「もう許してください…!」
「はぁ?変態のクセに遠慮するんじゃないわよ、まだまだ搾り取ってあげるわよ」
「はぅっ…!あぁぁああぁあぁぁぁ…!!!!!」
長時間にわたり容赦なくチンポを扱かれ、ザーメンを一滴残らず搾り取られて…
この終わりの見えないザーメン搾汁拷問を受けるハメになったのには理由があります。元はと言えば全て僕が悪いのです…
「ねぇ、アンタ何やってるの!?」
「いや…これはその…あの…」
「言い訳はいいから!こっちへ来なさい!!」
問答無用で密室へと連行される僕。
あぁ…見つかってしまった…
そう、これは僕の悪行がバレた瞬間です。
「ねぇ、アンタ。自分が一体どこにいたか分かってる?」
「女子トイレです…」
「アンタがその手に持ってる物は何?」
「…隠しカメラです」
「それで何をするつもりだったの?」
「…盗撮です」
密室へと連行された僕は床に正座させられ、詰問を受けました。
僕は昔から女子トイレに興味がありました。男は決して入る事の許されない場所です。女子達はそこで一体何をしているのか…想像するだけで股間が膨らみましたが、そのうち想像だけでは飽き足らなくなってしまったのです。
どうにか女子トイレの中を覗いてみたい…
そう思った僕は女子トイレに隠しカメラを仕掛ける事にしました。
早朝、まだ誰も出勤してこないであろう時間帯に出勤し女子トイレに忍び込みます。
しかし――不覚にもこの日は僕よりも先に出勤している人間がいました。
アユミという女子社員です。
アユミは女子社員の中でもボス的存在。仕事は出来ますが、自分の意見に沿わない相手がいたら上司であってもたてつくような気の強い女です。
よりによってアユミに見つかってしまうなんて…僕は絶望しました。そして詰問はまだまだ続きます。
「盗撮してそれをどうする気だったの?」
「…」
「言えないの?まさか、どこかに売りさばくつもりだったんじゃないでしょうね?そんな事したら盗撮の罪どころじゃ済まなくなるわよ?」
「そ、それは違います!!」
「じゃあどうする気だったのよ?」
「…オナニーです」
僕は本当に盗撮したものを横流しする気はありませんでした。自分だけで楽しむのが目的でした。
それだけに、憶測で余計な濡れ衣を着せられるのだけは不本意だったので、黙ってはいられずつい白状してしまったのです。
「へぇー、女子のアソコや用を足すのを見てオナニーするのがアンタの趣味なんだ?どうしようもない変態だね?」
「ねぇ、アンタの変態趣味をみんなが知ったらどう思うかなぁ?」
アユミはサディスティックな笑みを浮かべながら僕を詰ります。
盗撮の件が公になれば僕はクビになってしまう…何とかその事態は避けたい僕はアユミに土下座しました。
「どうか、誰にも言わないでください…お願いです…!!」
「どうしようかなぁ?」
「何でもするのでどうか…どうか…」
「何でも?じゃあまず全裸になりなよ。服を着たままの変態のお願いなんて聞けるわけないでしょ?」
僕は言われた通り全裸になりました。そして再び土下座します。
「ホントに全裸になるんだ?よっぽど秘密にしておいて欲しいみたいだね?じゃあ次はアンタの大好きなオナニーをしなよ」
「えっ…?」
「ほら、早く股開きなよ」
コメント