キャバ嬢からSM嬢に転身。アダルト業界に救われた女性の話

S女王様・M男性コラム

今回、取材したのは2020年にキャバ嬢からSM嬢に転身した“彩花”さん。

歌舞伎町の風俗

新型コロナウィルスの影響で2020年より、大打撃を受けているのは夜の業界も同じで生活苦に陥ったことで風俗やSM嬢に流れてしまう人が後をたたない。

しかし、風俗業界も自粛の影響で収入が潤うのかと思いきやコロナ以前よりも厳しい惨状だという。

そのひとりであり実体験者の彩花さんに話を聞いてみた。

“2020年の春には勤務していたお店が休業に入ったこともあって当初は貯金を崩して生活すればなんとかなるだろうって考えてた。
でも、なかなか終息の目途がたたず3ヵ月たってもお店が再開することはなかった。

コロナに感染するという恐怖より、貯金がなくなっていく焦りと独りでいる孤独のほうが辛かったです。

他のお店で働いている子と話していると大体の子が風俗やチャットレディに流れていっているらしく、そっちの業界も競争率が高くなっていた。”

風俗は最終手段と考えていた彩花さんだったが、その頼みの綱でさえハードルが高くなり精神的にも追い詰められてしまったようだ。

“一応、風俗のお店にも問い合わせしたりしました。でも、確実に稼げるとはいえない状態なのでそれでもよければ。という返答だった。

友達にも頼れない。
同じお店のスタッフにも頼れない。

気付けば風俗系の求人サイトを1日中みている日々が続いた。

自分にはこれといって資格もないので夜以外の仕事は出来ないというか働ける自信がないのが本音でした”

それから数日後、SMクラブの求人をみつける。
生活費は既に底をついていたため、自分にSMはできるのかどうかはさておきやってみることにした。

お酒を飲みながら男性客と日常会話をしたりして華やかな生活を送ってきた彼女だが、
たった数ヶ月で全く異業種の道へと進む。

“アダルトは世間から闇みたいな扱いを感じるし、私も実際はアダルト系の業種って悪とまではいわないけど差別的な目でみていた。
でも、そのアダルトのおかげで生きている。活かされている。
アダルトが私のことを暗闇から救い出してくれた。だから今はアダルトもそうだし、SMという世界においても見る目が変わっている。”

社会から偏見を持たれるアダルト業界。
しかしその業界に救われている人が数多く存在しているということを実感させられた取材だった。

彼女は今、プライベートでSMの技術や知識を増やすためマッチングサービスをよく利用しているという。
本人の希望でサイトに登録している名前までは公開できないが、断言できるのはSM専門のマッチングサイトであるということ。

当ブログで頻繁に掲載している広告主のサイトだったので、サイトを使った体験談も後日取材することが決まった。

取材が終わったら改めて記事を掲載していきたい。

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