「女王様…」
「どうしたの…?」
「もうイキたいです…」
「それはどういう意味?」
「僕の処女を奪ってください…」
「じゃあ、おじさんにちゃんとお願いしないと」
「おじさん…お願いします…僕の処女を奪ってください…」
僕が屈してしまった瞬間でした。
僕の懇願を聞いたおじさんはニタニタと笑みを浮かべながら僕に歩み寄ります。
「可愛いねぇ…楽しみだよ…」
僕の耳元で囁くおじさん。ゾクゾクゾクッと鳥肌の立つ思いがしました。
「じゃあまずはおっぱいから可愛がってあげようか」
おじさんはローターを外すと、乳首にむしゃぶりつきます。
ジュルジュル
チュパチュパ
レロレロ…
乳首を吸われ、舌先で転がされ、乳輪を舐められて…もう片方の乳首も指で捏ね回されます。
「はぁっ…!んんっ…イイ…」
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