【体験談】痴女人妻の魅惑のテクニックに溺れた僕
年上のお姉さまに憧れを感じていた僕
中学生の頃におぼえた一人エッチ。当時は、父親や、部活の先輩から借りたエロ本がネタでした。エロ本といっても、当時は新鮮で、ときめく話ばかりだったのを覚えています。
中でも、私は痴女に憧れていて、近所の友達のお姉さん達をいやらしい目で見ていました。
私が中学3年生の時に、生命保険の健康診断に行かなければならず、保険の外交員の女性と2人で病院に行く機会があったのです。その女性は、薄い黒いストッキングを履いていて、とても艶めかしかったのを覚えています。憧れに近かったような感覚です。
いつか僕も痴女なお姉様にイジメられたい!!
若いころから、なんとなく見るからにスケベそうな女性に憧れがあったとは言え、なかなかそんな女性に出会えるはずもありませんでした。でも、毎日妄想が膨らむのです。特に電車に乗っていると、痴女っぽい女性にばかり目が行ってしまうのです。仕事していても、取引先に年上の女性がいると、こっそり匂いを嗅いでしまったりするのでした。
まさに変態でした。どうしても痴女なお姉さまにイジメられたい!という妄想に駆られてしまうのでした。