【乳首開発で何度も絶頂、無限射精編】
初対面の日、私は家内に残業で遅くなる事を伝え、しっかりと下準備を済ませました。
いつも以上にしっかりと髭を剃り、身だしなみを整え仕事が終わった後待ち合わせ場所に向かいます。
そしてすぐに見つけました…そこには小柄でミルクティー色の髪を携えた彼女がそこにいたのです。
正直なところものすごく美人かと言われると少し疑問を抱きますが、愛嬌の良さとコロコロと笑う表情は女性として十分すぎるくらい魅力的な物です。
その上服の上からでもはっきりとわかる胸のボリュームに、しっかりと縊れた腰…正直なところ遠目で見ただけでも男として発情してしまうような理想の体形でした。
そしてマッチングアプリで話していた通り合流してすぐにホテルへ…シャワーもいらないからと彼女に言われ、もう準備万端。
一体どんないやらしい時間が待っているのか、と思っていた私の両手を彼女がロープで縛ります。
この時点でやっと私は彼女側がSの方なんだと確信を得ました。
そしてそのロープで両手をベッドの端に縛り付けられ身動きは殆ど取れない状態、おまけにアイマスクを着けられてせっかくの極上ボディが見えない状態に…ですが私はとにかく性欲をぶちまけたくてわくわくした気持ちで彼女の愛撫を待ちました。
手コキか…フェラか…それともキスから?
なんてことを考えながら待機していたのですが、意外にも初手は乳首への刺激でした。
ころころと手のひらで軽く転がすような動き…今まで風俗等で乳首を刺激された経験はあったものの、正直感じるということは全くありません。
ですが雰囲気を壊すのも何だと思い、しばらく大人しく愛撫され続けていたんですが、じわじわとむず痒いというか…くすぐったいというか…。
今まで得た事のない快感が徐々に強くなっていきます。
そんな快感に戸惑っていると「乳首で感じるの初めて?これからもっと気持ちよくなるからね?」と、彼女がいたずらっぽく笑いました。
今度は舌でチロチロと優しく乳首を舐め、いきなり吸いついたり軽く歯を立てたり…20分ほど乳首をいじられている間に私の股間はギンギンに膨れ上がっていました。
「おちんちんすごい事になってるね?乳首で感じるつもりなんてなかったでしょ?でもね、ダメだよー。〇〇はこれから乳首でイっちゃうんだからね?」
そういうと彼女は今までよりもしっかりと緩急を付けて乳首を刺激し続けます。
そしてとうとう乳首を舐めながら私の股間をそっと上下にしごいたその瞬間…突然の射精感が一気にこみ上げ、私はまだフェラすらされていないのに絶頂を迎えてしまいました。
「おちんちんはまだほとんど何もしてないのにイっちゃったねー?でもまだだよ?」
そのまま彼女はイったばかりの私の乳首をまたチュパチュパレロレロと刺激を重ねます。
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