メスイキ失敗談
これはメスイキ願望があったM男の俺が経験したとんでもないハプニング体験だ!
きっとこれを読んだ人の大半は同情よりも笑うことだろう。
失敗談①そもそも見た目が全然違う!
マッチングサイトで知り合った女子。
その子?がいうには「たまには男性をせめてみたい」という願望を持っていた。
「写真は最近のです」
そう言われて信じた俺がバカだった。
プロフィールでは
・年齢:24
・写真:加工控えめ、ナチュラル系
・自己紹介:カフェ巡りと映画とエッチが好き
少しSっ気のある女性とエッチしたかったので条件は完璧。
週末、駅前のカフェで待ち合わせ。
約束の時間ピッタリ。
視界の端に、こちらをチラチラ見てくる人影。
帽子、サングラス、やたら低い位置のマスク。
そして明らかに「人生の年輪」が刻まれた佇まい。
……嫌な予感。
「もしかして、Rさんですか?」
そう声をかけてきたのは
どう見ても50代の〇〇〇。
一瞬、脳がフリーズ。
俺の中の24歳はどこにもいない。
(あれ。なんか雰囲気が全然ちがうような・・なんなら違う)
失敗談②逃げるにも押しが強すぎて逃げられない

俺はM男だ。
当然だけどそんなこと思っても口に出していえなかった。
もし、仮にあの写真が本人だったとしよう。
しかし、どうみても撮影したのは平成初期だ。
頭の中で俺は叫んでいた。
そんなことも知らずに、この〇〇〇は
「やだぁ。結構イケメンじゃない。テンションあがってきちゃった」
とはしゃいでいる。
もうその反応が〇〇〇なんだ。
「まあ、立ち話もなんだし……近くでお茶でもしよ?」
そう言われた時点で帰るべきだった。
なのに俺は、“気まずさに弱い日本人スキル”を発動してしまった。
気づいたら
なぜかタクシー。
なぜか会話は一方通行。
なぜか進行方向は駅と逆。
「このへん、静かでいいホテルあるの♡」
いや、カフェって言ったよね?
心の中で100回ツッコミを入れるも、口は動かない。
到着したのは
年季の入った外観、
ネオンが一文字だけ切れてるタイプのホテル。
フロント前で逃げようとした。
でも腕を取られるわけでもないのに、
なぜか逃げられない空気。
失敗談③結局やるんかい!
「ここまで来て、帰るのも変でしょ?」
変です。
ものすごく変です。
でもあんたの写真とのギャップがもっと変だから!!!
部屋に入った瞬間、
脳内アラートが一斉に点灯。
・写真と別人
・年齢詐称
・距離感ゼロ
・話題は昔の武勇伝オンリー
ドアの位置を確認。
荷物はない。
財布はポケット。
よし、条件はそろってる。
「ちょっとトイレ行っていいですか?」
人生で一番冷静な声が出た。
トイレに入り、
スマホを見て、
深呼吸して、
覚悟を決める。
戻ってきて一言。
「すみません、急に仕事の電話が入って……本当にごめんなさい」
もうこれで脱出できる!!
相手にイヤな気持ちにもさせずに逃げられる最強の回避パターン!
と一瞬安堵した自分。
しかし、彼女はそんな一言でひるむような人ではなかった。
「あらそぅ?じゃあせっかくきたからサクッとやっちゃいましょうか」
はいぃ???
唖然とした俺の顔を見ながらニヤリと微笑むと俺のズボンを無理やり脱がせた。
そしてそのままベッドに四つん這いにさせてきた。
「お尻かわいいねぇ。おいしそう」
恥ずかしい。
それに屈辱的。
こんな〇〇〇に俺はアナルを使われてしまうのか。
「じゃあ前戯からいくよ~」
ともう彼女はノリノリ。
ガッツリ顔をお尻にうずめながら穴をぺろぺろ舐めまわしてきた。
しかも舌までぬるっと入ってきたりするのがわかる。
悔しいが、きもちよかった。
俺は声を漏らしながらベッドのシーツを強く握りしめて耐えた。
「シャワー浴びてないからお尻しょっぱい。でも好きよ。フフフ」
といいながら続けてくる。
失敗談④こんなときに限って勃起してしまう
「オチンチンびんびんだね。もしかしてお尻よりも先に射精しちゃいたい?」
慣れた言い回しでいってくる彼女。
セックスだけはどうかご勘弁を!
しかし、彼女はセックスをしようとするわけではなく
アナルに指を入れたままフェラをしはじめた。
しかもなんていうバキューム。
「うがぁぁぁ」
あまりの上手さに全身の力が抜けた。
「きもちいいでしょぉ?私ね、フェラチオの女神って呼ばれてたのよ」
何が女神だ!
〇〇〇のまちがいだろ!
でも、きもちいい。
情けないことに気持ち良ければ相手がどんなに〇〇でも〇〇〇でも勃起してしまうのだ。
失敗談⑤ペニバンでクリティカルヒット!
「さぁ~準備万端ね!時間もないしさっさといくわよ」
いやいやちょっと待って。
まだ心の準備が!!
という俺の心の叫びは聞こえない。
「フフフフ」
という笑い声とともに俺のお尻にペニバンが入ってくる。
「大丈夫よ。私はピストンも上手だから痛くしないからね」
そういう問題じゃぁ・・・ねぇって!!
「それっ」
合図とともにいきなり奥までゴンっと押し込んできた。
お尻がひくひくしながら一瞬漏れそうな感覚に襲われる。
何度も何度もそれを繰り返されていくうちに俺はついに達してしまった。
射精もしていないのに、頭が真っ白になり射精したような快感。
メスイキだ。
失敗談⑥このまま専属奴隷に
試練が終わった後、
「さぁ、帰りなさい。また連絡するからあなたの大事なものを預かっておくわ」
と言われ、俺が毎日身に着けている指輪を持っていかれた。
まるで人質をとられたかのような敗北感!
帰るときも目は合わせずに急いで靴をはいた。
そして俺はドアを開け、
廊下を全力で歩いた。
走ったら負けだと思ったから。
外に出た瞬間、
夜風が人生で一番うまかった。
それ以来、俺は学んだ。
・最初の違和感は正解
・写真が怪しい人は、だいたい全部怪しい
・「今から」って言葉が出たら黄色信号
・気まずさより自分の安全が最優先
これはトラウマじゃない。
出会い系サバイバル経験値+1だ。
とはいえ、もう俺は〇〇〇の専属奴隷になってしまったからもう逃げることはできないだろう。
失敗談⑦後日わかった本当のプロフィール
後日、彼女と会うなり俺は運転免許証をこっそりみた。
そこからわかったのが
・実年齢:52
・サイトにあった写真:アプリでだいぶ加工したと思われる元の写真があった
それでも彼女の中で彼女自身は20代なのだろう。
よくみたら画像の服装がどうもおばさんくさかったからこの時点で気づけばよかった。
今時の女子の服装じゃないのだから。
過去に使ったSM変態ラバーズのM男掲示板のほうが美女との遭遇率が高かった気がする。
もうどのみち俺は美女と出会うことはできないだろう。
なぜなら俺は彼女の奴隷なのだから。
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