「もうムリ…イキたい…イカせてください…!」
「お前にマーキングしたんだからコレはもう私のためのチンコでしょ?私がイカせたい時にイカせてあげるわ」
女王様は僕の腰の上に跨がり焦るように腰を振る。膣肉が擦れるたびに射精の衝動が訪れるも、根本をリングで戒められているため欲望を吐き出す事もできない。
ああ、これがマーキング調教…
僕は女王様の所有物となってしまった歓びと、思うように射精出来ないもどかしさの狭間で、マゾ奴隷としての自覚をますます深めていくのだった。
女王様にメチャクチャエロい事されたい!!
普通の女の子より女王様が好き、と思うようになったのはネットでエロ動画を見るようになってから。
お気に入りのオカズを見つけるべく動画サイトを散策しているとボンデージ姿の女王様のサムネイルが目に留まった。