そもそもSMってなんだろう?どんなことをするの?一から知るSMの魅力

M調教プレイ

SMと一口に言っても実際にSMってなんだろう?
頭ではSの人がMの人を調教するっていうのはわかっているんだけど、いまいちピンとこない!という方。

ここではSMパートナーを作るということを主体に、一から知るSMの魅力をお届けしようと思います。

SMという意味

純粋にSMという言葉はどんな意味なんだろうか。
Sとはサディズム。Mとはマゾヒズム。ここら辺は皆さんご存知ですね。

サディズムは加虐性愛(かぎゃくせいあい)。相手をいたぶったり、肉体的、精神的に苦痛を与えしいたげる人のこと。
マゾヒズムは被虐性愛(ひぎゃくせいあい)。肉体的、精神的に苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱なことをされて性的快楽を感じる人のこと。

これだけを聞くとなんだか残忍な感じがするし、やっぱり変態的な思考だな~と感じますね。しかしここで求めるSMは性的表現の一部であり、プレイであり、過激ではありますが一方的に苦痛を与え、マゾに暴力を振るい楽しむというものではありません。
ここだけは絶対にはき違えないようにしましょう。

SMと暴力は全くの別物

Mの人は苦痛を与えられて興奮するんだ。じゃあ好きなようにやりたいようにめちゃくちゃにしてやろう!なんてことはしてはいけません。
M男であってもM女であっても自分の意志に反して肉体的・精神的に暴力を振るわれたいわけではないし、誰でもいいわけでもありません。また自分の意志であっても何をされてもOKだという人はそうそうにいません。NGラインはひとそれぞれあり、それを越えて無理強いさせるのはただの暴力であり、場合によっては罪に問われることもあります。
SMの危険性は紙一重ですがSMプレイと暴力は全くの別物です。

知識のない人が高度なプレイをしてはいけない理由

自分は出来る、大丈夫と勘違いしやすいのはAVや動画を見てそれを実際のものと捉えてしまうこと。簡単に見えるから見よう見真似でやってしまい失敗してしまうことです。
世に放たれている物は作品でありプロのお仕事です。映像・書籍・風俗・SMに関するイベント、見せ物などプロが行っていて安全確認をしっかりしています。万全の安全対策をしていても事故が起きるときは起きる。
それを自分も同じように出来ると疑似的に感じ取った人は調教相手に同じようなことをする。もちろん全部失敗したり事故に繋がるものではないですが、危険です。
緊縛や鞭使いはもちろん、アナル拡張や前立腺開発、尿道責め、針責めなどのハードなものや体内を使うプレイ。やり慣れていない人がいきなり高度なプレイはできません。アナル拡張も無理をすれば大量出血をしたり、尿道や前立腺では体内を傷付けてしまうこともあります。

世の中には情報が溢れていて少し調べただけで大丈夫な気になったり、映像を見て簡単そうに見えてすぐ実践してしまったりと、しっかり理解しないままプレイが早くやりたくて我慢できず実行してしまう人の多さ。

SMの風俗店でもちゃんと講習を受けたり、ベテラン女王様も練習してできるようになっていきます。
一朝一夕で主従関係が成り立たないように、それぞれのプレイも簡単には習得できません。後遺症や病院生活になってしまってからでは遅いのです。楽しそうな場面、いい場面ばかりではなくSMの危険性も学び安全にプレイを楽しみたいものです。

主従関係はどうして必要なのか?

SMをするにあたって主従関係がどうして必要なのか?それは危険な遊びだからです。人と人との関わり合い方、捉え方は人それぞれなので答えがないところでもありますが、一つは危険な遊びだからというのが大きいと思っています。
上記でも伝えましたが事故に繋がりやすいプレイが多い、間違った情報が世の中にあふれている、SMが一般化してきて身近なものになってきた。こういったことからお互いの信頼度がとても重要になってきます。
信頼と言ってもどんなプレイが好き、どんなプレイの経験があるなどのSMに関しての情報交換だけではなく、どんな性格で、何が好きで、何が嫌い、嬉しいこと、悲しいこと、生活スタイルや考え方など、相手がどんな人間かを知ることはとても大事です。SMプレイはSMのことだけを知っていれば出来るわけではありません。その人をわかっていないと気持ちよさも快楽も十分には得られないのです。(その人を知ることは大事ですが家柄や学歴職歴など隅ずみ根掘り葉掘り無理に聞く必要はありません。)

相手のことを知ると自分も安心するし、相手も心を開いてくれる。希薄になりがちだと言われる昨今の人間関係ですが、SMでは自然と昔からやってきた当たり前の人付き合いができるのではないでしょうか。これも特殊性癖で繋がる深い人間関係。

解放がカギ

SNSを介して人に見られることが多い現代では過剰に人の目を気にしすぎる傾向にあります。人を気遣うということではなくどう見られているかが気になって自分を出せない人、また見られたくて人の気を引くために周りの人の迷惑を顧みない自分勝手な人に分かれます。うまく自分と人との距離感が掴めていないのです。
調教を進めていくには自分を表現しなくてはいけないし、相手を察することをしなければいけません。今の現代人が苦手としている分野のひとつです。
マゾは自分の快楽の為だけにサドを利用するのもよくないし、かしこまり過ぎて自分の性癖を出せなすぎるのも良くありません。
サドは自分の快楽の為にマゾをいじめてはいけないし、プレイ以外の普通の時間でも常に威嚇的に相手を責めるのはよくありません。

自分を解放するというのは自分に素直になるということで、相手を気遣いつつこんなことをしたいという欲求を相手に伝えます。
素直に開放するのが大事であって、その内容がどんなに変態でもフェチでも構わないと思います。相手が受け入れられる・受け入れられないは別として表に出すことが重要です。
自分を解放すると、普段はこんなにも自分を抑えてるんだということに気付きます。そしてそれは誰にでも出せる自分ではない為、主従関係を結んだSとMの仲がさらに深まるのです。

どんなことをするの?

SMって実際にどんなプレイをするのでしょうか?
M男が好きだというのが多いのが、赤ちゃんプレイ・キャットスーツ、ラバー・女装プレイ・言葉責め・アナルプレイ・射精管理・前立腺責め
苦痛系が好きな人は、スパンキング・玉蹴り・チン踏み・鞭打ち・拘束、監禁・首絞め・拷問系プレイ
フェチ性の強いプレイだと、圧迫プレイ・ウエット&メッシープレイ・ニオイ・足、尻責め・コスチュームプレイ・スカトロ系プレイ・ペットプレイ
ざっと挙げただけでもたくさんあります。その他にもまだいろんなプレイがあり、人のフェチ性、性癖の数だけプレイは存在します。
人によって度合いは変わってきますが、肉体的、精神的な苦痛と刺激がこれ以上にない快楽へと導いてくれるのです。

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