貴方が開発されたいのはどこ?アナル開発、乳首開発、チンポ開発等、M男の本音

M奴隷初心者向け情報

女王様にお願いしたいSMプレイの中でもM男性から絶大な人気を誇るのが、開発調教です。

「未知の快感を味わってみたい」
「性的敏感で淫乱な体に憧れる」
「自分の体の限界に挑戦してみたい」

今、これを読んでくれているM男性の中にもこんな思いから開発調教に憧れを抱いている人は多いのではないでしょうか。

開発調教にはアナル開発やチンポ開発など、その体の箇所によって方法は様々。それぞれに魅力があり、根強いマニアも存在します。

今回は、多くのM男性が興味を抱いている開発調教について、その種類や方法、魅力をお伝えすると共に、実際に開発経験のあるM男性の体験談も併せて紹介したいと思います。

今後、女王様に肉体開発されてみたいというM男性は是非、参考にしてみてくださいね。

前立腺開発

開発調教の中でも特にM男性に人気の高い前立腺開発。
アナルの中にある前立腺をマッサージして、射精とは違う未知なる性感を引き出すというアナル開発の一種です。

前立腺は男性のGスポットとも呼ばれており、開発すると女性が感じる性感に近い快感を味わう事が可能。
その理由は前立腺の中には前立腺小室という子宮があるからです。
実は子宮の元となる細胞は胎児のさらに前だった頃から誰にでも存在します。それが男性か女性かが決まる性分化の際、女性になると子宮として発達していきますが、男性になると発達はせず前立腺に取り込まれてしまうのです。

前立腺開発とはこの前立腺の中に取り込まれてしまった子宮を刺激して、子宮で感じる快感を呼び覚ます行為、と言えば分かりやすいかもしれませんね。

前立腺開発で女性のような快感やメスイキを、というのは経験した事のない人からすると都市伝説では?と思っている人もいるかもしれませんが、このような医学的根拠もあるだけに、男性なら必ず味わえる性感なのです。

『SM倶楽部に通う事半年、やっと念願のメスイキが出来るまでに開発していただきました。最初はただ単純に腸の中に異物があるくらいの感覚しかなかったのですが、開発を何度か行っていただくうちに、ムズムズする感覚というか疼くような感覚が生まれてきました。それでも絶頂にはほど遠くて、もどかしさのあまり自分から腰を振り、さらなる強い疼きを求めてしまうような感じです。でもある時、今までに感じていた疼きとは比べものにならない程の性感が溢れてきました。文字通り、前立腺と言われている部分から溢れてきたのです。甘く痺れるような疼きといえば想像してもらいやすいでしょうか。思わず女性のような喘ぎ声が漏れて、目の端からは自然と涙が零れてしまう程の快感です。これがメスイキなんだと分かった時にはもう、夢中になってその快感に縋っていました。事前の知識としてあったように射精の快感とは全く違います。射精のような突き抜ける快感ではなく、長くゆったりとした快感の中で、何度も絶頂がやってくる感じです。開発までに半年かかりましたが、一度きっかけを覚えると後は簡単にメスイキできるようになったので、今はセルフでもメスイキを楽しんでいます』

『最初は自分で前立腺開発をしていたのですが、上手く行かなかったので、SMの出会い系サイトでS女性を見つけてお願いしました。女性に開発してもらっているというシチュエーションも性的興奮に繋がったおかげか、彼女がテクニシャンだったのか、自分では全然イケなかったのにすぐアナルイキしてしまいました。自分で開発してもあまり成果が見られないという場合は、やっぱり女性に開発してもらうのが一番だと思います。ちなみにアナルイキを覚えてからは、男性としての性欲は衰えてしまったのか、チンコでオナニーする事は少なくなりました。その代わりアナルを犯されたい願望が強くなってペニスバンドでアナルを犯してもらっている日々です』

このように、前立腺開発にかかる期間は人それぞれのようです。けれど一度コツを掴めば後は簡単にアナルでイケるようになるみたいですね。
自己開発では上手くいかなかったけれど、S女性に開発してもらう事でスムーズに絶頂を感じられたという人もいるので、自己開発に励んでいる人はS女性の手を借りる事も視野に入れてもいいでしょう。

また、前立腺開発をされると、チンコの性欲が衰えるという事もあるようです。個人差はあるかもしれないですが、開発希望の男性は頭に入れておきましょう。
とはいえ、チンコの性欲が衰えてでも体感する価値のある快感だという根強いマニアは多いようです。

潮吹き開発

チンポ開発されたいという男性のほとんどは、この潮吹き開発をイメージしているのではないでしょうか。
潮吹きというと女性にしか出来ないものと思われていただけに、男性も可能となると、好奇心旺盛な男性なら興味津々ですよね。
また、男の潮吹きは限界までオシッコを我慢してから一気に放尿した時の開放感と射精とは違う未知の快感が同時に味わえると言われています。
と言われると、ますます体感してみたくなりますよね。

この潮吹き開発は射精直後に亀頭や竿をひたすら扱き続けるというシンプルなものなので自己開発もできそうですが、射精直後のチンポを容赦なく扱き続けるのは至難の業。想像しただけで股間がムズムズしてしまうという人も多いのではないでしょうか。
だからこそ、S女性の手を借りての開発が最も効率のいい開発方法なのです。

ちなみに潮吹きの潮の正体は何か、気になっている人も多いですよね。具体的にはまだ分かっていないようですが、オシッコの原液である原尿と呼ばれるものだと言われています。放尿時の開放感を得られるという点からも想像がついていたという人もいるかもしれませんね。
射精直後にチンポを扱かれる事によって、前立腺は収縮と膨張を繰り返します。その動きがポンプの役割となり、真空状態になった尿道が膀胱からオシッコを吸い上げ勢いよく噴射、となるわけです。

『元カノがドSで結果的に潮吹き開発されてしまいました。射精したすぐ後にチンポを弄って、僕が辛そうにする顔や様子を見るのが楽しかったようです。エッチの後はいつも亀頭を弄られて、そのくすぐったいようなビリビリと電流が走るような感覚に僕は悶絶していました。それでも僕が完全に拒否しなかったのは、そんな辛い刺激の中にも僅かな快感があったからです。それは辛い=気持ちいいという被虐的なものではなくて、このまま続けられたらもう一度イケるかも…という気持ちよさです。結局はイケそうなのにイケなくて不完全燃焼のまま終わるのですが、ある時チンポの根元のさらに奥がグッグッと締まるような、痙攣するような感覚に襲われたかと思うと、ビュッと勢いよく液体が噴き出てきました。精液とは違う透明な液体で、一瞬何か分からなかったのですが、元カノが“潮吹きだ!”と言ったので、それが男の潮吹きだと分かりました。こうして僕は元カノに潮吹き開発されてしまったのです。一度潮吹きを経験すると癖になるのか、射精後の亀頭弄りで簡単に潮吹きしてしまう体質になってしまいました。また、潮吹きした時の快感は射精の何倍も気持ちよくて、元カノと別れた後もその快感が忘れられず、M専科のお店や出会いアプリでSな女性にお願いして潮吹きさせてもらっています』

『手コキで連続射精させられるのが好きな僕。その日も定期的に通っていた風俗で手コキしてもらっていました。その日がいつもと違ったのはオナニーをガマンしすぎたせいか、風俗へ行く予定だった日の朝に夢精してしまった事です。いつも連続射精がしたくて、風俗へ行く予定にしている数日前からオナニーをガマンしているのですが、それが裏目に出てしまった形です。とはいえ、こんな事でキャンセルするのも申し訳なく思い予定通りお店へ行き、いつも通り手コキをしてもらいました。まず一度射精をしてその後も休む事なくチンコをしごいてもらいます。ちなみに僕はこの時の言葉にしがたい、強烈な刺激に歯を食いしばりながら耐えるのも好きで、いつもなら2,3回は立て続けに射精してしまうのですが、この時はなかなか射精ができませんでした。やっぱり朝夢精してしまったからだ…と、後悔しつつただひたすら強烈な刺激に耐えていた時です。下腹部の奥の方が疼くような快感が生まれました。その快感は徐々に強くなり、そのうちオシッコが出そうな感覚に襲われ、ガマンしなくてはと思う前に全部漏れてしまいました。これが初めて潮吹きをした瞬間です。一瞬射精したかと思ったけれど、射精の感覚はありません。ガマンしていたオシッコを出した時の爽快感と体の内からこみ上げてくる疼きが堪らなく快感でした。この日から僕は連続射精ではなく、潮吹きの虜になってしまいました。今は風俗へ行く時はオナニーをガマンせず、潮吹きできる態勢を整えて行くようにしています』

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