最高に過激なオナニーテクニックの一つとして、窒息オナニーという物があります。
その名の通り、窒息した状態にエクスタシーを感じ、より感度の高いオーガズムを得られるとして愛好家も多いです。
方法としてはロープで首を吊ったり、ビニール袋を頭から被って密封したりが基本。
脳が酸欠状態となり、ブラックアウト寸前で射精すると、まさに天国に昇るほど気持ちいいとも言われています。
しかしそのクレイジーな手法ゆえに「一歩間違えれば危険」という言葉では足りないほど危険度のある行為。
米国では窒息オナニーを好むマニアたちが年間で500人以上、主に首吊りオナニーで死んでいると言われています。
ガチのマニアの場合、窒息オナニーでイキながら死ねるのなら本望とする人もいて、自分の命を懸けるほど味わいたい快楽があるそうですが、常人には理解しがたいですよね。
快楽と死
デメリットがあまりにも多く、負うリスクがデカ過ぎるこの窒息オナニー。
一回でも失敗が許されない方法ですが、仮に「セーフ」だったとしても、その代償は大きすぎます。
人間はブラックアウトになってから8分ほど経ってしまうと脳が損傷し、後遺症が残ってしまいます。
手足のしびれや麻痺などの身体障碍によって、死ぬほど求めた窒息オナニーも出来なくなり、
そんな身体では死にたくても死ねないと言った生き地獄を味わうハメに。
さらに脳に酸素が十分に行き渡っていない酸欠の状態では、判断力も鈍り危機管理能力は著しく低下します。
首吊りによる窒息オナニーでは、ロープが首の頸動脈を締め上げはじめてから30秒後ぐらいには判断力が低下していくそうです。
大脳からマヒしていき、アルコールで酔っている感覚に陥るのでこの時点から気分が良くなっていくらしいのです。
さらに時間が経過すると脳が理性を保てなくなっていき、快楽中枢と言われる脳の一部が誤作動を起こし始めて全身が超絶敏感な性感帯となっていく。
その感度は風が肌を撫でるだけで喘ぎ声が出るほどの快感だと言われていますが、そんなバカな。
そんなウソみたいな快楽を得られると言われている窒息オナニーですが、米国で年に500人もミスって死ぬ人が居るのだから、すべてが嘘というワケでは無さそうですね。
窒息プレイのバリエーション
窒息状態を楽しむ方法としては以下のようなものがあります。
縄やロープを使った首絞め窒息オナニー
海外でよく死亡する事故が起きる代表的なタイプがこれ。
とにかくリスクが高い。
手を使った首絞め窒息
自身でこれを実施してもあまりうまくいかない場合も。
どちらかといえばパートナーにされながら楽しむのが定番です。
また、この場合は相手の状態を確認しながら継続することで事故のリスクを最小限に抑えることが可能です。
サランラップなどで顔面を覆う
身近にあるもので試せるのがこれ。
巻き付ける量や範囲で加減ができるため少しずつ苦しくなるように調整していくのがいいでしょう。
潜水オナニー
プールなどに潜った状態で窒息寸前までオナニーするというものです。
溺死寸前のリスクはどうしてもあるのでパートナーに監視してもらいながら行うのが安全です。
S女性から施される窒息調教
M男性の中でもこのプレイは一部のマニアにとって人気がありS女性のエロティックなプレイとして行われることがあります。
特に「顔面騎乗」「首絞め」でM男を圧倒しながら責めるプレイがそれです。女性に首を絞められながら言葉責めをうけるシーンなどは、M男にとって興奮材料となります。
また、調教のやり方によっては窒息プレイの途中で射精のみならず放尿したり、潮吹きすることもあります。
このときには記憶が吹っ飛ぶほどの絶頂感らしいので一度味わうと戻れなくなるのかもしれませんね。
▲女王様探しお試し体験▲
窒息体験談ベスト5
射精管理と呼吸管理による二重の快楽:Aさん
僕が以前女王様に射精管理をされていたときの話です。
射精管理といってもはじめのうちは10日間オナニーをしないようにと口で言われるだけでこっそりオナニーもできましたし、射精したってバレやしないだろうって思っていました。
しかし僕が嘘をついて射精までしていることを悟った女王様は僕に貞操帯を装着したのです。
貞操帯を着けられ長期間のオナ禁命令。
さらにお仕置きとして顔面騎乗までされて、僕は呼吸すらままならない状態に陥ったのです。
心身共に窒息状態。
射精したいのにイケない、呼吸したいのにできない!!
イクのが先か、逝くのが先か。
という究極の欲求管理調教によって、僕は窒息寸前になりながらも我慢汁を溢れだしていました。
ビニールテープによるM男放置プレイ:Bさん
もともと窒息状態でトコロテン射精やメスイキすることに興味があった僕。
「窒息プレイやばいけどやってみる?」
女王様からの最終確認。
僕は静かにうなずき、椅子に腰を掛けました。
女王様からアナルをペニバンで犯されながら窒息プレイしてもらいたい
もう僕の欲望は抑えられませんでした。
「アナルをペニバンでズンズンしながら首を絞めるのもいいかなぁと思ったんだけど、手がふさがっちゃうのは困るからビニールテープで口を覆って窒息ギリギリでプレイさせてもらうわね」
そういいながら椅子に座る僕の背後からビニールテープを口の周りにぐるぐると巻き付けていきました。
「それでね、またまたいつものサイトの話になるんだけど、サイトで以前会った変態マゾ男性にリモートで窒息オナニーを命じたことがあったのね。そしたら彼、ロープに首を吊ったままやりはじめちゃったのよ。私は万が一に備えて、ロープを切れるようなハサミを用意しておくように忠告したわ。でも彼は自分は大丈夫だと思ったんだろうね。あろうことか本当に事故が起きちゃって・・」
「え?それでその彼は?」
「命に別状はなかったのだけれど後遺症がひどくてね。もうオナニーすら出来ない状態なのよ。お前は私の忠告はしっかり聞くようにね」
準備が整い、いつものようにアナルに女王様にペニバンチンポをずぶずぶ挿入されたままプレイ。
パンパンパン…と激しく突かれていくとただでさえ意識が朦朧として
「こんな極限状態でアナル突
そして僕は息ができず発作状態のように痙攣しながらメスイキしたのでした。
女は窒息プレイでしまりがよくなる:Cさん
私の体験では窒息プレイをすることで、女性のアソコのし
っていうのも友達から首絞めしながらプレイしたら彼女のしまりがすごくよくなったって話をだいぶ前に聞いていましたが、正直そこまでやりたいとは思ってなかったです。
だって事故に発展したら大変だからというのが先にきてしまうので。
でも、あるとき、同棲していた恋人が浮気をしたことが発覚。
しかも中出しまでさせていたうえに気持ちが彼に傾いているとのこと。
僕は頭が真っ白になり、恋人が浮気相手としたエッチの内容を問い詰めながら首を絞めました。
きっと恋人は殺されるのではないかという恐怖があったのでしょう。
いつもの数倍もしまりがきつくなっていました。
恋人の浮気が許せなかったので僕もそのまま中出ししてやりました。
しまりがきつくなってるので精子を子宮の奥の方で飲み込んでいるのが伝わってきて最高でした。
その快感と引き換えに恋人は僕のもとを去ってしまいましたけど。
ビニール袋を使った窒息オナニー体験:Dさん
45L(0.015mm)のビニール袋を1枚、顔に被せてオナニーをしてみましたが、まったく窒息感がなくて物足りないという感覚でした。
結局手で抑えつけながらプレイをする始末だったのですが、さらに5枚ほどの袋を重ねていった結果、顔中ビニールまみれになりました。
適度に口を開きながら酸素を取り入れつつもオナニーをしつづけました。
ただ袋の中の匂いのほうが気になるということもあり、なかなかプレイに集中できませんでした。
圧縮袋を使用した窒息オナニー体験:Eさん
圧縮袋を使用するのって危なくないの?きもちいいの?と思う方も勿論いると思います。
私も最初は危ないだろうなって思ってましたし、気持ちイイのかどうかなんてわかりませんでした。
ただ1ついえるのは圧縮袋を圧縮していく過程でピタッと体に張り付いていくあの感覚。
あれがたまらなく興奮するんです。
身動きも完全に取れなくなったので呼吸、生死までもコントロールされてしまっているようなあの支配されている衝動がたまらなく快感でした。
ちなみに圧縮袋は布団用の大きい圧縮袋を使用しました。
そこに掃除機を使用するというなかなかぶっ飛んだことをしました。
結論:窒息オナニー体験は極めて危険である
前述したようにこのプレイをするのは事故を想定しておかなければいけません。
自分なら大丈夫という保証はないのです。
快感追求のために命を落とすということだけは避けてほどほどに楽しみましょう!
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