痴女出会い体験|早朝のドライバーとの出会いを狙った痴女に車内で搾りとられた

SM体験談

この話は、ドライバーの仕事をしている男性が実際に痴女に出会い、体験したSM要素を含むエロバナです。

自分に置き換えて読むことでより一層、この記事の世界観をお楽しみいただけます。

 

パーキングエリアに現れた痴女との出会い

それは関東圏内にあるパーキングエリアでの事。

トラックのドライバーをしている僕は休憩をするのにパーキングエリアをよく利用します。

その日も僕は休憩しようとパーキングエリアに車を停めました。

まずはトイレ。運転中に催してしまうと困るので、休憩ごとにとりあえずトイレへ行くというのがルーティンになっていました。

ちょうど飲み物も切れたのでトイレのついでに自販機でお茶を買う事にしました。
その時、少し離れた場所から僕の方を見ている視線に気付きます。

40代くらいの女性でした。目が合うとすぐに視線が外れましたが、彼女には違和感がありました。それはこの場所に似つかわしくないという違和感でした。

というのも、時間は朝の6時。

 

日中ならともかく、こんな早朝に女性一人でいる事がまず不思議でした。

女性のトラックドライバーも決して珍しくはないので、僕と同じく休憩中のドライバーとも考えたのですが、スカートにパンプス姿という出で立ちで、どう考えてもトラックドライバーには見えません。

 

車通勤の女性会社員だろうか…だとしてもこんな時間にパーキングエリアにいるなんてやっぱり何となく変だな、と思いつつまあ何か事情があるのだろうとお茶を買った僕はトラックへ戻りました。

仮眠しようと思いましたが、あまり眠くもないのでスマホでゲームでもしようと起動させた時です。

 

トラックの助手席側の窓をノックする音が聞こえました。

 

何だろうと思い窓に目をやるとさっきの女性でした。

僕は少し恐怖というか薄気味悪いものを感じました。

横になってしまっていたならそのまま狸寝入りも出来たかもしれませんが、完全に目が合ってしまったので開けないわけにもいきません。

別にこの場所に合わない格好をしているだけでそれ以外は普通の女性だし、何かあってもこのまま逃げればいい。そんな思いから僕は窓を開けました。

 

「どうしました?」

「あのー、休憩中ですか?」

「まあ、そうですけど…」

「よかったら私と遊びません?」

「へっ?」

 

一瞬意味が分かりませんでしたが、そういえば…と、以前トラックドライバー仲間が語っていた話を思い出しました。そして彼女の違和感からこの発言の意味が全て繋がったのです。

 

“俺さぁ、昨日●●パーキングエリアで休んでたら若いねーちゃんに声かけられて「2万でどう?」だってさ。ちょっと高いなぁって思ったんだけど、溜まってたし顔もまあまあ可愛かったからお願いしちゃったよ”

 

仲間が話していた内容とはこんな感じです。

ああ、この女性もその類かと思いました。

けれど目の前にいるのは仲間が話していたような若い女性ではありません。

ブスとまでは言わないものの彼女にお金を払ってまで相手してもらおうとは思えませんでした。

 

「いや、僕、お金とか払えないですよ?」

 

僕は正直に告げました。こう言えば去るだろうと思ったのですが、彼女は予想外の言葉を口にしました。

「お金とか要らないですよ?さっき自販機の所で見かけてタイプだなぁと思って声かけてみたんです」

てっきり金銭を要求される立ちんぼだと思っていただけに僕の心は揺らぎました。

こういう仕事をしていると女性と出会う機会なんてほとんどないし、お金が発生しないなら魅力的な誘いではあります。

まあとりあえず話だけでも、と思った僕は助手席のドアの鍵を開け、乗るように促しました。

「ありがとう」

彼女はドアを開けると助手席に乗り込みます。

痴女の正体は40代の年下好き熟女だった

パーキングエリアで逆ナンパされてトラックに引き入れるなんて経験は初めてなだけに少し緊張してしまいましたが、彼女の方は慣れているのか年の功なのか分かりませんが、気さくに話しかけてくれました。

彼女曰く、名前はヒトミ。

45歳で年下好きの肉食女子との事でした。

以前は街中で好みの男性に声をかけてナンパしていたものの年齢と共に相手にされる事が少なくなってきた。

そんな時、たまたまパーキングエリアでトラックドライバー相手に売春をしている女性の話をネットで見かける。

“トラックドライバーは一日の大半を車の中で過ごしているから女性との接点がないし性欲が溜まっている。だから金払いもいいし、効率よく稼げる”

こんな内容を読んで、自分もトラックドライバーをターゲットにしたら、ナンパの成功率も上がるかも。

という事でパーキングエリアでトラックドライバーとの出会いを狙って時々やってくるそうです。

確かに僕は彼女より10歳以上年下の男。つまり僕は彼女の策略にまんまと嵌まったのです。

けれどタダでエロい事が出来るなら僕にとっても悪い話じゃないし、気にしない事にしました。

「で、僕君は彼女とかいるの?」

ヒトミさんの人となりを聞いたところで、今度は僕に水を向けられました。

いつの間にかタメ口になっていて、距離を詰めてきているなというのが分かります。

それだけについついこれから先に起こる展開を期待して心がそわそわしました。

「いや、いないです」

「やっぱりトラックを運転してたら出会いとかない?」

「そうですね…」

「じゃあ、最近こういう事もしてないのかな?」

ヒトミさんがズボンの上から僕の股間を撫でます。

痴女に弄られ、馬乗りになられる僕

布越しではあるものの、手の温もりが伝わって僕のチンコが反応し始めます。

「はい…」

「女の子としたのはどれくらい前?」

「一年くらい…かな」

「じゃあ結構前だね?もう大きくなってきたけど、久しぶりで気持ち良くなっちゃった?」

「はい…」

「オナニーは?最後はいつしたの?」

「二週間くらい前です…」

「じゃあたくさん溜まってそうだね?」

こんな会話をしているうちに、僕のチンコはとうとうテントが張った状態に…

「窮屈そうだから脱ごうか?」

ヒトミさんはベルトを外し、ジッパーを下げると僕に腰を上げるように促しズボンとパンツをずり下げました。

途端に露わになる僕の勃起チンコ。それを見てヒトミさんは嬉しそうに笑みを浮かべます。

「やっぱり若いから反り返ってるね?それにすごく硬い…」
「んあっ…」

ヒトミさんの手が僕のチンコを直に弄ぶものだから思わず変な声が漏れてしまいました。

「ねぇ…入れていい?こんなに硬いの見たらすぐに欲しくなっちゃった…」
「じゃあ後ろで…」

ヒトミさんは欲情しきった表情を浮かべています。
トラックには運転席と助手席の後ろに仮眠用のスペースがあるので、僕はそこでと促しました。

「ねぇ、私のココも触って?」

後ろのスペースに移動するなりスカートをめくり上げるヒトミさん。

既にノーパンで、しかもパイパンです。

指を這わせるとそれだけでピチャピチャと音がして、完全に濡れています。

中は熱くてヌルヌルで…ここにこれからチンコが入ると思うとますますチンコは張り詰めました。

「はぁ…もう入れたい…」

ヒトミさんは僕に仰向けで寝るように促すと、僕の体の上へと跨がりました。

そして腰が落とされます。

ワレメにあてがわれたチンコの先がゆっくりと中へ入っていき、徐々に膣内へと収まります。

 

「はぁ…全部入っちゃった…硬いね、気持ちいい…」

 

ヒトミさんはエロい顔で微笑みながらゆっくりと腰をグラインドさせます。

抜き差しが繰り返されるたびにヌチャヌチャと音が響いて、まるで耳まで犯されている気分です。

ヒトミさんの中はやっぱり熱くて、トロトロで、締まりはいいとは言えないけれど時折奥がキュッキュッと締まって亀頭を刺激されるのが、すごく気持ちよくて。

 

僕はすぐにイキそうになってしまうのを堪えるのに必死でした。

「あぁん…いい…気持ちいい…」

ヒトミさんは夢中で腰を振っています。

そのたびに胸が揺れて、それがすごくエロくて、僕は本能のままにその乳房を鷲掴みにして乳首を愛撫しました。

「あぁっ…!それ気持ちいい…!」

官能的な声で喘ぐヒトミさん。同時に中がキュッと締まります。

僕も夢中で乳房や乳首を弄びました。

「あぁ…だめ…そんなにされたら…イッちゃう…」

ヒトミさんの腰の動きが活発になります。

 

痴女に騎乗位中出し後もおかわりプレイ

「あぁん…やだ…もう…もうイク…イクーー!!」

中がひときわキツくなり、チンコを締め付けました。そして2,3度痙攣したかと思うと一気に弛緩します。

「はぁ…イッちゃった…僕君もイキたいよね?」

ヒトミさんの腰が再び動き始めます。中はますますトロトロのグチョグチョになり、熱くて、膣全体がチンコに絡みつくように締まって…僕ももう我慢が利きません。

 

 

「あぁ…出そう…このまま出していい…?」

「うん…中に出して…」

「イクよ…んんっ…!」

僕は衝動のままに欲望を吐き出しました。

一年ぶりのセックスが生中出しなんて…最高に気持ち良くて下半身が蕩けそうです。

僕はこれでも充分満足だったのですが、これで終わりとはなりませんでした。

ヒトミさんは腰を浮かせ中からチンコを抜くと、今度は僕の足下に蹲ってザーメン塗れのチンコをしゃぶり始めます。

射精直後のチンコは敏感すぎて、くすぐったさを感じた僕は思わず身構えました。

「ちょっとくすぐったいから…しなくて大丈夫です…」

「まだイケるでしょう?大丈夫、すぐに気持ちよくなるから」

やんわりと拒んだものの、ヒトミさんは強引に僕のチンコをしゃぶり続けました。

しばらくは刺激が強すぎて身悶えてしまいましたが、数分も経つとまた少しずつ快感が押し寄せてきます。

 

肉食女子なだけあってチンコの扱いには慣れているのか、舌遣いも巧みで、再び勃起するのにそう時間はかかりませんでした。

「ほら、もうこんなに大きくなった」

ヒトミさんは嬉しそうに上目遣いで言いました。さらにフェラチオは続きます。

下から上へと竿に舌を這わせ、裏筋を舌先でくすぐり、亀頭に吸い付きながら掃除機のように根元まで吸い込んで…

こんな舌技が繰り返されるうちに、またもや射精したい欲求がこみ上げてきます。

「あぁ…ヤバい…もう出そう…」

そう呟くと、ヒトミさんの舌遣いはますます激しくなりました。これは出してもいいという合図だと思いました。

「出る…っ…!!」

僕はヒトミさんの口内で2度目の射精を迎えたのです。

「2回目もたくさん出たね」

僕が吐き出したそれを美味しそうに飲み干すと、ヒトミさんは笑って言いました。

「そろそろ出発しないと…」

僕はヒトミさんに告げました。

出発予定の時間が迫っているのも事実でしたが、2回も射精して大賢者タイムに入った僕は一人になりたいと思ったのです。

ヒトミさんはまだ物足りなさそうでしたが、時間がないなら…と身支度をして車を降りていきました。

まさかパーキングエリアで逆ナンパされてマンコと口で精液を搾り取られてしまうなんて思いもしませんでしたが、僕にとってはラッキーな出来事でした。

欲を言えば年下や同い年くらいの可愛い女性がよかったけれど、タダでこんなに気持ちいい思いをさせてもらえたなら文句はありません。

この出来事以来、僕はパーキングエリアで休憩をするたび、場違いな格好の女性をついつい探してしまいます。

 

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