密室とはいえ、全裸にさせられた上にオナニーまで強要されるなんて…けれど僕に逆らう権利などありません。僕は素直に足を広げました。
するとアユミは僕にスマホを向けます。
「アンタが盗撮出来なかった代わりに私が撮影してあげるよ。アンタのこの無様な姿をね!」
「そんな…」
「女子トイレを盗み撮りしようとしたアンタが自分の痴態は撮影されたくないなんて卑怯な事は言わないよね?」
まさか僕自身が撮影されるなんて…かなり抵抗がありましたが、盗撮の件を引き合いに出されては何も言えません。
「ちゃんとオナニー前の挨拶もするのよ。“女子トイレを盗撮しようとして失敗したマヌケな僕のオナニー姿を見てください”ってね」
その上屈辱的な挨拶まで強要され、情けない気持ちでいっぱいになりましたが、従う他ありませんでした。
「女子トイレを盗撮しようとして失敗したマヌケな僕のオナニー姿を見てください…」
僕はアユミが手にするカメラの前で情けない宣言をしてオナニーをするハメになるのでした。
「んっ…んふっ…」
アユミに強いられ僕は一心不乱にチンコを扱きます。
恥ずかしい、情けない…そんな感情でいっぱいでしたが、チンコに絡みつくアユミの視線に歓ぶ自分もいました。
そのせいか性感の頂へと上り詰めるのにそう時間はかかりませんでした。
「あっ…はぁっ…イク…」
「んんっ…!!」
結局僕は5分ともたずに射精してしまいました。
「もうイッちゃったの?こんな状況で即イキなんてさすが変態だね」
「まだイケるでしょ?ほら、そのままもう一回オナニーしなよ」
「そんな…今イッたばっかりで無理です…」
「口答えするの?うっかり間違えてこの動画上司に送っちゃったらどうしよう?」
盗撮の件のみならず動画までも晒されては堪りません。僕は言いなりになりました。
少し休んだ後なら2回目も出来そうですが、射精直後の辛いものがあります。僕は極力敏感なところに触れないようにしながら再度扱きました。
そうするうちに、感度も落ち着いてきて普通に触れられるようになります。僕はまた夢中になって扱きました。
そして二度目の射精を迎えます。
「職場で連続2回もオナニーするなんてやっぱりどうしようもない変態だね。ほら、もっと続けなさい」
アユミはさらなるオナニーを迫ります。僕は従うしかないのですが、さすがに3回目ともなるとなかなかすぐには射精できません。
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