アナル開発でありがちな事故とその予防策

M調教プレイ

アナル開発はその気持ちよさを覚えると、とことんその快楽を求めて開発してしまうという傾向があります。
何事も“ほどほどが丁度いい”というようにアナル開発もほどほどが一番いいのです。

そんな失敗をしないためにアナル開発でありがちな事故とその対策法をみていきましょう!

アナルは焦って広げてはならない

はやく女王様にペニバンを入れてほしくてアナル拡張を急ぐ人がいます。メスイキしたいと思っているM男も同じです。
アナルの締まりは強力です。その筋肉を無理矢理こじ開けてしまうのは筋肉を傷付け切れ痔になったり、脱肛したり、出血もするかもしれません。最悪戻らない場合があるので注意が必要です。

アナルの筋肉について

肛門は2種類の筋肉から出来ています。外側の外肛門括約筋と内側の内肛門括約筋です。
内肛門括約筋は内臓の筋肉の一部である平滑筋、外肛門括約筋は骨格の筋肉の一部である横紋筋の2つが合わさってアナルをキュッと締めています。
またそれぞれの締める働きは、内肛門括約筋はアナルをキュッと締めようとしなくても自律神経の働きで締めてくれます。外肛門括約筋は自分の意志で締めることが出来ますが、便が肛門まで下りてくると緩みます。
このようにして通常のアナルは便が漏れないように締まっています。

アナル拡張は慎重に

アナル拡張は慎重にゆっくり行っていきます。1日、2日でアナルをほぐせばいつでもズポズポ物が入るアナルは作れません。アナル拡張は時間がかかります。
とはいえ、アナルファックがしたいと思えばまず下準備としてアナルプラグを6~8時間ほど挿入したままで過ごすことです。前日寝る前にアナルプラグを挿入して当日プレイ開始時に取り外す感じにしておけばアナルは一時的に緩まってアナルプレイがしやすくなります。

拡張は時間がかかると言っても日々アナルを固定させておけば早く進めることが出来ます。数種類のサイズがセットとなったディルドなどお得に変えるアナルグッズを購入し、小さいものから大きいものへと拡張を進めていくのが一番安全ではないでしょうか。

拡張予防策として

拡張はこの大きさまでと最初に決めてそれ以上大きく太いものを入れないように決めておくのが一番いいと思います。
拡張初心者なら目標がある方が拡張の進み具合もわかって楽しいものだし、達成したらその範囲内で出来る気持ちがいい事をやっていけばいいわけです。これ以上行くと危険というボーダーラインを目に見える形で示しておくとそれ以上はやらないでおこうという判断ができます。

前立腺開発は優しく行う

男のアナル開発と言えば前立腺が挙げられます。前立腺の気持ちよさはやってみなければわかりませんが、やってみた結果全員が気持ちよくなれるわけではありません。また快楽を感じるのにも個人差があり前立腺を開発し続けて半年から1年経ってようやくその気持ちよさか開花した人もいれば、すぐに気持ちよさを感じる人もいます。
根気強くやってみるしかありません。

前立腺開発で必ず準備するもの

体内に指を入れるので当然清潔さに気を付けなければいけません。薄手のゴム手袋もしくはフィンガーコムと潤滑油。この2点は必ず準備します。決してナマの指を直接入れてはいけません。爪で腸内を傷付けてしまう場合があるし、見えない細菌が指から腸内もしくは逆に移る場合があるからです。
ローションを使うのはもちろん滑りを良くするために使います。ないと指通りが悪くこすれて痛みを感じるので開発が思うように進みません。

前立腺の見つけ方

医者でもない素人が前立腺を見つけるのは難しいです。感覚や慣れが必要となります。前立腺の位置はだいたい人差し指、女性なら中指を入れて第2関節ぐらい入れた場所にあります。それでも目で確認できるわけではないのでわかりにくいです。ちょうど栗ぐらいの大きさ。異常がある時はもっと大きくなっています。異常がある時は病気ですので病院へ。
コリコリっと栗ぐらいの大きさのものに当たったら、まずは周りの様子を探るように優しく指を動かしてみる。
初めは尿意を感じるような、ちょっと気持ち悪く感じるかもしれません。その違和感や触っている感触に慣れるところから始めていってください。

前立腺を守る予防策として

とにかくゆっくり撫でるように触る。慣れてきたら動きを早くしてみたりポンポンと指の腹でタッチしてみたりと動きを変えて気持ちよくなれそうな触り方を探っていきましょう。
刺激が強ければ気持ちよく感じるものではありません。こすったり、爪で引っかいたり、2本指を入れて掴んだり挟んだりなど無理なやり方はやめてください。臓器は刺激に弱い場所です。

前立腺は開発するとアナルの快楽がグンと上がります。「M男たるもの前立腺が開発されていなくてどうするのか」とも思いますが快楽を感じるのに長い期間かかったり、やってもどうしても感じることが出来ないこともあります。諦めずに長い目で開発をしていく心づもりが必要です。

アナル開発の定番といえば浣腸

前立腺と同じように定番なのが浣腸です。初めは普通の浣腸でどれだけ我慢できるか?次にどれだけの量の浣腸を我慢できるか?浣腸器などの専用の道具を使ってさらなる浣腸を楽しむといったように順番にステップを上げていくのが普通です。

しかし浣腸は体に大きな負担がかかるプレイでもあります。浣腸液は排便を促す働きがあるので腸に強い刺激を与えます。お湯や牛乳、グリセリンを使うこともありますが直接腸に通常では起こりにくい状態に腸をさらすことになります。腹痛や体の不調は起きるものです。

浣腸をする時の体を考えた予防策として

浣腸を使う場合一回の使用量以上のものを注入することもあるでしょう。何か起きたとしてもそれは自己責任になります。使用量以内で我慢する時間を長くする。(※出なくなるまで我慢しない)
グリセリンはちゃんと濃度を薄めて使うなど身体の負担を少しでも軽くして、それでも楽しめるようなプレイ法を自分の中で探していくことです。

悲惨なアナルの末路

1人でアナル開発をしていくと拡張に走ることが多いです。
拡張作業は感覚のマヒが大きくどんどん穴を広げてしまいがち。その結果、人工肛門になる場合もあります。アナルを拡張しすぎて戻らない場合。もちろんおむつ生活を強いられます。

大人用のおむつを毎度買い、締めることの出来なくなった緩いアナルからウンコがびにゅっと出るたびにおむつを持ってトイレに駆け込みます。外出した先でおむつを捨てる場所があればいいですが、なければお持ち帰り。常にうんこのことを気にしなくてはいけません。うんこばかりではなくオナラも気になります。うんこは出たらすぐ処理すれば他人にバレずに済むかもしれませんがオナラはそうもいきません。アナルを締めれないので緩まったアナルからふわっと放出されます。もちろん無臭もあれば臭うオナラもあります。こればかりは防げません。周りの人に気付かれ恥ずかしい思いをします。

さらに穴がぱっくり開いて腸がはっきり見えるほどガバガバになり使い物にならなくなる、肛門括約筋や直腸の外傷などがひどいと人工肛門になってしまうというケースもあります。これは極端な話しですが絶対ないわけではありません。快楽のために日常生活全てを捨てた人の末路です。
人工肛門は腸に直接穴をあけそこから便を出すようにします。腹に空けた穴からウンコが垂れ流れるわけです。それを毎日自分で見て自分で処理します。ケツの穴が二つ。本来のアナルはガバガバに開きっぱなしの壊れた穴とうんこ垂れ流しの腹に空いた穴。我慢できますか?

アナル拡張は女性よりも男性の方が好まれます。S男もM男も含めてです。アナルの刺激を求めていくと拡張に走ります。その行き過ぎた結果が壊れたアナルです。

そして一生このアナルで一人生きていく!という人やガバガバアナルでも受け入れてくれるパートナーがいれば問題ないですが、なかなか衝撃的なものです。受け入れてくれるのも難しいかもしれません。
「私のパパ、おむつはいてる」なんて子供に思われる自分。切ないですよね。

何事もほどほどが一番いいのです。アナル開発も後戻りが出来るぐらいの開発まででとどめておくのが後悔もなく一番気持ちいところだと思います。

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