M男の2泊3日監禁プレイ体験レポート①

M調教プレイ

お泊り(監禁プレイ)当日、朝から女王様の家がある県の指定された駅まで電車で移動し、改札を出てそこで待機との指示されました。
目印となる駅の独特なオブジェ前で待機していると、女王様から電話が鳴り、今迎えを寄こしているとの事でした。
電話を切ってしばらく待っていると、
「〇〇さんですか?」
声を掛けられ、その声の方を見ると見知らぬ小太りの中年男性が立っています。
ピシっと無駄にスーツ姿がキマっているその男性に、そうです、と答えると
「△△女王様からの指示でお迎えに上がりました」
と言われ、びっくりしたのと少し怖さを感じながらもその男性について、車をとめてある駐車場へ向かいます。
中年男性よりもほんのちょっと後ろに付いて歩きながら、気付かれないようその人の事を観察していたのですが、やはりと言うか当然と言うか、どこか感じる“同類”臭。
多分このおっちゃんも普段から女王様に調教されている下僕のうちの一人なんだな、などと考えていました。
こういう世界では多頭飼いは当然であるという認識があったため、特に嫉妬などは感じず、むしろ自分も他に何人かの女王様から良い躾けを受けている所でもあったので気にも留めませんでした。
しばらく歩いて駅のパーキングエリアに着くと、なんだかよく分かりませんが、真っ黒で高級そうな車に近づく中年男性。
鍵を取り出して車に向けると音が鳴って開錠され、後部座席のドアを開けてくれます。
ちゃんと「どうぞ」という言葉を聞いてから高級そうな車に乗り込み、バタンとドアが閉まるとほんのり香る良いニオイ。
多分ですがこの高そうな車も女王様からの命令で買ったのかな、などと思いました。
運転席にその中年男性が座ると
「これより△△女王様宅へ送迎いたします」
的な事を丁寧に言われ、やはり普段から下の立場で女王様に接しているからか、こなれている印象を受けます。
車のエンジンがかかり、車が動き出すと思いきや、唐突に「到着までこちら装着してください」と、アイマスクを渡される私。
「女王様からの命令でして」
おそらく自宅までの道のりを知られたくなかったのでしょう。
なんとなく、女王様からあまり信頼されていないような気がしたのと、このおっさんは家までの道のりを知っている分、私よりも信頼されているんだなという思いから、ちょっとだけ嫉妬しました。

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