【寝取られ体験談】妻の秘密
数日後、その日仕事から帰ると、家には誰もいなかった。
普段なら買い物に出かけてもすぐに戻ってくるはずなのに、今日はなんだか心配でたまらなかった。
よくよく思い出してみるとその日は一回もLINEがきていなかったことに気付く。
時計の針が23時をまわろうとしていた。
夜遅い時間に出歩いている妻。
そして連絡もつかない。
私は不安な気持ちを抱えながらソファに座っていた。
何度も連絡をするものの結果は同じ。
そんなこんなしているうちに寝落ちしてしまった。
朝になっても連絡がつかなかったら警察に相談してみよう。
誘拐でもされたに違いない。
そう思えていた。
朝帰りの妻

翌朝、やっとドアの余韻、私が玄関に向かうと、美咲が帰ってきた。
「ごめん。昨日スマホ充電しないまま出かけちゃってたの」
少し疲れた様子で、顔はどこか満たされた表情だった。
「お帰り。心配したんだから。出かけてたって一体どこに?」
美咲は少し間を置いてから、静かに答えた。
「村瀬さんのところ」
「え?泊まってきたってこと?」
「うん。絵を見てもらって、いろいろ話してたら終電なくなっちゃったからそのまま朝まで待たせてもらったの」
彼女がモデルとして村瀬の家に行ったこと、それ自体が何か不安を掻き立てた。
「タクシーで帰ってくればよかったじゃん」
「いや、深夜のタクシーってすごく高いでしょ?もったいないじゃん」
私は冷静に考えながら、心の中で矛盾を感じていた。
美咲は黙って私を見つめ、小さな声で言った。
「眠気覚ましにシャワーあびてくるね」
その言葉に私は動いたが、どうしても彼女の顔から目を離すことができなかった。
彼女の目の奥には、何か隠しているような気配が感じられたからだ。



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