緊縛も鞭打ちも飽きてきた。もっと過激な陵辱をしてみたい。と考えているS女性も少なくないのではないでしょうか。
しかもM奴隷もちょっとマンネリ化していて反応もイマイチだし、最近なんだか反抗的だったり生意気な一面が目立つ、なんて時には苦痛と恐怖で再度「お前はM奴隷だ」と立場を分からせてやりたくなるはずです。
そこで提案したいプレイは睾丸切開。玉袋を切り開いて金玉を露わにするプレイで、金蹴りや玉潰しといった金玉責めの一種でもあります。
今回はそんな睾丸切開の魅力やその方法についてまとめてみました。
睾丸切開は男としての尊厳を奪う究極の金玉責め
男性にとって睾丸はペニス同様己の象徴でもあります。
そんな睾丸を傷つけられると肉体的な苦痛はもちろんの事、男としてのアイデンティティまでも破壊されたという感覚に陥り、精神的ダメージも非常に大きくなるでしょう。
M奴隷に「男」は求めていないS女性にとっては、プレイ中に垣間見せる「男」の一面が煩わしく感じてしまう人もいるのではないでしょうか。
また、M奴隷が生意気な態度をとる時は大抵「自分は男でいざとなれば女の貴女には負けない」という気持ちを無意識であっても抱いているものです。
いずれの場合も最初は金蹴りや局部縛りなどで躾けるのが
一般的ですが、それでも改善しない出来の悪いM奴隷にはさらなる苦痛を与えて体で覚えさせるしかありません。
そこで有効なのが睾丸切開です。睾丸に刃物を入れられるというのは男性にとっては恐怖以外の何物でもありません。
その時だけ我慢すれば何とかやり過ごす事ができる金蹴りや局部縛りとは比べものにならない程の苦痛も覚悟する事になります。
その上、己の象徴でもある睾丸に刃物を突き立てられ、中身を露わにされ、玩具にされるという屈辱までも味わされるのです。
男としての尊厳、そして存在価値すらも奪い尽くす究極の金玉責めともいえる睾丸切開。
これを受けたM男は、「男」を捨てた一匹の畜生となり下がるでしょうし、もう二度と女王様に反抗しようとは思わなくなるでしょう。
現実的にこのような願望があるM男性と知り合うにはどうすればいいのかお悩みのS女性の方も多いはず。
身体改造系のSMマッチングサイトではそういった趣向の男性が利用しているため、一度のぞいてみるのもいいかもしれません。