私は50代のM男だが、Sなお姉さんに虐められたいというよりは、女性の優しさに包まれたい、恥ずかしい姿をさらけ出して甘えたい、そんな願望を持っている。
女性上位という意味ではM男だ。
おむつを装着し、おもらしをしてそれを女性に換えてもらいたい…
何も考えずにただただ甘えたい…
そんな赤ちゃんプレイが好きなのである。いい年して変態なのはわかっている、だがこの欲求はどうも抑えきれない。
こんな変態性癖を受け入れてくれる聖母のような女性はいないものかと、出会いサイトめぐりをしていたらおもらし・おむつプレイ専門の出会いサイトを見つけた。
書き込みを見てみると、男女問わずおもらし癖やおむつが手放せない人がこんなにたくさん!
その中で「赤ちゃんプレイで日ごろの疲れを癒してあげたい。私をママだと思って甘えてくれる男性いませんか?おむつ交換してあげます」という書き込みが。
まさに私の理想のプレイをしてくれる聖母のような方が…!!
早速その方と連絡をとり、赤ちゃんプレイをしていただけることに。
Oさんという方で、28歳の歯科助手をしている方だった。小柄だがすごく美人だった。
ホテルに着くと早速プレイ開始。おむつは向こうが用意してくれていた。
全裸でおむつのみを着用し、赤ちゃん言葉以外は禁止された。
「今日からあなたのママですよ?。おなかがすいたり、おしっこが出たりしたら泣いて知らせてね。ママがお世話してあげるからね?」
とたんに私は尿意をもよおし、たっぷりとおもらしをしてしまった。ジワ〜っとあたたかいものがおむつの中に広がる。
私は少し恥じらいながらも、「ママ」に甘えた。「うわぁあああん…」なんとも野太い泣き声である。
「あらあら、いっぱい出たね?。いますぐママが換えてあげるからね」
そういっておむつを交換してくれた。しっとりした股間まわりもきれいに拭いてくれた。
しばらくくつろいでいるとお腹がすいてきたのでママを呼ぶと、
「あらあら、お腹すいちゃったのね。離乳食食べる?それともおっぱいにする?」
私は迷わずおっぱいを選んだ。ママの胸は豊満で、さわり心地は最高だった。母乳は残念ながら出なかったが、ちゅぱちゅぱと吸い続けた。
おっぱいにも少し飽きてきたので、離乳食を食べさせてもらった。正直おいしいものではなかったが、ママがせっせと口に運んでくれるので仕方なく食べた。
時々わざとこぼしたりよだれと一緒に口の外に出してみると、
「あら、おいしくなかった?しょうがないわね、ママが代わりに食べてあげる」
といってあごのあたりにしたたったよだれと離乳食の混ざったものをペロっと舐めてくれた。
食事も終わり、最後にもう一度盛大におもらしをしておしめを換えてもらった。
プレイが終わると、またいつでもママに甘えに来てね、と言ってくれた。
Oさんはまさに聖母だった。本当の赤ちゃんにもどったような気にさせてくれた。全てを忘れることができた。
すばらしい出会いに感謝したい。
赤ちゃんプレイ・おむつプレイで癒され体験
30代、40代、50代のM男性にオススメ!
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