【体験談】もはや性奴隷。痴女OLに射精管理されています。

SM体験談

この記事では現在進行形で射精管理をされている僕が体験談を書き散らかします。

思わぬことから射精管理にドハマりすることになった僕。

射精管理に興味を持っている方はぜひ読んでみてください。

 

射精管理とは?何をするの?

 

まずは「射精管理って何?」ということですね。

射精管理とは射精の管理。

オナニーや射精は本来は自分の意志で行うことです。

しかし射精管理というプレイにおいては女性側の許可が下りなければ男は射精してはいけません。「射精管理」というプレイは射精が女性側に管理されていることが条件です。

そのためプレイの種類は一つではなく、様々なタイプがあります。

 

・一定期間射精を禁止する(会っていない時)

・強制的に射精させる

・連続で射精させる

・射精を焦らす(焦らしプレイとも言います)

 

こういったプレイが代表的な射精管理になります。

どれも自分の意志で射精をすることができません。

射精管理者の女性との出会い

僕の射精管理者である女性と知り合ったのは友達との飲みの席だった。

よくある話かもしれない。

知り合いができるなんてだいたいそんなもんな気がする。

 

その女性の職場は僕の住んでいる場所の近くだった。

そんなわけで初めてでも話が盛り上がった。

「あの店が美味しい」とか「あそこの店員のテンションがだるい」とかそんなクソどうでもいい話である。

お互いがよく知っている地域の話というのはなんだかんだで楽しい。

その女性とはその日だけで打ち解けた。

インスタも教えてもらった。

割りとタイプ寄りではあったので「近いからまた会えたらいいな」ぐらいに思っていた。

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