるS女性がたくさんいたのです。

 

理由を聞いてみると、

 

・オナラ好きのM男は少ないから面白そう
・オナラをぶっかけた時のM男の反応を見てみたい
・濡れたり汚れたりしないから気軽にできる

 

という事でした。まさかオナラ責めがこんなにウケるなんて…と予想外の驚きはありましたが、このおかげで僕は多くのS女性にオナラを嗅がせてもらえたのです。

 

悪玉菌100%の極臭オナラでチンコも脳ミソも昇天!

 

前述した通り、オナラ責めに理解のあるS女性は意外と多く、そのおかげで僕はこれまでたくさんのS女性のオナラを堪能させていただきました。

 

その中でもっとも強烈で最高に興奮したのは悪玉菌100%の極臭オナラ

 

“肉食大好き!善玉菌全滅の腸内環境な私のオナラをお見舞いしてあげる”

 

と、声をかけてくれたS女性がいたのです。もちろん大歓迎。僕は二つ返事でお願いしました。

 

消化したての新鮮なオナラを嗅がせてあげたいからと、そのS女性に誘われたのは焼き肉店。彼女は大量のビールと肉を食らい、おまけにニンニク丸焼きまで平らげます。

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