みなさんは「ハンブラー」というSMグッズを知っていますか?
タンブラーではありません。
SMグッズの中ではそれほど知名度が高くないこのグッズ。
これが実はM男にはたまらない苦痛と屈辱を味わえる素敵な道具なのです。
この記事ではそんなハンブラーというSMグッズについて紹介していきます。
筆者が体験した体験談付きです。
ハンブラーとは?どんな効果がある?
ハンブラーとは道具のジャンル的には拘束具の一つです。
しかもただの拘束具ではありません。
なんと金玉を拘束するための拘束具です。
ハンブラーの使い方は下記の手順。
この状態で立とうとすると金玉が締め付けられ、痛みで立てなくなります。
ということは四つん這いのまま這いつくばることしかできません。
ハンブラーに足枷を付けることができる物もあります。
男にしかわからない痛みと見た目の情けなさ。
女王様の目は常に上にあり、M男は見下されることしかできません。
ハンブラーという特徴的な名前は英語のHumbleから来ています。
Humbleの意味は「謙虚」「腰が低い」「身分が低い」など。
まさに這いつくばることしかできなくなるハンブラーという道具の名前そのままです。
ハンブラーは最高のM男奴隷化グッズ!
ハンブラーは四つん這いで這いつくばることしかできなくなると上の項目で書きました。
ということは様々な他のSM調教グッズと組み合わせることで、惨め極まりないM奴隷として調教を行うことができます。
ハンブラーと手枷・足枷
ハンブラーは手枷や足枷との相性が最高です。
金玉を締め付けられ、手も足も拘束されたら何もできなくなります。
その姿は奴隷というかもはやただの肉塊。
M男は勃起することしかできません。
ハンブラーと首輪でお散歩
ハンブラーを付けたまま首輪とリードを付けて部屋内をお散歩。
口枷(ボールギャグ)や目隠し、全頭マスクなどを付けるのもいいですね。
犬ですら金玉は自由です。
人間の金玉が管理され、お尻側にはみ出ている様は死ぬほど情けないです。
はみ出た金玉とチンポに電マやバイブ
無防備な金玉と股間から鍾乳洞のようにブラ下がるチンポ。
責めてくれと言わんばかりに主張してくるこの二つを電マやバイブ責め。