どSな港区女子が下僕を作り出すまで
これはどSな港区女子の玲奈さんに聞いた話よ。
夜の西麻布。会員制バーの最奥にあるVIPルームで、玲奈(れいな)は冷ややかな笑みを浮かべていた。
彼女の目の前で、都内に複数のタワマンを所有する経営者の男・達也(42)が、膝をついて玲奈のグラスに高級シャンパンを注いでいる。
世間では「敏腕社長」と持ち上げられる男が、ここではただの「下僕」だった。
玲奈はいわゆる「港区女子」だが、他の有象無象とは一線を画していた。
彼女の目的は、単に高級ディナーを奢らせたり、ブランドバッグを買わせたりすることではない。
男の「精神」を完全に支配し、自発的に貢がざるを得ない狂信者へと作り変えることだった。
第一段階:徹底的な「自己肯定感の破壊」と「条件付け」
達也との出会いは、六本木のタワマンで開催された経営者仲間のホームパーティーだった。
群がる若い女たちに鼻高々だった達也に、玲奈は一瞥もくれず、退屈そうにスマホを眺めていた。
そのプライドをへし折る態度が、達也の狩猟本能に火をつけた。しかし、それが玲奈の罠だった。
玲奈は達也がどれだけ高価なプレゼントを贈ろうとも、決して大喜びしなかった。
「あ、ありがとう。でもこれ、前の彼女にも同じのあげたんでしょ? センスがちょっとおじさんっぽいかな」
男の価値基準である「財力」をあえて否定し、徹底的に焦らせる。
そして、達也が玲奈の顔色を伺い、必死に「どうすれば喜んでくれるか」を考え抜いて行動した時だけ、極上の笑顔と甘い言葉を与えた。
この「突き放し」と「報酬」の完璧な緩急により、達也の脳内は玲奈のことで一杯になり、彼女の機嫌が彼の世界のすべてになっていった。
第二段階:世界の狭小化と「依存の確立」
精神的支配を完璧にするため、玲奈は達也の人間関係に介入した。
「達也の周りにいる人たちって、みんな達也のお金目当てだよね。本当に達也の弱さを受け止めてくれる人、私以外にいる?」
そう囁き続け、達也の友人や部下、果ては仕事のビジネスパートナーに対する不信感を植え付けた。
達也が仕事でミスをした時、周囲が批判する中で、玲奈だけは「世界中が敵になっても、私は達也の味方だよ。だから、私だけを信じて」と抱きしめた。
孤立した達也にとって、玲奈は「唯一の理解者」であり「絶対的な救い」となった。
この時点で、主従関係は完全に逆転していた。
達也は玲奈を失うことを何よりも恐れるようになり、彼女の言葉は神の啓示と同義になった。
そして、下僕化
完全会員製の秘密サロン。重厚な防音扉の向こう側で、達也はスーツを脱ぎ捨て、四つん這いになっていた。
精神を支配され、玲奈の犬として生きることに至上の快感を覚えるようになった達也が、自ら懇願したのだ。 「玲奈ちゃん……お願いだ、僕を肉体的にも完全に君の奴隷にしてくれ」
ビジネスの世界で常に張り詰め、強者であることを強いられてきた達也にとって、玲奈の足元で何もかもを剥ぎ取られ、ただの「モノ」として扱われる時間は、脳がとろけるほどの究極の解放だった。
「社長」から「踏み台」への転落
玲奈はピンヒールで達也の背中を容赦なく踏みつけ、体重をかける。 「ビジネスで成功したからって、調子に乗ってんじゃないわよ。私の前では、あんたはただの踏み台。返事は?」
「はい……っ、僕は女王様の踏み台です……!」 達也は苦痛と、それを遥かに上回る快楽に歪んだ顔で、床に額を擦り付けた。
玲奈は冷徹な女王そのものの視線で彼を見下ろし、革の鞭を床に叩きつける。鋭い音が室内に響くたび、達也の身体が歓喜で震えた。彼女にとってこれは、男のプライドを肉体レベルで調教し、支配をさらに強固にするための「儀式」に過ぎない。
支配の証としての「さらなる貢ぎ」
プレイが終わり、玲奈がソファに深く腰掛け、美しい脚を組んで煙草に火をつける。先ほどまでの冷酷な表情から一転し、極上の微笑みを達也に向けた。
「よく耐えたご褒美。今日も可愛かったわよ、達也」
その甘い言葉一つで、達也の脳内には大量のドーパミンが吹き出す。彼は息を荒げながら、玲奈の靴の先にキスをした。
「ありがとう、ございます……! 女王様、お礼と言っては何ですが、先週おっしゃっていた南青山のマンション、僕の名義で契約を済ませておきました。鍵はここに……」
達也は震える手で、最高級のレザーケースに入ったスマートキーを差し出す。億単位の不動産すら、彼にとっては「女王様に自分の忠誠を受け入れてもらうための供物」でしかなかった。
精神だけでなく、肉体の快楽さえも玲奈に握られた達也は、もう彼女なしでは息をすることすらできない。貢げば貢ぐほど、痛めつけられれば痛めつけられるほど、彼は玲奈という底なしの沼に、自ら深く沈んでいくのだった。
最終段階:完全下僕化と「自発的な貢ぎの儀式」
今や、玲奈が「あれが欲しい」と言う必要すらなくなった。
達也は、玲奈がほんの少し視線を向けただけの外車や、1000万円を超えるハイジュエリーを、自ら進んで貢ぐようになった。
なぜなら、「玲奈に大金を貢ぎ、それを受け取ってもらうこと」だけが、達也が自分の存在価値を実感できる唯一の瞬間になっていたからだ。
「玲奈ちゃん、今月の生活費と、来月行くパリ旅行のプライベートジェットの手配、終わらせておいたよ。いつも僕を側に置いてくれてありがとう」
ひざまずく達也の頭を、玲奈は愛犬をあやすように優しく撫でる。
「よくできました。達也は本当に、私だけの優秀なワンちゃんだね」
その言葉に、達也は至上の幸福を感じて涙ぐむ。男のプライドも、社会的地位も、すべての財産も、玲奈という絶対的な女王の足元に捧げられていた。西麻布の夜は更けていくが、達也がこの精神の檻から抜け出せる日は、永遠に訪れない。
取材者:黒衣より
今回の話、どうだったかしら?
私には理解できない内容だけれどこういうシチュエーションに憧れるマゾもいるのではないかしら。
私にとってはどうでもいいけれど。
では、皆さん。さようなら。
▼ここの活動専用にSNSは作ってあるけれど、アダルトなコメントは気持ち悪いからいらないわ。会いたいとか言われてもSNSで知り合う人と会うつもりはないのでお誘いしても無駄です。無視します。
応援メッセージや歌にできるネタなら有難くいただくわ


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