M男性なら必ず興味を持つプレイ、それがアナルプレイです。
アナルプレイ未経験者の皆さん、またM男のアナルをプレイしたい・またはしているという女王様の皆さん、アナルプレイを受けた後、男性がどのような変化を感じがのか興味はありませんか?身体の変化だけでなく心の変化など、M男は様々な変化をしていきます。
今回はアナルに興味を持ってからアナルプレイに目覚め、なんと今では10年以上にわたり数々の女王様からアナル調教を受けたAさんにご自身のアナル奴隷としての変化をインタビューしてきましたのでご紹介します。
*M調教されたきっかけは?
記者「早速ですがAさんはアナル経験が10年以上あるということで。すごいですね。初めてのアナルプレイは何歳の頃だったんでしょうか?」
A「ありがとうございます、でいいんですかね?(笑)僕が初めてアナルプレイを受けたのは大学生の頃でしたよ。大学一年生の夏です。色々と衝撃的だったので今でもはっきり覚えていますよ。」
*童貞とアナル処女の卒業は同時だった
記者「大学生ですか!一体どういう流れでそうなったんでしょうか?やはり元々そういう願望があって、ご自分で女王様に出会われてという流れですか?」
A「いえそうじゃないんです。びっくりされると思いますが、僕その頃まだ童貞だったんですけど、実は童貞とアナルバージンを卒業したのが同じ日だったんです。」
記者「エッ!それは当時の彼女が実はSで…という感じですか?」
A「いえそれでもないんです。実は同じ大学の先輩とその彼女がSで二人に誘われて、というか正確には無理やり襲われて、という感じでしたね。」
記者「なるほど…それは確かに衝撃的な体験でしたね。」
A「ははは。」
*初めてのアナルセックスは苦しいだけだった
記者「実際どうでしたか?やはり初めてなので気持ちいいより痛いとかしんどいというほうが強かったと思いますが。」
A「そうですね、正直なんでこんな目にあうんだと思いました。実は先輩がすごいSで、彼女にアナルSEXを希望したらしいんですが、彼女のほうがそれを拒んで、じゃあAをヤろうぜという話になったらしいです。」
記者「すごい展開ですね…。」
A「そうなんですよ。僕の通ってた大学は当時すごい上下関係が厳しい体育会系な感じだったので、先輩に呼び出されたら断ることなんてできませんでしたし、先輩の家に行くだけだからまさかアナルを犯されるなんて想像してもいなかったんですよ。先輩の家に着いたら彼女と先輩が二人でいて、お前アナルSEXさせろとか言われて、ハ?ってなるじゃないですか。結局それで無理やり押さえつけられて、怖いっていうのとここで先輩の逆らったら今後大学にいられないっていう恐怖もあって逃げることができなかったんですよね。」
記者「壮絶ですね…。」
*鞭からの飴が目覚めるキッカケ?
A「正直先輩もアナルは初めてだったみたいで、先輩ガタイいいからあそこもすごい大きいんですよね。僕も初めてだったから無理やりアナルに突っ込まれて、めちゃくちゃ痛いし苦しいし声にならない悲鳴をあげてましたよ。でも先輩は満足できたみたいで、僕のアナルを犯しながらうおー気持ちいい…とかすごい言うんですよ。それで先輩が大きな声を出したと思ったらアナルの中でなんか熱いなってものを感じたんです。中出しされたんですよ。当時は妊娠しないからいいやとしか思ってませんでしたけど、今思うとあり得ないですよね、生でアナルに挿入するとか(笑)」
記者「知識があったら絶対しませんよね。」
A「そうなんですよ。先輩に犯されてアナル痛いし泣きながら横たわってた僕に先輩の彼女が「ごめんね、私がアナルを拒否したから…」って優しく頭をなでてくれたんですよ。その時に僕の隠れてたMスイッチが目覚めたんでしょうね(笑)正直お尻が痛すぎてそんな気分でもなかったのに彼女からの優しい態度にチンチンが反応しちゃったんですよ。」
記者「まさに飴と鞭ですね…いやこの場合鞭に飴なんでしょうか。」
*Sカップルの性処理奴隷へ
A「彼女もやっぱりSだったので、僕のその変化に気づいちゃったんですよ。あれ、A君おチンチン固くなってる?って。もう見られてて誤魔化せないしどうしようかと思ったら彼女が自分の代わりにアナルプレイを代わってくれたご褒美だって言って僕を仰向けに寝かせた後フェラを始めたんですよ。そのあとは童貞なので早かったですね。初めてのフェラにがっちがちに勃起しちゃって、そのまま彼女が僕のチンチンを騎乗位で挿入したんです。めちゃくちゃ興奮しましたね…チンチン気持ちいいしその時にはMスイッチが入ってたから女性に攻められてるのがとにかく興奮するし。あっというまに射精しちゃいました。」
記者「なるほど、そこで童貞も卒業したんですね。ところで先輩の目の前で彼女とSEXしちゃって大丈夫だったんですか?」
A「僕も正直それがめちゃくちゃ怖かったんですけど、なんでか先輩に気に入られてしまってその後は先輩たちのSEXを盛り上げるスパイスとして二人の性処理奴隷になることを条件に許してもらいました。」
*M男として成長した大学生活
A「僕がMとして今もいられるのはこの大学生活のおかげですね。」
記者「なるほど。ちなみに先輩カップルからはどのような調教を受けたんですか?」
A「あんまりハードなことはしなかったですね。プレイはアナルがメインでした。先輩は僕のアナルがお気に入りになったみたいでとにかくアナル拡張をメインに調教されてました。」
記者「先輩たちもすっかりアナルプレイにハマッたんですね。」
A「そうみたいです。でも僕もやっぱり私生活もアナルプレイに染まっちゃいましたよ。例えば街を歩いてても看板についてる電球を見たらあれくらいの大きさならアナルに入りそうだな、とか、電車で自分好みの気が強そうな女性を見るとこういう人に責められたいな…とか考えるようになりました。」
記者「もう立派なアナル奴隷になっていたんですね。」
A「そういうことですね(笑)」
*大学を卒業して本格的なMの道に
記者「先輩カップルからの調教はまだ続いているんですか?」
A「いえ、先輩たちが卒業すると同時に終わりましたよ。そのあとはもう僕はM奴隷から足を洗うのは無理だってもうわかっていましたからね、プロのお店に行って色々な女王様に調教して頂きました。」
記者「先輩たちが卒業してからお店に行ったんですね。」
A「そうですね、先輩たちに調教されている間は先輩たちの専属奴隷だと思っていたので他の人に調教されるのはあり得ないと思っていたんですよ。」
記者「なるほど。その一途さもMとしての才能ですよね。」
*ドライオーガズムとの出会い
記者「Aさんがプレイを受けていて一番衝撃的だったプレイはありますか?」
A「それはやっぱりドライオーガズムを初めて経験した時ですね。」
記者「ははぁーーー色んなM男性がいいますよね、ドライオーガズムはすごいって。」
A「そうなんですよ。僕がそれを初めて経験したのはちょうど大学卒業してから3年後くらいだったかな。そのころは僕はお店の女王様じゃなくて自分の専属の女王様と出会いたいと思っていたんですよ。それでハプニングバーに行ってみたり、ネットの掲示板を利用したりしてました。そこで一人の女王様と出会うことができたんですけど、その方に初めてドライオーガズムを経験させて頂きましたね。今でもその女王様からは定期的に調教を受けています。」
記者「それまではアナル拡張がメインだったんですか?」
A「そうですね、アナル拡張と異物挿入とかアナルSEXをメインにしていました。前立腺開発もしていたんですがどうしても自分ではうまくできなくてなかなか進展していなかったんです。」
記者「その女王様はどのような方なんですか?」
A「女王様は僕よりずっと年上の女性で、お店で働いていたこともある経験豊富な方ですよ。初めてプレイを受ける前に一度喫茶店で調教内容についてお話をしたんですが、僕がその時前立腺開発がうまくいっていないことを相談したんです。そうしたらじゃあドライオーガズムもまだなんだ、おっしゃって。僕がまだであること、興味を持っていることを伝えたらじゃあ経験させてあげると。」
*一度味わうと抜け出せないドライオーガズムの魅力
記者「初めて経験したとき、どんな感じでしたか?」
A「もうすごいの一言ですね。最初はあー射精したいなーおしっこしたいなーくらいの感じだったんですけど、途中からあれ?これおかしいぞ?あれ?なんだこれ?なんだこれ?って頭の中でずっとなになにって言葉ばっかりでした(笑)途中から声が出ちゃってAVで見る女優さんみたいにめちゃくちゃ高い声出ちゃったんですよ。でも気持ちいいから声は止められないし。最後にはイクゥーッ!!って言いながらイッちゃいました(笑)」
記者「まさに絶頂したんですね。」
A「はい。しばらく余韻が引かなくて大変でした。女の子ってイクときこんなに気持ちよかったんだとびっくりしました。もうそれ以来女王様にお会いするたびにドライオーガズムは経験させて頂いていますね。」
*ドライオーガズムを経験してからの変化
記者「そこでAさんはまたMとしてさらに成長されたんですね。実際ドライオーガズムを経験したから何かご自分に変化はありましたか?」
A「そうですね、まず女性の気持ちがわかるようになりました。なんとなくなんですが自分も同じ立場になったという無意識があるんでしょうか?なんとなく周りの女友達からの評価は上がった気がしますよ。」
記者「プレイ以外にもそんな変化があったんですね。ではプレイに関しては変化はありますか?」
A「プレイの変化としてはプレイ内容自体はあまり変わらないんですけど、やはり精神面の方が変わった気がします。それまではあくまでただのプレイとしてSMを楽しんでいたんですけど、ドライオーガズムを経験してからは精神的にも心から女王様に仕えることができるようになったと思います。うまく言えないんですが、体験するまではあくまでプレイとしてSMをしていたんだなと。体験後はプレイではなく本当にこの方の奴隷になりたいと心から服従するようになりました。」
記者「なるほど。本当に文字通り成長されたんですね。」
A「そうですね。本当に感謝しています。」
*アナルに興味があるなら体験してみるべき
記者「それでは最後にアナルプレイに興味があるけどまだ経験がないという方に一言お願いしてもいいですか?」
A「そうですね、アナルプレイってやっぱり最初は戸惑うことが多いと思うんですよ。未経験なことって人はどうしても不安になりますし、相手がひどいことをしたら自分も無傷では済まないわけですから。それでもやっぱり経験して後悔するより未経験のまま後悔するほうが人は後悔が大きいっていいますよね。なら一度勇気をもって体験してみることをおすすめしたいです。未経験の相手が怖いのならお店に行ってプロの方にお願いすれば大丈夫ですし。自分が未経験であることをきちんと伝えておけば無理やり乱暴にしてくる女王様はいませんしね。まずは勇気をもって飛び込んでみてください。」
記者「何事も案ずるより産むがやすしと言いますもんね。Aさん今日はありがとうございました。」
A「ありがとうございました。」