そうするうちに信じられない事にまた、チンコが勃起を始めたのです。
「ほら、やっぱり勃起したじゃない。何がもう無理よ。この嘘吐き!」
アユミは嬉しそうにチンコを扱きます。僕は5回目の射精を余儀なくされました。
僕のチンコの反応に気をよくしたのかノンストップで扱き続けます。
6回、7回…もう、チンコは勃起しているのか、ザーメンは出ているのか、それすらも分からなくなりました。
幾度となく襲われる絶頂は気持ちイイを通り越して辛くなってきます。
「もう許してください…!」
「はぁ?変態のクセに遠慮するんじゃないわよ、まだまだ搾り取ってあげるわよ」
「はぅっ…!あぁぁああぁあぁぁぁ…!!!!!」
僕のチンコは完全にアユミの玩具と成り果てました。
元はと言えば僕が悪いのです。欲望が押さえられず盗撮を企てたからこんな事になってしまったのです。
僕はもう完全なるアユミの性奴隷です。アユミの気が済むまでザーメンを搾り取られる搾汁奴隷です…
――と、いったシチュエーションに憧れていた僕は、どうにか実現させたいという思いでSNSやSMサイトで片っ端からS女のお姉さんにお願いしました。
とはいえなかなか相手にしてもらえず、無視は当たり前。時には“妄想垂れ流してんじゃないよ、気持ち悪い”という罵倒を頂いた事もあります。これはこれでちょっと興奮してしまったのですが。
けれどようやく僕の変態的な妄想に興味を抱いてくれたSのお姉さんと出会う事ができました。それがアユミさんでした。
アユミさんとはSMサイトで知り合って数日後に初対面。そして、僕のこの妄想をイメプレという形で実現させてくれたのです。
妄想と違って実際に際限なく搾汁されるのはかなりハードでしたが、生粋のMな僕にとってはこれ以上ない程の悦びでした。
アユミさんとは今でも時々イメプレさせてもらっていて良好な関係を続けています。
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