どんな世界にも上には上がいるもの。それはSMの世界においても例外ではありません。
ソフトなSMプレイでは飽き足らず、まともな人間なら身の毛がよだつような鬼畜プレイに歓びと興奮を覚える真性ドMもこの世には存在するのです。
そんなハード嗜好な真性M男達は日頃どのようなプレイに興じているのか、怖いもの見たさも含めて興味があるという人も少なくないですよね。
そこで今回はハード嗜好な真性ドM男達の実録エピソードを集めてみました。
これを読んでいただければほんの少しでもハードSMの世界を覗き見る事ができるはずです!
女王様の誕生日に脂汗垂れ流しの悶絶人間燭台
『僕が今お仕えしている女王様の誕生日パーティーに初めて参加させていただいた時の事です。
パーティーには女王様のご友人の女王様達とその方達の奴隷も数名参加していました。僕は初めての参加だったので勝手も分からずただ女王様の後ろに隠れるようにして所在なげにパーティーを見守っていました。
そんな時です。
“奴隷のアンタが一番にお祝いしないでどうするの?”
女王様のご友人の一人からこのように言われました。この言葉をきっかけにその場にいた全員の視線が僕へ集中します。
気の利かない出来の悪い奴隷だと暗に言われているよう、思われているようでしたが、実際にその通りです。僕はただ、申し訳ありませんと謝る事しか出来ず情けない気持ちでいっぱいでした。
するとまた女王様の一人が名案を思いついたように言いました。
“ケーキのろうそく、コイツの体に立ててやったら?”
その女王様の手には、ケーキに立てる用のカラフルなろうそく。
提案は満場一致で採用され、僕は服を脱ぐ事になりました。
この日はご友人の女王様の奴隷達も服を着ており、そんな中ただ僕だけが全裸にさせられるのは羞恥心と屈辱でいっぱいです。
女王様の誕生日パーティーの場で全裸にさせられると、床へ仰向けに寝かされました。
“やっぱりまずは乳首よね”
僕の体にろうそくを立てるのはパーティーの主役であり、僕の主人である僕の女王様。女王様は楽しそうにろうそくへ火を灯し、僕の乳首へとろうそくを垂らします。
“ひぃっ…つ…!”
僕は思わず背中を仰け反らせ、声を上げてしまいました。
これまでも蝋責めを受けた事はありますが、その時使われていたのはSM用の低温蝋燭。熱くはありますが瞬間的ですぐに常温へ戻ります。
それに対して今回使われた誕生日用のろうそくは比べものにならない程の熱さで垂らされた後もジンジンヒリヒリとした痛みが乳首を襲います。
女王様は乳首へ垂らした蝋が固まる前にろうそくを立てて固定するともう片方の乳首にも同じように蝋を垂らし、僕の両胸はろうそくで飾られました。
“じゃあ次はこっちね。この太さなら入るでしょ。ほら、自分で支えなさい”
乳首で終わりかと思ったのも束の間、女王様は僕のチンコを指さしました。僕はあまり察しがよくない方ですが、そんな僕でも女王様の意図している事は分かりました。
恐怖でしかありませんが、今日は女王様の誕生日。他の参加者だっているのに恥をかかせるわけにはいきません。
僕は言われた通り、自分のチンコを手で持って支えました。
女王様は僕のチンコの穴にろうそくをねじ込むと芯へ火を着けます。
“これでちょっとは見栄えが良くなったわね。勝手に動いてろうそくの火、消すんじゃないわよ”
と言うと、何事もなかったかのようにパーティーが再会されます。
皆さんがお酒やオードブルを飲み食いしている中、僕は一人全裸で人間燭台に。
惨めさもありましたが、それよりも辛かったのが蝋がろうそくを伝い、乳首やチンコの先に垂れる瞬間です。
あまりの熱さに身悶えそうになるもののそれで火を消してしまったら折角のパーティーに水を差してしまいます。
そして何より僕は気が利かないものの、我慢強く苦痛に耐える面を女王様に評価してもらっていたので、女王様を失望させるわけにはいきません。
僕は脂汗を垂らし、歯を食いしばりながら熱蝋の苦痛に耐え続けました。
人間燭台となってから数分も経つと垂れ落ちる蝋の熱だけでなく蝋が溶けてその長さが短くなる事で、ろうそくの火と皮膚の距離が近くなってくるので乳首やチンコはほぼほぼ直火で炙られている状態に。
乳首やチンコに広がるジンジンとした痛みから耐えがたい焼け付くような痛みに変わり、悶え狂いたくなってしまいます。
声も痛みも堪えている分、自然と涙が零れ出てしまいます。
もう、早く終わってほしい…
残り1cmほどになったろうそくを見ながら心の中で懇願しました。
“そろそろろうそくが消えそうだけどどうする?”
僕の心の声が届いたのか、女王様の一人が僕のろうそくに気を留めてくださいました。
“どうしよっか。早く消してほしい?”
僕の女王様は意地悪な表情で僕を見つめながら聞きます。僕は激しく頷きました。
“じゃあ私のためにハッピーバースデーの歌を歌いなさい”
お前が出来る私へのお祝いなんてそれくらいしかないでしょ?と、僕を見下しながら命令されます。
僕は早く火を消してほしい一心で歌いました。
“声が小さい”
“心がこもってない”
“アンコール!”
と、結局3回も歌った後、火を吹き消していただきました。
乳首や亀頭にこびりついた蝋を剥がすと真っ赤に腫れ水ぶくれに。そんな僕のチンコを見て、
“粗末なチンコが亀頭だけでも大きくなって良かったわね”
と、女王様は笑うだけでした』
本格調教部屋で皮膚が裂けるまで鞭打ち処刑
『自分はウィッピングが好きで、どんな理不尽な言いがかりでもいいので粗相を指摘され、鞭打ちのお仕置きを受けるというシチュエーションでのSM調教に興奮を覚えてしまいます。
大の大人が鞭でお仕置きを受けるという屈辱的な行為で興奮するのはもちろんの事、それよりも鞭打たれた時の痛みやその後に続く余韻にも酔い痴れるような歓びを感じてしまいます。それゆえに巧みなリズムで強弱を付けながら鞭打たれる事で射精してしまう事すらある程です。
そんな自分が今までで一番ハードだったと感じた経験が本格的な調教部屋での鞭打ちでした。
SM系の出会いサイトでウィッピングをしてくださるS女性を探していたところ、趣味で本格的な調教部屋を持っているという方と知り合って会う事になりました。
最初は普通に会ってご飯を食べながらSMの話なんかをする間柄でしたが、数回会った後にようやく調教部屋へ案内してくれるという話になり、僕はやっとこの時が来たかとワクワクしました。
案内された場所はごく普通のマンション。ですが玄関のドアを開け、廊下を抜けた先に広がっていたのはまさに絵に描いたような調教部屋でした。
大型の拘束台に壁には磔台。天井からは吊りに使うのであろうフックが取り付けられています。
SM動画でしか見た事のないような空間を目の当たりにして感動のあまり自分は言葉も出ませんでした。
しばらく唖然としていると不意に問いかけを受けました。
“ねぇ、貴方って脚フェチなの?”
質問の意図が分かりませんでしたが、確かに自分は脚の綺麗な女性が好きです。でもそういった話は彼女の前ではしなかったので、何故分かったのだろうと疑問に思いながらも肯定しました。
“やっぱりね。貴方、私と一緒にいる時も綺麗な脚の女性が通ると目で追ってたもの”
しまった、と思いました。無意識だったとは言えまさかそんな事をチェックされているなんて思いもよりませんでした。
“私と初めて会ってから少なくとも計20人の脚は見てたわね”
彼女は冷めた目で僕を見つめながら問い詰めます。
自分は非礼な行為に幻滅されてしまっただろうかと焦りながら、ただただ謝罪するしかありませんでした。
“貴方なら言葉だけの謝罪なんて意味がないって分かってるでしょ?”
“体に分からせてあげるから本当に悪いと思うならさっさと全裸になりなさい!”
幻滅されたかと思いましたが、この言葉で調教の一環だと悟り、自分はすぐさま全裸となりました。
“じゃあ、今から20人分の懲罰を受けてもらおうかしら。ほら、ソコに首と手を乗せなさい”
彼女はギロチン枷の付いた拘束台を顎で差します。自分は言われた通り、枷に首と手を乗せました。
素早い手さばきで首と手首は固定されてしまいます。そしてあっという間に尻を突き出す格好で拘束されてしまいました。
“私がいるのによく他の女性へ目を移せたわね!!”
“痛ッ…!!”
乗馬鞭らしきものが勢いよく尻を打ち据えます。
“痛いじゃないでしょ?申し訳ございません、は?”
“申し訳ございません!”
“もっと大きい声で!”
“申し訳ございません!!”
こんなやりとりをしながら数発鞭打たれ、既に尻はじんじんと熱を帯びています。でもこれはまだ始まってもいなかったのです。
“じゃあ、ここから本番だから。20回、ちゃんと自分で数えるのよ”
という言葉が聞こえたかと思うと、ヒュンと風を切る音がしてほぼ同時に背中と尻に強烈な痛みが走りました。
乗馬鞭で尻を叩かれるのとは桁違いの衝撃、その正体は一本鞭です。
あまりの痛さに叫んでしまった自分に、彼女は冷淡にもカウント出来なかったから今のはノーカンね、と言い放ち再び容赦ない鞭打ちが始まります。
ウィッピングが好きとはいえ、こんなものを何十発も食らったらシャレになりません。二度とノーカンにはならないように頑張って数を数えました。
背中と尻めがけて鞭を振り下ろされるたび、線上に焼かれるような痛みが走ります。しかもわざとタイミングをずらして気が緩んだところで鞭打たれた時の苦痛は強烈で骨まで軋むほど。
でも自分はやっぱりウィッピングで射精してしまうようなド変態なので自然とチンポが硬くなってしまいます。
何とか20回耐え抜いた頃には腹まで反り返るほどビンビンでした。
当然そんな僕のチンポを彼女が見逃すはずがありません。
“なんで懲罰を受けたのに勃起させてるの?貴方みたいな変態見た事ないわ”
と呆れながら言うと、今度はとんでもない事を口にしたのです。
“貴方みたいな変態にジロジロ見られたなんて女性達もきっと怒ってるわね”
“今までのは私からのお仕置き分だったけど、次は見られた女性達からのお仕置きよ”
というと、また容赦ない鞭打ちが始まりました。チンポを勃起させるくらいの余裕があると言われたらそれまでですが、背中も尻ももう限界です。打たれれば打たれる程、痛みで体力が消耗し、足下もおぼつかなくなってきます。
それでもカウントしなければ、容赦なく回数が増えていくのは分かっているので、打たれるたびに脳天まで突き刺すような鋭痛が走るのにも耐え、数を数えます。
15回まで数えた時にとうとう射精してしまいました。そうなるともう、その拍子に全身の力が抜けてしまいラスト5回は完全無防備な状態で鞭を受けるハメになりました。
20回のカウントを終えた時には緊張の糸が切れてしまったのかそのまま失神。意識を取り戻した時には床に転がされていました。
そんな自分に気付いた彼女は憐れむような表情を浮かべながら僕に言います。
“皮膚がえぐれちゃって、可哀想に。でも何でこうなったの?”
“…自分が他の女性の脚を見たからです”
“そうよね、悪いのは貴方よね。でもこれで目移りしてはいけないって分かったでしょ?”
“はい…ありがとうございます”
この時の背中と尻の鞭痕は今でも残っていますが、後にも先にもここまでのハードなものはなく、未だに当時の事を思い出しながらオナニーしてしまう自分がいます』
ホッチキスで無慈悲な強制貞操管理
『僕はオナニーがやめられなくて、最低でも毎日2回はしてしまうほどでした。そんな僕が女王様に射精管理をされたい、と思ったのが事の始まりです。
射精管理というと普通は一週間オナ禁しなさいといった感じで行われると思います。女王様も最初こそオナ禁命令を出してくれていました。
けれど毎日最低でも2回はオナニーしてしまうような僕にそんな命令が守れるはずもなく、女王様に嘘の報告をしながらやり過ごしていたのですが、ひょんな事からその嘘がバレてしまいました。
言葉だけの命令では効き目がない事を悟った女王様は次に鍵付きの貞操具を使った強制的な射精管理をされるようになりました。
けれど、1日も我慢出来ずにオナニーしたくなってしまう僕は、どうにか鍵を開けられないかとネットで鍵の開け方を調べて2日かけて解錠。結局我慢出来たのは1日だけ、しかもその反動でその日から一日3回オナニーするようになってしまいました。
女王様と会う日だけは貞操具を装着し鍵をかけていたのですが、長期間我慢させても平然としていた僕の様子から鍵を外してオナニーしていた事がバレて女王様が激怒。
私がいる意味ある?と捨てられそうになったので、ひたすら謝り引き留めました。僕としては射精管理命令は守れないけれど、命令されているというシチュエーションに興奮したし、何より女王様と会った時は色々エッチな事をしてもらえるので、自分勝手ではありますが離れがたかったのです。
女王様は少し考えた後、次はどんな形で射精管理をされても僕の責任ですって約束できる?と僕に問いました。僕は捨てられたくなかったので、即答で承諾です。
でもこの選択が間違いだったのかもしれません。女王様は分かった、と一言言って、“何をされても全責任は僕にある”旨の一筆を僕に書かせました。
それから数日後、僕は女王様に呼び出されました。何をされるかドキドキしましたが、それよりも女王様にエッチな事をしてもらえる楽しみの方が勝っていました。
女王様と会うと、僕は手足を拘束具で固定されてしまいます。そこで女王様は見た事もない器具を取り出しました。
これね、医療用ホッチキスなの。と女王様は言い、僕のチンコを手に取りました。そこでようやく僕は何をされるのかを悟ります。
やめて欲しいと必死で懇願しましたが、何をされてもいいと言ったでしょ?と取り付く島がありません。抵抗しようにも拘束具で動きを封じられているため為す術もありません。
そうしているうちに女王様は手際よく僕のチンコの皮を先端に寄せて亀頭を包みます。そして一気にガチャンとホッチキスで閉じてしまったのです。
当然麻酔なんてされていないのであまりの痛さにのたうち回りました。
アナタがちゃんと射精管理命令を守っていればこんな事にはならなかったのにね、と女王様は憐れむような表情で笑います。
僕のチンコは無残にもホッチキスの針で二箇所留められ、皮の中に閉じ込められてしまいました。
意外にもホッチキスの針が貫通した痛みは短時間で落ち着きました。全く痛くないわけではないですが、耐えられる程度の疼痛に変わりました。
でも本当に辛いのはここからでした。毎日3回もオナニーしてしまうような僕がこんな形で強制射精管理されてもムラムラしないはずがありません。試しにチンコをしごいてみるとすぐに勃起しそうな感じでした。でも勃起するとその拍子に皮が引っ張られ傷口を抉るような痛みが走ります。
オナニーをしたいのに、勃起させたいのに、それすらできない。これこそが本当の地獄でした。
女王様には自分でホッチキスの針を外す度胸と覚悟があるなら外してもいいと言われていますが、自分で外すなんて怖すぎます。
結局僕はオナニー、射精どころか勃起すら出来ない状況で一週間耐える事になりました。
これが射精管理の辛さなのだとようやく身をもって知りました。
女王様はこの方法が気に入ったようで、会うたびにホッチキスの針を外し、ご褒美だと射精させてもらえた後、またホッチキスで留めて射精禁止を強いられます。
何度も何度もチンコの皮にホッチキスを打たれて泣きそうですが、でもこれは僕が選んだ道なので仕方ありません』
根性焼きで世界一惨めなチンコ化粧
『私がお仕えしている女王様は男が苦痛に喘ぐのを見るのが最高の歓びと言われるくらいの超サディストです。
そんな私のチンコの竿にはタバコの火を押しつけて刻んだ“M”の文字があります。何か私が粗相をしたわけではありません。ただ面白そうだからという理由だけで“M”の刻印の根性焼きをされてしまいました。
女王様が私の前でタバコを吸われるたびに根性焼きの痕の上からさらに火を押しつけるので、ケロイド状の痕が日に日にくっきりとしてきます。
最近ではタバコでの根性焼きに飽きたのか、デカい亀頭が生意気だと線香を使って根性焼きをされています。線香だとタバコよりも細かく字が書けると笑いながら“ヘンタイ”“マゾ”“チンポ”の文字を刻まれました。
タバコや線香の火を押しつけられるたびに皮膚が焦げる匂いが立ちこめて、ああ今女王様に刻印されている…と実感します。
普通なら耐えがたい苦痛だと思いますが、完全勃起させながら受け入れる私は超マゾヒストなのだと実感しています』
スタンガン&金属ブジーで尿道通電責め
『チンポを嬲られるのが好きな僕はあらゆるチンポ責めを受けてきました。チン蹴り、金蹴りは当たり前。ピアスも無数に開いているし、万力で潰された事もあります。
それだけに生ぬるいチンポ責めでは物足りなくなっていた僕は、より過激で強烈なチンポ陵辱を求めて僕の願望に応えてくれる女王様を探していました。
女王様はSNSにいました。ドSが売りの女王様のようだったので僕は自分のチンポ陵辱の写真を送りアピールしました。
アピールの甲斐あって会ってもらえる事になり、僕の胸も股間も期待で大きく膨らみます。
数日後、実際に女王様と会うと早速プレイがしたいと言ってもらえました。そして前からやってみたかった事があると取り出されたのが、スタンガンと金属製の尿道ブジーでした。
その組み合わせを見た時、何をされるかはすぐに想像がつきました。思っていた通りの女王様だったと僕は恐怖心よりも好奇心と興奮が上回りました。
尿道責めは当然何度も経験があったので、ブジーはすぐに入りました。
あとはいよいよスタンガンです。女王様は反応を楽しむようにスタンガンのスイッチを入れバチバチと音を立てました。
それだけで僕のチンポはますます硬くなってきます。
そしてスタンガンが徐々に近づき、ブジーに接触した瞬間です。
ジジジッ!!!
と鈍い音に変わったと同時にブジーに沿って尿道へ電流が駆け巡ります。チンポが内部から爆ぜるような今までに味わった事のない衝撃でした。
当然痛みは尋常ではありませんが、僕は苦痛である程歓んでしまう体です。もっとお願いします、というと女王様も嬉しそうに応えてくれます。
結果、僕は4度目のスタンガン責めでブジーと尿道の隙間からドクドクと大量の精液を垂れ流しながらイッてしまいました。
あんたみたいな変態マゾ初めてよ、とお褒めの言葉を頂きましたが、まだこれ以上の過激なチンポ責めには出会えていないので、これが僕にとっての一番のハードプレイです』
肛虐ホモレイプで屈辱のケツ穴崩壊
『僕の主様は常に最低5人は奴隷を従えており、僕もその中の一人です。
主様は年に数回、その時所有している奴隷を全員集めて集団調教をされるのですがその際、奴隷達に何かしらの競争をさせて再開になった奴隷に罰ゲームを与えるというのが恒例となっています。
そしてある日の集団調教で、僕が罰ゲームを受ける事になってしまったのです。
その時の競争内容は浣腸我慢大会でした。僕はご奉仕系のプレイが好きで、アナルプレイはあまり得意ではありません。案の定、ものの数分で漏らしてしまい最下位となってしまったのです。
“アナルの訓練が足りないみたいだから荒療治が必要ね”
主様はそういうと、他の奴隷達のケツ穴便器になるように命令されました。それが今回の罰ゲームというわけです。
“一人一回は必ず射精するのよ”
という主様の命令の下、四つん這いにさせられた僕は、他の奴隷達のチンポをアナルで受け止めるハメになりました。
ローションは塗ってもらえたとはいえ、アナルはあまり慣れていないのと、男達に犯されるという屈辱もあり苦痛でしかありません。そのせいか締め付けが強くなり余計に痛い思いをしてしまいました。
犯す方の奴隷達も好き好んで男のアナルなんて犯したくはないと思いますが、主様の命令に背くわけにはいきません。何が何でも射精しなければ、という思いで乱暴に犯されます。
この時集まった奴隷の数は僕を含めて7人。ゆえに6人を相手しなければなりませんでした。
しかもその内の1人は直径4cmを超える巨根です。挿入された瞬間、メリッと皮膚が裂けた感触がしました。それでもお構いなしに挿入され、僕は泣き叫んでしまいました。
だけど、声を出した事で少し肛門が緩んだのか、それとも巨根を無理矢理挿入されて肛門がバカになってしまったのか分かりませんが、激しく抽送される内に少し痛みが和らぎました。とはいえ、肛門が切れているので痛いのは痛いのですが。
痛みを受け入れてしまうと意外と耐えられそう…と思うと、後はもうなるようになれとなるべく無駄な抵抗をせずチンポにアナルを委ねました。途中、便意を催しウンコを垂れ流してしまいましたが、そんな事もどうでもよくなって
いました。
結局数時間かけて全てのチンポを射精させた時にはもうアナルはガバガバで力を入れたくても入りません。鏡で確認すると流血はもちろんですが、直腸が外側へ飛び出て花が咲いたようになりました。
その後しばらくは失便でオムツが手放せない体になりましたが、主様の思惑通り、この罰ゲームがきっかけでアナルに興味をもち、今ではすっかりアナルマゾです』
女王様の一存で無念の去勢処理
『女王様と僕は絶対服従の主従関係です。女王様のおっしゃる事にノーはありません。
そんな女王様がある日突然、
“去勢するわよ”
と言いました。もちろん僕は“えっ?”と思いましたし、去勢なんて恐ろしくてしたくはありませんでしたが、女王様の命令は絶対です。
“ねぇ、お前も去勢したいでしょ?したいわよね?”
と言われると、“はい”と答えざるを得ないのです。
“やっぱり!お前もしたいと思ったの。そんなにしたいならしてあげるからありがたく思いなさいね”
こうして僕の希望で去勢をするという言質を取られ玉を抜かれる事になりました。
女王様は僕の金玉の付け根を紐で縛り、何の躊躇いもなくメスで皮膚を切ります。当然痛いですが、切ったり縫ったりは日常茶飯事です。ここで“痛い”と喚けば“うるさい”と文字通り口を縫われてしまいます。
僕は深呼吸を繰り返しながら我慢しました。
“金玉って白いのね。ねぇ、直に玉を触られる感触ってどう?”
“気持ちいいです…”
決して本当に気持ちいいわけではありませんが、僕は女王様が喜ぶ返事をします。
けれどこの後、女王様の手が止まりました。そして信じられない事を口にします。
“ところでこの後どうやって玉を外せばいいのかしら”
どうやらちゃんと調べた上での事ではなく、本当に思い付きで去勢をしようと思われたようです。
“ちょっと!何なのよ、コレ。グニグニ動くし上手く切れないじゃない”
そのうち女王様が段々苛立ってくるのが分かります。何度も乱暴にメスを入れられて玉はズタボロです。
“あーもう!面倒くさい!!もっとちゃんと固定しないとダメみたい”
女王様はそういうと、今度は木の板とガンタッカーを持ち出し、木の板に僕の金玉を磔にしました。
“これで何とかできそう”
機嫌が戻った女王様は再びメスを持つと金玉と皮膚を繋ぐ筋のようなものを切っていき、とうとう僕は本当に玉を抜かれてしまいました。
“二つとも取ろうと思ったけど面倒だし飽きたからもういいわ”
と言い、一つだけ残してもらえたのが救いです。僕はこの後、片玉マゾとして生きていく事になります。
でも女王様の事なので、きっとそのうちもう一つも取ると言い出すでしょう。それまでは残った金玉を大切にしたいと思います』
ハードなSMプレイでさらにマニアックな世界へ…
ハード嗜好な真性ドM男達の実録エピソードを紹介させていただきました。いかがでしたか?
思わず股間がヒュンとなるようなエピソードもありましたが、中には想像してチンコが硬くなった人もいるのではないでしょうか。
今回紹介した実録エピソードを読んで興味を持った方はさらにマニアックな世界へ足を踏み入れてみてもいいかもしれないですね!
【ハードSMプレイ体験】意外と知らない、SM世界では当たり前のマニアックプレイ説