経験者が語る射精管理の体験談
では射精管理ってどんな風に快感なのか、何が魅力なのか、気になる人も多いはずです。
実際に射精管理を体感するとどうなるのか、経験者の体験談を集めてみました。
1ヶ月半の射精管理に耐え抜いたM男
「今日から私の許可なく射精はさせない」
と女王様に命令されて始まったのが射精管理でした。
オシッコとチンコを洗う時しか触ってはいけないというルールの下、僕は何とか2週間耐えました。ここまではそこまで苦もなく過ごせたのですが、大変だったのはここからです。
寝ても覚めても考えるのはいやらしい事ばかりで、気を緩めるとすぐにチンコが立ってしまいます。
「チンコをしごきたい、しごきたい、とにかくしごきたい…!」
頭の中はそんな願望でいっぱいです。
どうにもならなくなって女王様に相談すると、
「2週間なんてまだまだ序の口よ。チンコをつねる許可はあげるから我慢出来なくなったら思いっきりチンコをつねって耐えなさい」
と言われました。
その日から僕は勃起するたびにチンコをつねり、痛みを与えて耐えました。それでも徐々に痛みにも慣れてくるものです。
射精管理から1か月経った頃にはつねる作戦も効かなくなってしまいました。
また女王様に相談すると、
「あと2週間は我慢しなさい。その代わり寸止めオナニーなら許してあげる。でも射精は絶対に禁止よ」
と言われました。
チンコをしごいてもいい許可をもらえた!と、僕は喜びましたが、これは罠だったのです。
いざチンコをしごいてみるとキモチイイ!こんなに快感なオナニーは初めてでした。
でも、ここからが地獄です。しごいても射精する事は許されないのです。こんな事ならオナニーしなければよかった…と後悔しても時すでに遅しでした。
僕は結局地獄のような禁欲生活を2週間過ごす事になりました。
その間、何度も黙ってオナニーしてもバレないんじゃ…という悪魔の囁きがありましたが何とか耐えられたのはここまで我慢したのに残りの2週間で台無しにしたくないという思いと、女王様をガッカリさせたくないという気持ちでした。
何とか残りの2週間耐えきった僕は、ご褒美に女王様の手でイカせてもらえる事になり、今まで生きてきた中で最高にキモチイイ射精をする事ができたのです。
浮気バレで彼女に貞操帯で強制射精管理
彼女に浮気がバレて強制的に貞操帯で射精管理されました。
酔った勢いというか、ほんの出来心だっただけに許して欲しいと乞うも、提案されたのは、
「別れるか貞操帯を着けるかどっちか選べ」
という事でした。
俺は彼女と別れたくないだけに貞操帯を選びました。そんな彼女が用意したのは金属製の鍵付き貞操帯でした。
鍵は当然彼女が管理し、貞操帯生活がスタート。
金属製でカゴ状になっていたのでオシッコは問題なく出来ましたし、丁寧には洗えないものの貞操帯の上からシャワーで流せば汗やオシッコの残滓は洗い流す事が出来たので、着けた状態が不便で困る、という事はありませんでした。
射精管理されて一番感じた事は、このチンコは自分のものじゃなくて彼女のものなんだという事です。オシッコの時や風呂に入る時に貞操帯を着けたチンコを見るたびに思い知らされます。
一番辛かったのは3週間セックスもオナニーもさせてもらえなかった時です。彼女とは基本的に週一で会っています。そしてその時に貞操帯を外してもらい、チンコを念入りに洗ったり、セックスしたりするのですが、あんまり辛そうじゃないからという理由で3週間セックスをお預けされてしまいました。チンコを洗うために外してはもらえますが、洗ったらすぐにまた装着させられます。
当然装着中はオナニーも出来ないので、3週間ただただ悶々とした日々を過ごす事になりました。
けれど、3週間ぶりのセックスは最高でした。夢中になって4回もしてしまった程。
実はこの禁欲後のセックスという開放感がクセになり、今では自分から進んで射精管理を望むようになってしまいました。
射精管理は一度ハマるとクセになる!
今やSMに興味のなかった人までその快感に夢中になってしまうという射精管理。
チンコを女性に管理してもらうという惨めさに被虐心が揺さぶられるというのはM男性に限った事かもしれないですが、極限まで禁欲生活を強いられた後の射精による開放感と絶対的な快感はSMに縁のなかった男達にとっても忘れがたい快楽となるようです。
射精管理は精神力さえあれば一人でも行えるプレイですが、やはりS女のパートナーがいてこそより頑張れるというもの。
射精管理に興味をもった人は、理解あるS女を探してみてはいかがでしょうか。
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