すると…普段なら一度射精すると30分は休憩しないととても立たないのに、あっという間に勃起していきます…いえ、これは勃起させられているんでしょう。
そしてまた少し手でしごくだけで二度目の絶頂…そしてまた乳首を…その繰り返しであっというまに4回も射精させられてしまい、おまけにまた乳首を刺激してギンギンの状態にされてしまいました。
「〇〇さん才能あるね?初めての乳首開発でほぼ乳首イキしちゃうなんてさ。じゃあ…もっともっとメス化させちゃうね?」
彼女は私の乳首にローターを取り付け、目隠しをされ縛られたままの私の下着を脱がせてしまいました。
【さらに本格的なメス化調教…今度はペニバンで弄ばれるアナル奴隷に】
あまりの気持ちよさでメス化という聞きなれない単語に疑問を持つことすら出来ない私に、女王様は何の遠慮もなく何かを掛けていきます。
女王様がその液体を私の体に馴染ませるようにこすりつけて分かったのですが、この時掛けられたのはかなり高濃度のローションでした。
四回も射精した後の私の股間をローションで軽くしごきながらもう片方の手で臀部の割れ目にやたらとローションを馴染ませている事に疑問を持っていたのですが、そのままずぶりと何かがアナルに入ってきました。
初めての感覚に驚きもありましたが、彼女のテクニックの問題なのか、それとも乳首についたローターのせいなのか…私はあまりの気持ちよさに体を跳ね上げてしまいました。
勿論アナルなんて今まで触ったことすらないにも関わらずです。
そしてそのままアナルのGスポットのようなところをカリカリと軽くひっかくように刺激され、今度は五回目の射精をむかえたと思ったのですが、精液が出た様子はありません。
それからもたっぷりと時間を掛けてアナルを刺激され、六度目の絶頂(射精は無し)をむかえた頃…
「そろそろいいかな?ねえ、気付いてる?今3本も指入ってるんだよ?しかも全部根元まで」
そういうと彼女はもう片方の手で私に着けたアイマスクを外します。
ですが私は自分の中に挿入されてる指よりも、彼女の姿に唖然としてしまいました。
本来ないはずの物が…彼女の下腹部から生えているのです。
おまけに私の物よりも大きく、立派な物が…勿論それは本物のペニスではなく、ペニバンと呼ばれるアダルトグッズなのですが、それが装着されているということは、その後の流れはもう確定でした。
「これだけ広がってたらもう大丈夫だし入れちゃうね?この瞬間が一番好きなんだ」と、彼女はまるで純粋な少女の様な表情で言いますが、私としては阻止したかったはず…なのですが、何故かやめてくれと言葉にする事が出来ません。
そしてそうこうしているうちに根本までずっぽりと挿入され、たったそれだけでまた精液の出ない絶頂をむかえます。
その後何度も何度も彼女にピストンされ、その度に数え切れないほどの絶頂に見舞われてしまいます。
生で中出しセックスをした時なんかよりも、ずっと強烈な快感…。
「もっと…もっとお願いします」と彼女に魂願をしている自分に気が付いた時、私は自分がメス奴隷なんだということを理解しました。
その後約一時間彼女にアナルを犯され続け、覚えているだけでも十数回…そこから先は記憶が飛び飛びになってしまっているので正確には覚えていませんが、とにかく強烈な快感をずっと与え続けられていたようです。
そして最後に彼女は「今日はいっぱい楽しませてくれてありがとう、また今度〇〇さんの事可愛がらせてね?」と言うとさくっとシャワーを浴びて帰ってしまいました。
そして今度は三日後にまた乳首とアナルを開発して頂けるということだったので、楽しみのあまり待ちきれずこうして体験談として形にさせていただきました。
今度はもっと過激な道具を使って私の乳首を肥大化させてくれるそうなので、もしかするとまたここに書き込むかもしれません。
もしその機会がありましたらまた宜しくお願いします。
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