【体験談】痴女人妻の魅惑のテクニックに溺れた僕
年上のお姉さまに憧れを感じていた僕
中学生の頃におぼえた一人エッチ。当時は、父親や、部活の先輩から借りたエロ本がネタでした。エロ本といっても、当時は新鮮で、ときめく話ばかりだったのを覚えています。
中でも、私は痴女に憧れていて、近所の友達のお姉さん達をいやらしい目で見ていました。
私が中学3年生の時に、生命保険の健康診断に行かなければならず、保険の外交員の女性と2人で病院に行く機会があったのです。その女性は、薄い黒いストッキングを履いていて、とても艶めかしかったのを覚えています。憧れに近かったような感覚です。
いつか僕も痴女なお姉様にイジメられたい!!
若いころから、なんとなく見るからにスケベそうな女性に憧れがあったとは言え、なかなかそんな女性に出会えるはずもありませんでした。でも、毎日妄想が膨らむのです。特に電車に乗っていると、痴女っぽい女性にばかり目が行ってしまうのです。仕事していても、取引先に年上の女性がいると、こっそり匂いを嗅いでしまったりするのでした。
まさに変態でした。どうしても痴女なお姉さまにイジメられたい!という妄想に駆られてしまうのでした。
毎日虚しく痴女モノ、人妻モノでオナニーする日々
そんな状態ですから、もちろん一人エッチは、痴女モノや人妻モノを検索してしまうのです。同い年の彼女がいる時でさえ、オナニーは痴女モノが多かったです。若い女性はもちろん魅力的なのですが、なにか物足りなさがあるのです。
「今私のストッキングを見て、勃起してるでしょ?」「あら!若いから凄いわね!バッキバキになってるじゃない!」のように、ちょっと責められる感じが大好きでした。
でも、実際はそんな夢はかなわず、毎日虚しくオナニーばかりしていたのです。
ネット広告で出てきた出会い系サイトに登録!
そんなある時、いつも通りにアダルトサイトをながめていると…
普段は、広告など見ないのですが、その時だけ気になる広告を見つけてしまったのです。友達が、マッチングアプリで彼女を作ったと聞いたからかもしれません。あいつに彼女がいるなんて!という負けず嫌いが出たのでしょう。
最初は、なんとなく開いただけだったんです。でも、無料ポイントで掲示板も結構見れるじゃないですか!内心、ちょっとドキドキするんです!女性の書き込みに対して、返信するとすぐに返信があるので、とても嬉しいんです。あっという間に無料ポイントが終了してしまうのですが、500円の課金でまたポイントをゲットしてやり取りを続けました。
数ある投稿の中から、何人かに絞られてきて、だんだん内容が濃くなっていきます。
サクラや業者に騙される日々
やり取りを繰り返しているうちに、会おう!という話になります。私は、援助交際のようなことはあまりしたくなかったので、まずは食事から誘うようにしていました。おいしいご飯を女性と食べることができれば、それはそれでありでしたので。
ところが、待ち合わせ場所に行ってみると、誰も来なかった…などということが何回か続きました。これには、結構へこみました。裏切られた感が半端なかったです。その後、メッセージを送信しても、既読スルーされる事がほとんどでした。
しかし、これはナンパと同じなのだと思えば、イライラしなくなるモノなのです。数打ちゃ当たる…の理論です。すぐに気持ちを切り替えることが必要です。
怪しい美熟女の人妻からの魅力的なアプローチ
そんな経験を繰り返すうちに、だんだんサクラや業者の方か割るようになってくるのです。明らかにすぐに会おうとする女性や、金銭をさらっと要求してくる女性は怪しいのでやり取りはおススメしません。
そんな中でも、一人怪しい感じの女性から、私にメッセージが届きました。年齢は、私より少し上です。まさに美魔女といった感じの女性で、サクラではなさそうな感じでした。年下の男性を探しているとのことで、私にメッセージを贈ってくれたそうです。
この頃、私は自分のm的な性癖に気付き始めた頃でした。また、「美魔女」とか「痴女」に過敏に反応してしまう時期でもありました。魅力的なのですが、あまり派手な言葉でもなく落ち着いた感じのアプローチだったのです。
信用してデート当日に現地に出発
サクラや業者の方々に少々辟易としていたのですが、そんな気持ちを振り払ってくれる清楚なメッセージでした。会ってみることにしました。
しかし、待ち合わせの時間が昼間なのです。夜に会うことが多かった私は、逆に昼デートが新鮮でした。既婚者であることは、簡単に想像がつきました。独身女性であるなら、きっと週末の夜を指定してきたと思うのです。ましてや、土日は無理でしょう。ご家族がいらっしゃるはずですから。
でも、逆にその状況が、私を興奮させたと思います。背徳感とでもいうのでしょうか。不倫をしたことがなかった私です。ドキドキしました。
10分遅刻からの美熟女アヤメさん降臨
ところが、約束の時間になっても彼女は来なかったのです。
「あー…また冷やかしか…」
と思い、帰ろうとした矢先、後ろから声を掛けられたのです。10分ほど遅刻でしたが、その容姿を見た途端、遅刻を許そうと思いました。
髪は、萬田久子さんのようなロングヘアーで、透き通るような肌…しかも、私が大好きなデニールの低い黒ストッキング…全てがどストライクでした。
恥ずかしそうに、「アヤメです」と声を掛けてくれたのです。昼間に女性と会うというのは、こんなにも新鮮なものかと驚いてしまいました。
ランチを一緒に食べるだけで色気にやられる僕
ランチは、イタリア地中海料理がリクエストでしたので、人気店を予約しておきました。彼女はそれを知って大喜びです。その時の笑顔が、まるで美少女のような輝きなのです。落ち着いたワンピースでしたが、胸元が大きく開いていて、目のやり場に困るほどでした。
彼女は、予約してあったコース料理をとても喜んでくれていました。終始上機嫌で、よく笑ってくれる女性だったのです。会話がはずみ、楽しい時間が流れ、私は…夢心地でした。
時おり組み替えられる、足がたまらなく色っぽいのです。スリットが大きく入っており、たまに太ももまで見え隠れしています。
一番興奮したのは、彼女の所作です。ナイフ・フォークの使い方、髪のかきあげ方、どれをとっても色気たっぷりなのです。女性の持つ美しさを、全て兼ね備えているかのような、そんな女性でした。
アヤメさん行きつけのラブホテルにリードされる
ランチを楽しんだ後、夜しか女性と会ったことがない私は、困ってしまいました。どうエスコートしていいかわからないのです。夜なら、飲みに行こう!と誘うところですが…
私が困っていると、彼女から、
「2人ッきりになれるところに行きませんか?」
と切り出して来たのです。内心驚きましたが、ここで躊躇するはずがありません。すると、白昼堂々、彼女の方から手を繋いできたのです。既婚者が、昼間っから男性と手を繋いでいいものかと思いましたが、思い切って指と指を絡める、いわゆる「恋人繋ぎ」をしてみました。彼女は、ぎゅっと手に力を入れ、私の肩に寄り添って来るではありませんか!
彼女が、静かに歩き出したので、私もついていくことにしました。ラブホテル街に向かったのです。でも、女性がラブホまでをリードしてくれるなんて…
二人でお風呂で洗いっこ!手付きに熟練の味を感じる…
ホテルにつくと、彼女はすぐにお風呂場に入っていきました。お湯を張っているようでした。お風呂場から出てくると、備え付けのコーヒーを入れてくれました。ゆっくりとした時間が流れます。若い女性ではあり得ない時間です。
しばらく経つと、すっと立ち上がり、お風呂場に向かいました。
「一緒に入りましょう」
ドキッとしました。彼女はすぐにワンピースを脱ぎ始めたのです。腕を抜くと、すっと下までワンピースが落ちました。その仕草がたまりません。私の股間は、すでに爆発寸前です。
お風呂では、彼女が私の体を洗ってくれたのですが、その指先が繊細なのです。胸元を洗ってくれる時、すっと乳首を刺激してきます。わき腹も、くすぐったくない程度の速さで洗ってきます。まさに熟練の技でした。
これが経験を重ねたテクニックか!凄まじいフェラ!
お風呂で、クラクラするほどの心地よさを感じました。洗い流す時の指先の動きも、別の生き物のようでした。
しかし、お風呂での快感などベッドでは吹き飛んでしまうほどでした。彼女の本当の魅力は「舌」だったのです。とにかく「長い」のです。しかも、先が細くなっていて、常にくねくね動いている。全身リップから始まって、耳、唇はもちろんですが、乳首と背中の快感が強烈でした。ツツーッと舐めたかと思うと、尖らせた舌でピンポイントでグリグリしてくるのです。我慢汁があふれてきます。
そして、究極に気持ちよかったのがフェラチオです。玉のしわの間までくまなく舐めたかと思うと、肉棒の付け根から先に向かって、裏筋を舐め上げてきます。あの長く細い舌先ですから、全身に快感が走るのです。かと思えば、急に亀頭をくわえ、一気に喉奥まで吸い込むのです。セルフイラマチオが、喉奥に当たって最高の快感です。
熟女のテクニックは、本当に凄い快感でした。
騎乗位で激しい腰使いに僕の興奮が爆発!
そして、いよいよ本番です。私の体にまとわりつきながら上に上がってきたと思うと、熱いディープキス…キスに気を取られているうちに、そのまま挿入してくるのです。いわゆるスパイダー騎乗位というやつです。
キスをしながら、指先は…乳首をはじいてきます。そのまま腰は激しくグラインドです。
「ゴムは?」
「今日は安全日なの」
この会話だけで、熟女の良さがわかるというものです。
「だから、子宮に精子かけて…」
もうその言葉を聞いただけで、一気に射精してしまいそうでした。精一杯我慢しましたが…こみあげてきます。
結局、我慢できず、彼女の中に精子をぶちまけてしまいました。
後日談〜アヤメ奥様とはその後はセフレの仲に進展〜
初めてあった日にそんなセックスをしてしまったので、その後彼女の体が忘れられず、困りました。毎日のように、激しいオナニーです。幸い私が平日の昼間に時間が取れる営業職でしたので、週1ペースで会ってしまいました。
アヤメ奥様は、私が誘った時に断ったことがありません。必ずすぐに来てくれるのです。今では、完全に不倫ですが、セフレになりました。
しかも、最近は、ホテルではないのです。海岸、ビルの非常階段、多目的トイレ…いろんな場所でセックスしまくっています。アヤメ奥様も、
「あなたのペニスが大好き!」
と言い、フェラからバック、対面座位、正常位…ありとあらゆる体位を楽しんでいます。
まとめ
出会い系サイㇳで、理想的な女性と出会うためには、まずはあきらめないことです。サクラや業者、冷やかしの素人さん…結構多いです。
しかし、だんだん素人の「美魔女」がどんな行動をとるのかがわかってきます。そうすればサクラや業者にだまされることは、減ってきます。
必ず、理想的な女性と会うことができるはずです。ぜひ皆さんもあきらめずに、探し続けてください。
セフレになってしまえば、やりたい放題抱けます。しばらくの我慢です。
ちなみに、中出しは避けることをおススメします。彼女がいくら生で入れて!と言ってきても、ゴムをつけましょう。それが長く楽しむコツです!
コメント