僕は乳首で感じてしまうM男です。
乳首だけで射精(チクシャ)してしまいます。
どうしてこんな身体になってしまったのか、、
そんなことを書いてみたいと思います。
乳首でイッてみたい方、チクシャやノーハンド射精に憧れる方など乳首に興味のある人はぜひ読んでみてください。まずは僕の乳首の履歴的に体験談みたいな感じで書いてみました。
乳首に目覚めたきっかけ
僕はオナニーする時、女の子として射精するということが時々ありました。
女の子の気持ちになりきってしまうんです。
毎回ではないんですけど、そんなことが時々ありました。
それがすごく気持ちよかったんです。
それでもっと気持ちよくなりたかった僕は女の子の服を着てみたくなったんです。
そしてセーラー服を買いました。
初めて着る女の子の服。
セーラー服に袖を通すだけでもうドキドキして大勃起です。
それからはもう女装コスニーの日々です。
コスニーは最高ですが慣れてくるとさらにもっとを求めるようになったんです。
そうしてオナニーの時に乳首も一緒に愛撫するようになっていきました。
俗に言うチクニーというやつです。
乳首を弄ぶ日々
乳首って触ってみるとよくわかりますが快感がチンポとは全然違うんです。
ゾクゾクするというか、男だけど気持ちよくて声が漏れてしまいます。
よく声を出していました。
「あ‥はぁ…ん…」とかそんな感じで。
そんな時、頭の中は完全に女子になりきってます。犯されてます。
コスプレ+乳首+チンポの複合プレイは本当に快感でずっとそんなことしてました。
乳首責めのAVを観て食らう
僕はM男がひたすら乳首責めされるAVを観ていました。
「ああ…いいなぁ」と思いながら。
女性に触られたらどれだけ気持ちいいんだろう?と。
そのAVの中であまりの快感にM男は乳首だけで射精しちゃってました。
「こんなことができるんだ!」と衝撃を受けたのを覚えています。
ノーハンド射精の衝撃。
こんなことができたら完全に女子イキできるよなぁ…そう思いました。
女性に触られたいという願い
それからは乳首を女性に触られたいという願望が日に日に強まっていきました。
でも彼女はいません。
もし、いても「乳首責めしてほしい」とは言い出せないかもしれません。
あまりにも悶々とするので僕は我慢できず、ついに乳首責めをしてくれる風俗に行ってしまいました。
女王様に愛撫される乳首
僕の前に女王様が現れました。
「どんなプレイをしたいの?」
「乳首をお願いします」
「乳首好きなの?」
「はい。オナニーする時も乳首も一緒にやってます」
「変態だね。女性に乳首責められる快感知ってる?」
「いえ、初めてなので…」
「そうなんだ…耐えられるかな?」
女王様は服の上から乳首に触れてきました。
自分以外に初めて触られる乳首。
それだけで「ああ…」と声が漏れます。
「感度いいね」
サワサワ…サワサワ…
女王様は僕の服をめくり乳首を愛撫。
「乳首ビンビンじゃん」
女性の指の感触はとにかく快感で鼻息が荒くなります。
「ふうう…ふううう…」
女王様は服をさらにめくり上げ、僕は視界を塞がれ巾着のようにされます。
見えない状態で愛撫される乳首の快感に僕は身悶え。
服を脱がされ、押し倒されて愛撫される乳首。
女性に跨られて乳首を触られるという情けない姿。
そんな興奮に同時に襲われ、僕は身体をビクビクさせながら喘いでいました。
さすがプロの乳首責めのテクはすごい。
自分で触る乳首の快感とはレベルが違いました。
女性の舌で舐め回される快感。
よだれでトロトロにされた乳首が悲鳴を上げます。
「はああああ…!」
自分ではできない背後からの乳首責め。
見えない角度からの刺激と背中に当たるおっぱいの感触。
頭の中はもう真っ白、僕は正気を保っているのがやっとでした。
最後は乳首愛撫+素股という夢のようなプレイで僕は射精しました。
「もっと開発したらもっと気持ちよくなれるわよ」
そんなことを最後に言われて僕の初めての女性からの乳首責め体験は終わりました。
風俗に通い乳首開発を始める
あの快感が忘れられない僕はまた風俗に足を運んでしまいます。
僕は言ってみました。
「乳首で射精できるようになりたいです」
「そんな身体になりたいの?」
「はい…」
「開発してあげよっか?あなたがちゃんと私に会いに来てくれればだけど」
「来ます」
そんな会話が交わされ、乳首開発と風俗通いが始まりました。
乳首での射精を目指して
ノーハンド射精を目指しての乳首開発が始まりました。
乳首の愛撫、乳首舐めに始まりさらに全身舐め。
乳首への電マ、さらには低周波での乳首責め。
ありとあらゆる方法で玩具にされる僕の乳首。
僕は下半身を我慢汁でびしょ濡れにしながら喘ぎ散らかし射精し続けました。
乳首責めされながらのフェラ、素股、チンポに電マ。
来る日も来る日も女王様に犯され続け、僕の乳首はどんどん敏感になっていきました。
女装させられながらの乳首
僕は家ではセーラー服を着てチクニーしています。
ですがそのことは恥ずかしくて、なかなか言い出せませんでした。
M男のくせに、なんですけど。
乳首開発を続けていた僕はもう身も心も捧げることにしました。
そのことを女王様に言いました。
「じゃあ今度それ持ってきなさい」
それからは開発の時はセーラー服を着せられることになりました。
女性の前でそんな格好をしている僕はもう自分自身の情けなさに興奮が止まりません。
自前のセーラー服を着て女王様の前に立っているだけで勃っていました。
「毎日こんな格好してシコってんの?変態…」
女装させられての乳首責め。
毎週、毎週、僕は乳首で射精したいがために風俗通いを続けていました。
ついに乳首責めで射精してしまう
あの瞬間は忘れられません。
その日興奮が最高に高まりに高まって、理性が吹っ飛んだ僕はついに乳首で射精してしまいました。
両手での高速愛撫に腰をガクガクさせ、チンポをビクビクさせ、感じでいたのを覚えています。
「ああっ!」
その瞬間ドピュッ!ドピュッ!と白い液体がチンポから噴き出しました。
女性の前でセーラー服を着てザーメンをまき散らした僕。
身体の奥から湧き上がってくる絶頂の余韻。
こんな強い快感は初めてでした。
「おおっ」
憧れのチクシャ。
僕が射精した瞬間女王様はそう言った気がします。
僕は尾を引く快感でなかなか起き上がることができませんでした。
乳首で射精までいくコツ・ポイント
乳首を開発することによって僕は射精まで達することができました。
開発中に思ったことを乳首イキするためのポイントとして挙げてみます。
女性になりきることが重要
乳首を触っているだけではただなんとなく気持ちいいだけです。
そこから一歩踏み込むためにはイメージが重要です。
・自分は女子である
・自分にはおっぱいがある
・女子として犯されている
そんな妄想を強くしてみてください。
すごく恥ずかしい、だけど抗えない。
そんな気分になれば成功です。
オナニーの時に乳首も触る
乳首の快感だけでは正直物足りません。
それは終わりがないからでもあります。
乳首を触り続けても「あー気持ちいい」という状態がずっと続くだけです。
そこから先にいけないんですよね。
オナニーの時に乳首を触りながら射精すると、乳首でイッたような気分になれます。
こうすることで「乳首って快感」というイメージが染みつきます。
エロ動画を見ながらチクニー
AVやエロ動画で女性が乳首責めされているシーン。
そんなシーンを観ながら自分もチクニーします。
画面の女性が声を出していれば、自分も声が自然に出てしまいます。
喘ぎ声は乳首イキに興奮材料として一役買うので、ちゃんと出すことをおすすめします。
アダルトグッズを使うのもあり
乳首開発は単調になりがちです。
アダルトグッズを使ってバリエーションを増やせば開発が楽しくなります。
乳首ローターやニップルクリップ、ニップルクランプといった乳首専用アイテムが売られているので購入してみるのもいいと思います。
筆や綿棒といった日用品でも乳首の愛撫に使える物があるので色々探してみるのもいいですね。
ローションも塗ると感覚が変わります。
他にも塗るタイプの媚薬というアダルトグッズがあり、これを乳首に塗るという方法もあります。
女装してみる
これはかなりおすすめです。
「女の子の気分になる」という意味では最強のアイテムだと思います。
単純にコスプレオナニーしてるだけでも気持ちいいです。
最初の気持ち的なハードルが高いかもしれません。
確かに家で一人で女性の服を着る瞬間の一歩踏み込んでしまった感はたまりません笑
もう変態でいいじゃないですか。
すぐに快感に変わるので大丈夫です!
乳首に関する注意点
乳首がヒリヒリしてきたら様子を見る
乳首はとても敏感な部位です。
なんか痛いなと思ったら無理せず一旦期間を開けて様子を見た方がいいです。
やりすぎと思われるのでペースを調整しましょう。
摩擦を軽減するために唾液やローションを使うのもいいと思います。
チンポもちゃんと使う
何のことかというと普通のチンポを使ったオナニーもちゃんとしましょう!ということです。
乳首だけで射精できるようになると、やはりそのことばかり考えてしまいます。
ですがちゃんとチンポも使わないと感度や勃起力が落ちてくる可能性があります。
かなり先の話になるかもしれませんが、子供を作る時には膣内射精が必要です。
チクシャはある意味変な射精方法です。
その変な射精方法が習慣化して、それじゃないとイケないとなると将来的に困ることがあるかもしれません。
と書くとなんか重いですが、要は「普通のオナニーもちゃんとしましょう!」ということですね。
オロナインはおすすめしない
乳首開発をネットで調べていると、「オロナインを塗って絆創膏を貼って放置する」という開発方法が見つかります。
乳首が敏感になるそうです。
しかしこれは個人的にはおすすめできません。
怖くないですか?薬品を本来の使用方法と違った使い方するのって。
もちろん健康的に大丈夫という保証はありません。
個人的にはやりたくないですね。
まとめ
乳首でのノーハンド射精は一度イケるようになるとコツが掴めます。
そこまでが結構かかるんですけどね。
普通の人に「やってみてください!」と言ったところで乳首に興味がないと多分難しいと思います。
ただ、乳首の快感はチンポだけのオナニーとは全然違います!
これを味わえるのはM男だけの特権です笑
チクシャしてみたい初心者向け
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