僕がマゾになった理由-前編

M調教プレイ

昨年社会人になった男性がとあるSNSで知り合った女性から調教されてマゾになっていく、「X月XX日、今日は~」みたいなちょっとした日記っぽいブログをお願いします。1年間ぐらいの期間で、各月2~3日記みたいな感じで pn065

タイトル:僕がマゾになった理由-前編

2020年4月。僕、河野克哉(仮名)はとあるSNSで一人の女性と出会った。その日から僕の人生が変わってしまったと言っても過言ではない。それくらい彼女との出会いは印象的でなおかつ扇情的なものでした。

一言で言えば僕は彼女と出会った事で変態マゾ男へと堕ちてしまったのです。

彼女との出会いから約一年、どうやってマゾに目覚めどんな事をされたのか。その軌跡を綴っていきたいと思います。


4月17日

この4月から社会人として働き始めた。環境が変わって女性との出会いがあるかもしれないと考えていたけれど、期待していたようにはいきそうになかった。
まず職場で出会いを探す程の余裕がない。コロナが流行り始めたという事もあり社内は殺伐とした雰囲気が漂っていた。当然、新入社員の歓迎会的なものもないし、仕事が終わってみんなで飲みに行く?といった空気でもない。
職場を通じて同僚女性との距離感を縮められそうなきっかけは皆無だった。

でも僕は女性との出会いが欲しかった。というのもこれまで女性とはあまり縁のない生活を送っていたからだ。
高校生の頃に一人だけ付き合った女の子はいたけれど、キス止まりでそれ以上の事はなく結局自然消滅してしまった。
大学に入ってからも気になる女の子は何人かいたけれど既に彼氏がいたし、いない子でも食事に誘うのが精いっぱいだった。それ以上踏み込む事が出来ない内にいい友達認定をされてしまい、結局他の男と付き合ったりなんて事もよくあった。

簡単に言えば僕は押しが弱いのだ。逆に押しには弱い方だと思う。もし女性の方からグイグイ来てくれれば流されるまま付き合ってしまうだろう。けれど、そういった事にならなかったのは、僕にそこまでの魅力がなかったからに他ならない。

こういった事もあり、社会人になったら今度こそは何としても女の子と仲良くなりたい、付き合いたいという強い思いがあった。

そこで僕はSNSを使う事にした。僕と同じように異性との出会いを求めている女性にアプローチをしてみようと思った。

“最近彼と別れて寂しい”
“コロナで出会いが減って退屈しています”

思っている以上に男性との出会いを探している女性は多かった。僕は手当たり次第声をかけてみた。
返信もなく無視されるのが大半で、数人からは返事をもらえたけれど僕の対応がマズいのか数回でやりとりが終わってしまう。

そういった事が数日続き、やっぱり僕が女性と出会うなんて無理なんだろうかと思い始めていた。けれどこの日、僕は彼女と出会った。

他の女性と違うと感じたのは彼女の方から話題を振ってくれるところ。
みんな僕の方から話を振らないと会話が成り立たない。振ったところで返ってくるのはその答えだけで話が続かない。こんな感じだったけれど、彼女だけは新しい話題を提供してくれたのでちゃんと会話が出来たと感じた。

この日、僕は彼女に付き合った女の子は1人だけ、キス止まりでエッチはしていない、すなわち童貞である事を告白した。引かれるかもと思ったけれど“今はそういう男の子って多いから気にしなくていいよ”と言ってくれた。

逆に彼女の事も聞いた。名前は舞香(仮名)、28歳の会社員で年明けに彼氏と別れたとの事。その少し後にコロナが広まり出会いの幅も狭くなったのでSNSを使ってみたという事だった。

正直少し年上かなと思ったけれど、彼女を逃すともうチャンスがないかもという思いから僕は彼女との出会いに期待した。
と言っても実はその後もしばらくは他の女性へのアプローチも続けていたけれど。

4月28日

彼女と知り合って10日経った。その間、何度も会いたいね、という話をしている。けれど実現できていないのはこれまたコロナのせいだ。
緊急事態宣言下という事もあり、僕も彼女もむやみに外出するのは躊躇いがあった。厳密に言えばコロナにかかって職場で肩身の狭い思いをするのは避けたいという思いがあった。
けれど翌日からゴールデンウィークが始まる。折角の出会いのチャンスなだけに、何もないゴールデンウィークにはしたくなかった。
そこで僕は意を決して彼女に打診してみた。

“あの、よかったらゴールデンウィーク中に会ってみませんか?”
“うーん、でも今はデート出来そうな所閉まってるでしょう?”
“ですよね…”
“もしかしてエッチな事したくて我慢出来なくなっちゃってる?”

思いも寄らない彼女の発言にドキッとした。でも確かにそれは図星だった。どう返事をしていいか困っていると彼女からさらにメッセージが届いた。

“今から私にして欲しい事を考えながらエッチな事してみる?”
“どうやって…?”
“まずはパンツ脱いで”

僕は彼女に言われるがまま、ズボンとパンツを脱いだ。

“私にどんな事して欲しい?”
“舐めてほしいです”
“じゃあ私に舐められるのを想像しながら手で扱いてね”

僕がセックス経験豊富な男だったら、この程度で興奮しなかったかもしれない。けれど僕は女性とのキス経験しかない童貞だ。
女性が僕に向かってエッチな言葉を投げかけてくれているというだけで興奮し、チンコは反り返ってしまった。

“まずは裏筋をチロチロ舐めるね”
“亀頭を咥えるよ。もう我慢汁でベトベトだね”
“あぁっ…克哉君のスゴい…私の口の中でまだおっきくなってる…!”

彼女の言葉に合わせてチンコを弄り扱く。目の前に彼女がいるわけじゃないのに普通にオナニーをするより興奮してあっという間にイッてしまった。

“イッちゃいました…”
“気持ち良かった?緊急事態宣言が明けたら今度は実際にしてあげたいな”

と言われ、僕はますます早く会いたいと気持ちを逸らせるようになった。

5月5日

ゴールデンウィークもあと僅か。結局連休中は大した外出をする事もなく終わってしまった。
一応、ゴールデンウィーク中に会える他の女性も探してみたけれど相手にすらしてもらえなかった。

外出を控えたせいで自宅でエロ動画や漫画を見る時間が増え、彼女へのエッチな期待はさらに膨らんだ。
まだ見ぬ彼女の事ばかり想像してオナニーの回数も増えてしまった。

5月19日

“もうすぐ緊急事態宣言も明けるかな”

数日ぶりに彼女からメッセージが届いた。その内容に思わず期待も股間も膨らませてしまう。

“そうですね、明けたら早く会いたいです”
“そうだね。じゃあそれまでオナニーは我慢しておいてくれる?”
“分かりました”

思ってもいなかった彼女からの言葉。こういった提案をしてくるという事は初対面から期待してもいいのだろうか。正直我慢出来るかどうか自信はなかったけれど、反射的に承諾してしまった。

5月30日

「やっと会えたね!」
「ずっと会いたかったです、舞香さん」

彼女と知り合ってから1ヶ月半。ようやくこの日がやってきた。
緊急事態宣言明けの週末にやっと会う事が叶ったのだ。

よく会う前に見せてもらった写真と実物が全然違って萎えたなんて話を聞くけれど、全然そんな事はなくて可愛いというより美人系な女性だった。ちょっと年上なのが気になるかなと最初は思っていたけれど、そんな事が一切気にならない容姿だった。

「じゃあ行こっか」
「はい」

と、彼女に案内されたのはオシャレなイタリアンレストラン。予約をしてくれていたようで、他のテーブル席やカウンター席から少し離れたソファ席に通された。
テーブルを挟み、向かい合わせに座る。メニューは彼女がオススメだと言うものを頼んだ。

「ねぇ、この前言ってた事、守ってくれてた?」
「えっ?あー、はい…」

お酒と料理が一通り揃ったところで彼女はこう切り出した。一瞬何の事だか分からなかったけれど、すぐに理解し頷いた。

先月末からオナニー回数が増えていた僕にとって、約10日のオナニー禁止は少し辛かったけれど彼女に会える事を期待して守っていた。
彼女に会えた嬉しさや緊張の方で忘れていたけれど、こうやって意識させられると途端に股間が疼いてしまう。

「本当かなぁー?」

彼女は僅かに笑みを浮かべながら僕を見つめる。“本当ですって”と言おうとした瞬間だった。

「ぅっん…!?」

何か柔らかいものが股間に触れた。それは股間を弄るように蠢く。その正体が彼女の足だと気付くのにそう時間はかからなかった。

「もう大きくなってきちゃった。本当みたいだね」

彼女は楽しそうに笑う。僕は気が気じゃなかった。
離れているとはいえ、同じ空間にはたくさん客がいるし、店員だって時折近くを歩いてくる。足で股間を弄られる姿を見られないとは言えない。

そんな僕の心中に反して股間は熱量を増していく。彼女はその間、股間から足を離したり、かと思えばまた弄ったりしながら平然と食事をしていたけれど、僕はこの日の食事の味を全く覚えていない。

食事を終えると彼女に促されるままホテルへ向かった。女性に股間を弄ばれホテルへ誘われて。人生初体験の連続で僕は終始緊張しっぱなしだった。

ホテルの部屋に入ると彼女にシャワーを勧められた。シャワーから出ると彼女は既に下着姿。入れ替わりで彼女が浴室へ向かう。その間も僕のチンコは期待で勃起しっぱなしだった。

「お待たせ」

浴室から出てきた彼女は僕の下半身に視線をやった。

「もう立ってるね。もしかして、チンチンを女性に見られるのも初めてだったりする?」
「はい…」
「見られてどんな気分?」
「恥ずかしいです…」
「恥ずかしいのに、勃起しちゃうんだ?」

こんな風に言われると、本当に自分は羞恥心で興奮する人間のように思えてしまう。

「どうして欲しいんだっけ?」
「…口でしてほしいです」
「じゃあお願いしてみて?“恥ずかしいのに勃起しちゃうチンチンを舐めてください”って」

「…恥ずかしいのに勃起しちゃうチンチンを舐めてください」

オウム返しでしかなかったけれど、彼女に言われるがまま従った。何の抵抗感もなかった。むしろ彼女の言葉に従う心地よさを感じていた。
この時点で僕は既にマゾの片鱗を覗かせていたのかもしれない。

僕の言葉を聞いて彼女は僕の股間に顔を埋める。生暖かい感触がチンコの先端を包んだ。裏筋で蠢く軟体動物のような感覚は今まで味わった事のないもの。その感触はやがてチンコ全体を包んでいった。
連休前に彼女に誘われてオナニーをした時とは比べものにならないほどの快感だった。

けれど初体験の快感と加えて10日も禁欲していた事もあり、高みに達するまで時間はかからなかった。

そろそろイキそう…

そう感じた時だった。突然彼女の口の動きが止まり、チンコから離れた。僕はイク寸前でおあずけを食らってしまったのだ。

「すぐにイッたらつまらないでしょう?」
「そういえばさっき、足で弄った時もお店の中で勃起してたよね?今度は足で射精したりして」

と言うと、彼女は僕に床に座るように指示した。ベッドから降りて素直に床へ座る僕。彼女はベッドの縁に腰掛けると、今度は生足でチンコを弄び始めた。

足の親指で先端をなぞられ、器用に親指と人差し指の間でチンコを挟みピストンされ、チンコを玩具にされる。唾液と我慢汁のぬるつきが絶妙だった。
フェラよりも刺激は少ないものの、おあずけを食らったチンコがイクには充分な快感だった。

僕は足の指で何度か扱かれただけで射精してしまった。

「たくさん出たね」

彼女はベッドサイドからティッシュを数枚引き抜くと、床に落とし“拭いて”と言う。僕は精液塗れになった彼女の足を綺麗に拭った。

「じゃあ、次は私も口でしてもらおうかな」
「えっ?」
「ほら、私のココも舐めて」

彼女はベッドの上で足を広げた状態で僕を誘う。いわゆるクンニをして欲しいという事だと悟った僕は、慣れないながら彼女のアソコに唇を寄せた。

「もっと上」
「舌を左右に高速で動かして」
「今度は舌全体で舐めて」

彼女の指示通り舐める僕。上手く出来たとは言えなかったと思うけれど、口の中には今まで味わった事のないしょっぱいようなねっとりしたようなものが広がった。これが愛液というものなら、一応感じてはくれたのだろうかと思った。

「もういいよ」

十数分後、ようやく終わりの合図をもらった。

「ねぇ、あれからちゃんと我慢してくれてたならまだ出るよね?」

彼女はそう言うと、手で僕の股間を弄り始めた。一度射精したとは言え、まだ興奮状態は続いていた。オナニーなら一度イケば満足してしまうのに、今日に限っては射精した後も欲求が治まらなかった。それは10日間の禁欲生活のせいだろうか、初体験の興奮のせいだろうか、もしかしたら両方当てはまるかもしれない。どちらにしても僕のチンコはまたすぐに反応した。

「童貞卒業してみる?」
「はい、したいです…!」

彼女は僕をベッドに仰向けで寝かせると、その上に跨がった。何度か股で僕のチンコを擦ってから“入れるよ”と、腰を深く下ろした。

「んんっ…」

これが長年待ち望んでいたマンコの中…熱くて、締め付けがあって、ヌルヌルしていて、これだけでチンコが蕩けそうなほど気持ち良かった。なのに彼女は腰を動かしピストンさせる。そのたびにチンコが熱い肉壁に擦れて強烈な快感に襲われる。彼女の中は締め付けが強くなり、まるでチンコから精液を搾り取られるようだった。

ああ、もうまたすぐイキそう…

「舞香さん…もうイキそう…」
「もうイッちゃうの…?」
「ああっ…ダメ!イク…っ!!」

結局僕は彼女に組み敷かれる形で5分も持たずに二度目の射精をしてしまった。

「ちょっと早すぎるけど、初めてだったから仕方ないよね」
「次はもうちょっと期待してもいい?」
「…がんばります」

一生忘れないであろう5月30日。この日は僕の童貞卒業記念日だ。
そして彼女の言葉から二回目以降もある、と確信でき、僕は安堵と嬉しさで胸がいっぱいになった。

ところで後から考えると食事からのホテルコースであればゴールデンウィーク中でも会えたのではと思ったけれど、きっと彼女は僕よりも意識が高かったのだろう。
どちらにしても今日会えたのだから、そして念願の童貞卒業も出来たのだから結果オーライだと考える事にした。

6月13日

彼女との初対面を果たし、童貞卒業をしてから2週間。今日は彼女との2度目のデートの日だった。

といってもそのコースは前回と同じ、食事をしてからホテルへという流れだったけれど。

前回と違ったのはフェラや足コキがなくて、代わりにひたすらクンニをする事になった。
前回は十数分だったけれど、今回は40分もする事になった。

ただ舐めるだけではなく、吸い付く、吸いながら舌を動かす、時には唇だけで優しく愛撫するといった事を教えられた。
終わった時には舌が攣りそうなほど大変だったけれど、長く童貞だった分、早く女性を満足させるテクニックを身につけないといけないと思った。そう考えるとこうやってレクチャーしてもらえるのはありがたい事だった。

最後は前回と同じく騎乗位セックスでイカされた。正常位もしてみたいけれど、彼女に伝えていいものだろうか…。

6月27日

今日は3度目のデート。最初は緊張しっぱなしだったけれど、3回目ともなるとかなり慣れて、徐々に僕の方もフレンドリーに接する事が出来るようになってきた。

これまでと同じく食事の後ホテルへ行くと、早速クンニのリクエストがあった。僕は前回教えてもらった事を活かし、彼女に喜んでもらいたい一心で舐めた。

その甲斐あってか僕は彼女を初めて口でイカせる事が出来た。

「上手に出来たご褒美に今日は私が克哉君を気持ち良くしてあげるね」

彼女はそう言うと、赤いテープのようなもので僕の手と足を拘束し、楕円形の器具を取り出した。いわゆるピンクローターというものだ。それくらいの知識は僕にもあった。
手足を拘束すると言われた時には不安でいっぱいになったけれど、ローターを見て少し安心する。気持ち良い事が待っていると期待出来たからだ。

けれど僕はさらに赤いテープを目を塞ぐように顔に巻かれた。視界を奪われてこれから何が起こるか分からない状態だ。
彼女とは3回会った仲だけれど、まだ知らない事もたくさんある。完全に信用したわけではない。この状態で何かされても抵抗できるはずもなく、再び不安に襲われる。

「ちょっと待って、何?何?何?」

慌てふためきもがく僕の耳元で彼女が囁いた。

「大丈夫、体の力を抜いて」

怖い。でも何も出来ない。彼女は大丈夫と言う。そうなるととりあえずもう、彼女の言葉を信じ任せるしかなかった。といっても彼女を信頼したわけじゃない、そうしないと精神がおかしくなりそうだったからだ。

皮膚にひんやりしたものが落とされる。それだけで心臓が跳ね上がる思いがした。今度はそれを胸の辺りに塗り広げられていく感触があった。

「ただのローションだから、大丈夫よ」

と彼女の声が聞こえて少し安心する。肌を滑る手の感触が消えた後、今度はモーター音が聞こえた。これは多分ローターだろうと推測できた。

「じゃあ今から気持ち良いところ、弄っていくからね」

と言うと同時に乳首へ刺激を感じた。

「あぅっ…!!」

気持ち良くはない。くすぐったい、その刺激から逃れたい、そんな感覚だった。思わず声が出て体を捩ってしまう。

「くすぐったい?でも段々気持ち良くなってくるから」

乳首を弄る彼女の手は止まる事がなかった。やがてもう片方の乳首も弄られる。さらに不意打ちで脇腹や腰の辺り、足の付け根をさわられて、そのたびに声が出て体をくねらせてしまった。

視覚が奪われている分皮膚の感覚が敏感になっているようだった。この頃には恐怖も薄れ、まだ触られてもいないチンコまで立たせてしまった。

それと同じくして、最初はただただ不快でしかなかった乳首への刺激による感覚に変化があった。くすぐったさの中に快感を覚え始めるようになった。ジンジンとした乳首の疼き、そして同時に下半身がムズムズする感覚に襲われた。
下半身がムズムズするといってもチンコじゃない。チンコの付け根のさらに奥辺りがキュンとなるような不思議な感覚だった。

「あぁ…んっ」
「気持ち良くなってきた?」
「はい…」

思わず喘ぐような声が漏れてしまった僕の反応で彼女はすぐに気付いたようだった。

「じゃあ今日はここでおしまい。ところで触ってないチンチンがずっと勃起してるけどどうして?」
「気持ち良かったから…」
「ふーん、拘束されて目隠しされたのが気持ち良くて勃起しちゃったんだ?」

そういう事なのだろうか。自分でも分からなくなった。視覚が奪われている分皮膚の感覚が敏感になったせいだと思ったけれど、元々は恐怖心でいっぱいだった。恐怖よりも視界を奪われて得られる快感の方が勝った、という事はこういう行為自体気持ち良いと感じていたのだろうか。

「ねぇ、チンチンどうしたい?」
「…舞香さんの中に入れたいです…」
「じゃあ、今日はこのまましちゃおうか」

僕は拘束目隠しをされたまま、結局騎乗位でイカされてしまった。

その後、僕は無事手足の拘束と目隠しから解放されたのだけれど、その瞬間僕にとって彼女はとても信頼できる存在へと変わっていた。

それは彼女は恐怖の中で安堵と快感を与えてくれたから、そして拘束目隠しという不安な状況から解放してくれたからだ。
とはいえ、そういった状況にしたのは彼女。僕に恐怖心を植え付けたのは彼女に他ならない。それは分かっていたけれど、何故だかとても偉大な存在に感じた。

これはある意味精神的に支配されたと言ってもいいのかもしれない。

7月11日

彼女とは2週間に一度会って食事とセックスをするのが習慣となっていた。

今日のホテル。まずは僕の乳首弄りから始まった。

「あれから自分で触ったりした?」
「いや…しなかったです」
「そっか…じゃあ明日から毎日弄ってほしいな?出来る?」
「…がんばります」

彼女は僕の乳首を指先で抓ったり、転がしたりしながら耳元で囁く。そして何故か乳首を毎日触る約束をさせられてしまった。

僕の乳首は前回執拗に弄られたおかげですっかり敏感になってしまい、この時点でチンコは反り返り、我慢汁まで垂らしている。

「乳首を弄られてチンチンが勃起するようになったの?」

そんな僕のチンコを見てからかう彼女。僕は意を決して思っていた事を言ってみた。

「あの…いつも舞香さんが上だから、今日は僕が上になってしたいです」
「正常位って事?」
「はい」
「うーん…私、正常位だとあんまり興奮できないの」

僕の発言のせいで微妙な空気が流れてしまった。こういう時、世の男性達はどうするのだろう?もっとごり押しするものなのだろうか?頭の中でシミュレーションしてみたけれど、さらに微妙な空気が流れそうで出来なかった。
こんな事で彼女に嫌われたくはなかった。それが僕の本音だ。

「その代わり、今度もっと気持ち良くなれる事を考えてあげるね」

彼女はそう言って僕を押し倒し、腰上に跨がった。

7月23日

今日は祝日。週末は予定があるという事で、いつもより数日早めのデートになった。

「この前話した事、実践してくれた?」
「はい…」
「じゃあ、今日は目の前で見せてもらおうかな」
「えっ?」

この前話した事、つまり毎日乳首を弄るという約束だ。もしかしたらやらなくても分からなかったのかもしれないけれど、約束と言われたら守らないといけない気がして、僕は寝る前に乳首を弄っていた。
でもまさか、今ここで披露する事になるなんて。

「折角だからこの前でやってよ」

と彼女が指さしたのは鏡張りとなっている壁の前。偶然なのか、意図的なのか分からないけれど今日の部屋は壁の一部が鏡張りになっていた。ただでさえ恥ずかしいのに鏡の前でさせられるなんて…でも断るという選択肢が僕の中になかったのは、それだけ彼女の存在や指示が大きなものとなっていたからだろう。

僕は恥ずかしさを堪えて鏡の前に座った。そして毎日していたように両指で乳首に触れた。

「んっはぁ…」

自然と声が漏れ出てくる。

「爪先で先端を引っ掻くと気持ち良いの?」
「今、ものすごくエッチな顔してるよ?」

彼女に恥ずかしい言葉を投げかけられて羞恥心でいっぱいになる。でもそれより快感の方が勝った。疼く乳首をどうにかしたくて、僕は夢中で弄くり回した。さらなる快感を求めたくて自然と腰が揺れ、息が荒くなる。チンコも完全勃起だ。

「あぁ…もう…気持ちいい…」
「そんなにいいの?じゃあ“乳首気持ちいいよぉ”って声に出して言ってみて?」

恥ずかしい。でも言いたくなった。

「あぁ…乳首…乳首気持ちイイ…!」

声に出した瞬間だった。自然を涙が溢れてきてもどかしくなる程の快感に襲われた。快楽に溺れる、まさにそんな感覚だった。この時僕は羞恥すらも快感の要素となる事を知った。

ここからの僕はまるで僕じゃなくなったみたいだった。

「舞香さんも触って…」
「もっと気持ち良くして…」
「あぁもうおかしくなりそう…」

自ら積極的に求めてしまう。彼女はそれに応えるように僕の背後から手を回し、僕の乳首を弄る。鏡に映るのは今まで知らなかったエロ過ぎる自分の姿。

「チンチンもそろそろ限界なんじゃない?」
「はい…」
「触って欲しい?」
「お願いします」
「じゃあエッチな言葉でお願いしてみて?」
「…僕のエロいチンコを手でしごいてイカせてください…」

乳首を弄っていた彼女の手が下半身へ滑る。チンコに絡みつく。我慢汁でぬめったそれはクチュクチュといやらしい音を響かせる。

僕はすぐに達してしまった。

「克哉君、段々変態っぽくなってきたね」

と、彼女は笑う。そこに否定的な感情はなさそうだった。むしろ嬉しそうにも感じた。
自分が変態だなんて思ってもいなかった僕は戸惑う。そんな風に思われるのは恥ずかしい、嫌だ、という感情が強かった。

同時に少し前から気になっていた疑問が大きくわき上がる。僕と彼女の関係性って一体何なんだろうか。食事をしてホテルでセックスをするだけの関係。世間で言うセフレじゃないのだろうか。
男友達の中には“セフレが欲しい”と口癖のように言う奴もいたけれど、僕はあまり理解できなかった。女性経験がほとんどなかったせいかもしれないけれど、付き合うなら彼氏彼女として付き合いたい、セックスだけじゃなくデートスポットにも一緒に行ってみたい、そんな憧れがあった。
彼女と出会って、こういった憧れのデートも出来るかなと期待していたけれど、食事とホテル。これが現実だった。

彼女は僕の事をどんな存在として見ているのだろう。どんな関係だと認識しているのだろう。

8月8日

週明けに彼女から誘いがあり週末の今日、半月ぶりに会う事になった。
前回会ってから誘い以外の連絡がなかったわけじゃない。

“この前はすごくエロくて可愛かった”
“次もまたあんな顔見たいな”
“次会ったら何しようかな?”

こんなメッセージが届いていた。僕はどう返せばいいか分からず“恥ずかしいです”“そんな事言わないでください”といった返事でごまかしていた。

その間ますます、彼女の僕に対する感情が気になって仕方なかった。

今日もまた食事から始まる。そしてその後は、やっぱりホテルだった。

「今日はどこのホテルにしようか」

と言う彼女に僕は思いきって切り出してみた。

「あの…舞香さんは僕の事、どう思ってますか?」
「え?うーん、可愛がり甲斐のある年下の男の子って感じかな?」
「それだけ…?」

「…とりあえず立ち話も何だから2軒目行こうか」

話が長引きそうだと察した彼女は近くのバーに入った。カウンターの奥には二人掛けのテーブル席。そこへ通してもらい、僕は彼女に心の内を全て打ち明けた。

僕はセフレ関係ではなく恋人として付き合いたい事。僕の事をどう見ているのか疑問に感じている事。変態だと言われていい気分はしない事。

それら全てを彼女は静かに聞いてくれていた。僕が言い終えてから彼女が口を開く。

「私は気に入った男の子のエッチな部分を引き出すのが好きなの。変態って言われて喜んでくれるMっぽい男の子だと思ったんだけど…私の勘違いだったかな」
「克哉君の言うデートスポットへのデートっていうのもゆくゆくはしてみたいけれど今は私好みの男の子になってほしい段階なんだよね」
「それに私は世間一般的な恋人っていうよりエッチなプレイを楽しめるパートナーとして付き合いたい」
「これを理解してもらえないなら、この関係自体終わりにするしかないけど」

僕はただ、僕の考えを理解してもらいたかっただけだった。けれど彼女の口からは終わりの言葉。頭が真っ白になった。それは嫌だという思いはあったものの、彼女の考えを受け入れるには僕の感情や理解が追いつかなかった。

「…もう少し考えさせてください」

僕はこう言うのが精いっぱいだった。

この日はホテルに行く事なく、そのまま帰る事になった。
帰宅後、彼女からメッセージが届いた。

“私の考えは克哉君に理解しがたい事かもしれないけれど、頭で考えるんじゃなくて心で感じて。大事なのは私といたいかどうか、それを基準にしてね”

8月25日

あれから半月が過ぎた。その間彼女からは何の連絡もなかった。帰宅後に届いたメッセージが最後だった。もしかしたら先週末くらいにお誘いがあるだろうかと淡い期待を寄せたけれど、それほど甘くはなかった。

あの日、僕が余計な事を言わなければ今でも関係が続いていただろう。もしかしたらお盆休みも一緒に過ごせたかもしれない。
結局僕はお盆休みも大した予定もなく過ごしてしまったのだから間も悪いのだろう。

実を言うとあの後またSNSで他の女の子を探してみたりもした。けれど数人にメッセージを送っただけで虚しくなってやめてしまった。

大した予定もなかったお盆休みの大半は気分を紛らわせるためにエロ動画や漫画を見てオナニーに耽った。
けれど僕の妄想に出てくるのは彼女ばかり。その際には彼女と出会う前は触れる事のなかった乳首を弄るのが当たり前となってしまった。
やっぱり僕は変態になったのだろうかと自問自答する。

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